DAIGOのプロフィール
DAIGO
日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、タレント、俳優、声優であり、ロックバンド『BREAKERZ』のボーカル
1978年4月8日生まれ 東京出身
◆略歴
【1978年~2001年】(誕生からインディーズバンド時代)
1978年4月8日、東京都中野区にて誕生。3歳から小学3年生の夏までを千葉県市川市で過ごし、祖父が総理大臣に就任することに伴い再び東京都へ移住。玉川学園中学部・高等部を経て玉川大学文学部芸術学科(音楽専攻)中退。
中学3年の時、兄の持っていたBOOWYのCDをきっかけに音楽に目覚める。当初は何故かクラシック・ギターを習いに行ったが、なにか違うと思いすぐに辞め、独学でエレキギターを練習した。友達と行ったカラオケで一番上手かったためヴォーカルを目指すことになった。また、現在の所属レーベル・ビーイングの先輩であるB'zの大ファンであり、彼らの影響も受けたと自身のブログで語っている。高1でコピーバンドを結成。高3でボイストレーニングを始める。高2でモテることに目覚め、校内自分プロモーションの結果憧れの先輩ランキング3位になったことも重なり、卒業前の学園祭で組んだバンド(JZEIL)が大好評。卒業後も続けることになる。ライブは後輩や友達が来て満員となり、すぐに事務所がついたほどだった。SIAM SHADEの後輩バンド「JZEIL」(ジェイル)のボーカルとして活動。当時は様々なヴィジュアル系バンドが活動する中で、金髪とド派手なメイクとセクシーな衣装がトレードマークだった。各音楽誌からは「何と言ってもカリスマボーカリストであるDAIGOが聴き手を吸い込んでしまうほどの独自の世界観を演出」「ロックシーンを塗り替える」という期待を受けプロへの誘いもあったが、結果が出ず2001年9月25日バンドは解散。デモテープ2本、インディーズCD1枚、ミニアルバム2枚をリリースした。当初のヴィジュアル系ルックスから、1stミニアルバムでグラムに(楽曲は普通のロック)、1stフルアルバムで楽曲は洋楽テイストに変化。パンチの強いヴォーカルや高い張り上げヴォイスは現在の面影がない程であった。年間100本のライブを行い、韓国へも行った。シークレットで2005年10月、めたどんのオープニングアクトで1日限りの復活をした。
【2001年 - 2007年】(DAIGO☆STARDUST)
バンド解散後、「DAIGO with The space toys」という名前でソロ歌手としての活動を始める。河村隆一のライブのオープニング・アクトが初ステージだった。地道にライブハウス等での活動を続けていた2003年、彼を撮影していた写真家の加藤正憲によって氷室京介を紹介され、1対1で会うこととなる。その際に才能を見出され、「何かしら力になってあげたいよね」とのことで氷室自らデビュー曲のプロデュースを申し出る。以前からBOOWYより多大な影響を受けていた彼にとっては願ってもない出来事であった。そして2003年7月21日、25歳でDAIGO☆STARDUST(ダイゴ スターダスト)(略称は“D☆S”。ファンの総称は“STARDUST軍団”)として、氷室自身が再始動する際に作曲した「Claudia」の曲に違う詞をのせた形の「MARIA」でメジャーデビューを果たす。ただ、当時は「竹下登の孫」である事実を自らは公表していなかった。リスペクトしてやまない人物の一人デヴィッド・ボウイの“火星から舞い降りたロックスター”「ジギースターダスト」から名前をとった。「カメレオンのように変化していく人に惹かれます。デヴィッド・ボウイを見習ってばりばりのグラムでやることにした」
デビュー当時、ドラマやCM出演など期待されていたが売れず、「一つの新しい発明」くらいに真剣にやっていたものが、「そもそもスペイシーってどうなの?」「自分でも一回フラットに考えたいなと思い」事務所に話しフリーに戻る。2006年10月、レコード会社との契約が切れたが活動は続けた。セックス・ピストルズをカバーしたり自身の曲をパンクにしたDAIGO☆PUNKSの活動も行った。「後期からだんだん書く曲もバンド感が濃くなって」「そろそろ新しいことをしたい。暴れたい感じ。シャウトしたい。」「メロディが奇麗な曲が大好きで、そういう歌を中心に歌ってきたんですけど、そこからはみ出したい」といった理由から2007年6月4日、DAIGO☆STARDUSTを封印した。
【2007年 - 2013年】(BREAKERZ)
2007年に音楽活動の拠点をビーイングに移し、3人組ロックバンド『BREAKERZ』として活動を開始。同時にDAIGOに改名し現在に至る。「BREAKERZは終電」「生涯最後のバンド」とし、バンド名には「自分の限界やジャンルの壁をブッ壊して新しいモノを作っていく」という思いが込められている。2007年7月25日、1stアルバム「BREAKERZ」でデビュー。 当初はクールなロックバンドを目指しMCでは笑わないというルールで、楽曲もJZEILに比べメロディ主体で、また現在と比べると洋楽風であったりダークな世界観のあるものだった。 2007年10月、姉の影木栄貴に「世界バリバリ☆バリュー」“私の家族は有名人”特集の出演依頼が来た際、姉はバンドを結成したばかりのDAIGOをメインに使うことで出演許可を出した。家族全員と自宅を公開しなければいけなかったため「おばあちゃん(竹下直子)が駄目と言ったら断念だね」という話をしていたが、祖母は快諾。家族で出演し話題となった。後日VTRを見た番組スタッフがDAIGOを気に入り、スタジオゲストとして何回か出演。タレント事務所(A-PLUS)に勤めていた元クラスメイトにマネージメントについて相談し、事務所社長と会うことに。社長はDAIGOのキャラを大絶賛、タレントとしてのDAIGOが誕生した。
改名後のDAIGOは「竹下登の孫」であることを公表、同時にBREAKERZの知名度も上昇した。祖父ネタは「開き直り」「出し惜しみなく、フルに活用していくように」なった。また、元首相の孫とは思えぬ若者言葉で話すギャップや、親指を立てたコルナで手の甲を表に向け、腕をクロスさせるポーズと共に発する「うぃっしゅ!」という決め台詞が流行するなど、テレビタレントとしても人気を博している。
1stシングル「SUMMER PARTY」は「せっかくだしちょっとロックと自分の個性、メディアリンクも含めてそういう曲を!」と作り、タレント活動について他のメンバーも「バンドの彩りを豊かにしていく」と前向きに捉えている。ライヴは「基本ロックだけれど初めて見る人でも楽しめるようエンターテイメントに」また、BREAKERZが男性ファン2%ということに対し「男性ファンが増えてくれるのはもちろん喜ばしいですけど、俺は女性ファンのほうがうれしいです(笑)」とまで語っている。 「テレビなんか出ないぜ!っていうロッカーなスタイル、俺はすごい好きです。だけど俺の場合、固定観念に縛られてると逆に表現に足かせがかかっちゃう。だから、自分のスタイルを貫くことこそ、ロックだと思うんだ。」「今は、歌もバラエティーもすべてガチでやりたいんです。やらせてもらえる今の環境にいるからこそ、オファーには期待をすべて裏切らないように応えたいんですよ。ニーズには応えたいタイプなんでね(笑)」「今は何でも挑戦したい年ごろ(笑)」「”人を楽しませたい欲”が強い」と語りドラマ、ミュージカルなどに出演を果たした。
【2013年 - 2014年】 (再びソロへ、DAIGO☆STARDUST復活)
2013年4月BREAKERZの更なる飛躍の為其々がソロ活動を開始。DAIGOは2013年7月31日ソロ第一弾シングル「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」を発売した。「バンドサウンドはBREAKERZで満足してる。だから逆にBREAKERZでできないことを」と話しデジタル系楽曲や一部本格ダンスにトライした。そして7月12日にDAIGO☆STARDUSTとして10年ぶりの復活ライブ『帰ってきたDAIGO☆STARDUST』を行う。一夜限りの復活ライブとなる予定だったが、あまりに反響が大きかったため、7月26日、渋谷公会堂にて追加公演『帰ってゆくDAIGO☆STARDUST』を行った。DAIGOとしてのライブツアーも行った。
【2015年以降】 (BREAKERZ再始動)
2015年5月20日、15枚目シングルにてBREAKERZを再始動。「今後はエンタメ感というより、もっとロックに振り切ったBREAKERZを目指してやっていこうと思ってます」。尚、ソロ活動も引き続き行っている。2015年5月19日放送分の『幸せ!ボンビーガール』にて「第38回 24時間テレビ『愛は地球を救う」』のチャリティーマラソンランナーのオファーを受け、翌週5月26日放送分の生放送部分にてランナーとしての役割を「HM(走ります)」と承諾、8月22日19時07分スタート、翌23日20時44分(JST)完走した。
◆人物
身長178cm。体重61kg。血液型はAB型。
好きな食べ物は寿司、ラーメン、焼肉、ポップコーン、キャベツ太郎、やうまい棒等のスナック菓子。好きなブランドはRoen、Loree Rodkin、長年愛用している香水はドルチェ&ガッバーナの「ライトブルー」。
座右の銘は「我が道を行く」。幼い頃、よく祖父に聞かされていたからだという。
温厚な性格で平和主義者。姉の著書によると、「姉と兄の肉食獣同士の熾烈なケンカを側でながめながら、争いには首をつっこまない草食系の習性を身につけた」とのこと。
テレビ出演時は「そうっスね」「マジで」「マジっすか?」「ガチで」「ハンパない」「みたいな?」など、典型的な若者言葉(ただし基本的には敬語)でかつ語尾をのばした口調で喋り、「うぃっしゅ!」というポーズ・決め台詞を多用する。DAIGOのこの独特の口調は、『森田一義アワー 笑っていいとも!』で共演したタモリをはじめ、野久保直樹や花香芳秋など多くのタレントによくものまねをされている。また、明石家さんまと絡む際に「確かにぃ」という台詞をふられるのがお約束となっている。近年はいわゆるKY語を使うことが多い。
食事の際などを除き、常に指貫グローブを着用し、愛用のグローブは毎日しっかり畳んでしまっているという。中には「Roen」製やL'Arc?en?Cielのhydeに貰った指貫グローブ、Janne Da Arcのyasuとお揃いのグローブもある。
上記のキャラクターからかおバカタレントのイメージを持たれる事もしばしばあるが、クイズ番組では博識ぶりを幾度となく披露しており、『ネプリーグ』の漢字書き取りコーナーである「ファイブツアーズバギー」では1人目のプレーヤーとして9問連続で正解、『熱血! 平成教育学院』でも総合2位という成績を残している。他にも、毎日欠かさず仏壇に線香をあげ、手を合わせるという一面を持っている。
特技はものまねで十八番はサザンオールスターズの「TSUNAMI」。他にも、同じビーイング所属の先輩であるB'zの稲葉浩志、LUNA SEAの河村隆一などを持ちネタとして、ライブで頻繁に披露している。
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のマニアで、登場人物の惣流・アスカ・ラングレーのファンである。『踊る!さんま御殿』でアスカ役の声優・宮村優子と共演を果たし、宮村にアスカの声で毒づいて欲しいとのお願いをしたのと同時に、自分にMっ気がある旨を告白した。更に番組収録後、宮村に頼んで自身の目覚まし時計に彼女の声をアラーム音として録音している。その時、「もし日本武道館でライブやるようなことがあったらぜひナレーションをお願いしたい」と話し、2009年のBREAKERZ初武道館ライブ“WISH”にて実現。『24時間テレビ』のマラソン完走後に生放送された『行列のできる法律相談所』において、完走に対するご褒美として主題歌である「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子本人による歌唱が披露された。
好きなアイドルは、AKB48、ももいろクローバーZ、KARAなど。BREAKERZメンバーの SHINPEIとはプライベートでも買い物などに行く仲である。
◆ディスコグラフィ
【JZEIL】
メンバー
DAIGO(Vo)
HIRO(HIROYUKI)(Gt)
YUJI(Gt)
HITOSHI(日寿)(B)
HIROSHI(Dr)
インディーズミニアルバム
1st GLITTER'S VOX 1999年10月1日
2nd THE VERY BOTTOM 2001年6月6日
インディーズアルバム
1st Tension250 2000年8月28日
DAIGO☆STARDUST
シングル
1st MARIA 2003年7月21日
2nd 永遠のスペースカウボーイ
3rd ROCK THE PLANET 2004年4月21日
4th デイジー/SUMMER ROSE 2004年7月21日
5th SCAPEGOAT 2005年6月22日
6th SUPERJOY 2005年9月22日
アルバム
1st The space toy 2003年11月21日
2nd HELLO CRAZY GENTLEMAN 2005年11月23日
- DAIGO☆STARDUST BEST 2009年2月25日
DVD
1st SPACEY TV SHOW 2004年12月16日
2nd DAIGO☆IMPACT 2007年4月29日
3rd ONE NIGHT SPACEY SHOW「帰ってきたDAIGO☆STARDUST」 2013年12月18日
【DAIGO】
シングル
1st いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH 2013年7月31日
2nd BUTTERFLY/いま逢いたくて… 2013年12月4日
3rd CHANGE !!/心配症な彼女 2014年9月10日
アルバム
1st DAIGOLD 2014年3月5日
参加アルバム
1st tsumugu 2014年3月26日 事務所の後輩ダイスケと岡村靖幸の「だいすき」をツインボーカルでカバー。 エピックレコードジャパン
DVD
1st DAIGO TV 2009年4月8日 リバプール
2nd BSフジ「カンニングのDAI安☆吉日!」Presents DAI☆GO!GO! DVD 2013年9月20日 BSフジ
参加DVD
1st みいつけた!おおもりふつうてんこもり 2013年12月18日 NHK幼児向け番組のDVD。オスワル王子役として声の出演をしている。 日本コロムビア
【他者への提供曲】
DIVA「大スキ+大キライ=大スキ!」(アルバム『DIVA』2014年11月5日、エイベックス)
書籍
DAIGO ROCK(2008年10月14日、ゴマブックス)
フォト&エッセイ公式ガイド本
DAIGO POP(2008年12月2日、ゴマブックス)
フォト&ブログ(2006.5-2008.10)
DAIGOの支持率急上昇!?(2010年9月4日、東京ニュース通信社)
TV Bros.と週刊TVガイドでの連載コラム再編など
写真集
DAIGOING L.A.(2009年9月10日、学研)
漫画
シザーシスターズ(2011年10月18日、角川書店、アルティマエース創刊号から連載→2012年11月4日からヤングエースに移籍)
姉の影木栄貴とともに原作者である。(コミックス第2巻(第1部完))現在連載が難しくなり休止中。
雑誌連載
TV Bros.(2008年8月-2009年5月、東京ニュース通信社)
週刊TVガイド(2008年7月-2010年4月、東京ニュース通信社)
◆出演番組
カンニングのDAI安吉日!(BSフジ、2006年4月3日 - )
火曜サプライズ(日本テレビ、2012年1月24日 - )
幸せ!ボンビーガール(日本テレビ、2011年4月20日 - )
白熱ライブ ビビット(TBS、2015年3月31日 - )火曜レギュラー
ニンゲン観察バラエティ モニタリング(TBSテレビ、2015年4月16日 - )
キネマのDAIGO☆味(J.COM TV、2015年4月4日 - )MC
ラストキス?最後にキスするデート(TBS、2015年10月27日 - ) MC
準レギュラー
天才!志村どうぶつ園 (日本テレビ、不定期)-ペンギン飼育(2008年)盲導犬訓練(2009年2月21日-現在終了)子猿旅(2009年12月5日-)
ひるおび! (TBS、2011年8月26日 - )月1レギュラー
みいつけた!(NHK Eテレ、2013年7月 - )幼児向け番組でオスワル王子の声の出演。2015年3月1日放送”サボDAIGO”として本人も登場。
くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日)
バライティ番組
DAI★安BSフジNAVI!(BSフジ、2004年7月 - 2006年3月)
検定ジャポン(フジテレビ)
太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ)準レギュラー
森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、2008年10月1日 - 2011年3月30日) 水曜日レギュラー
笑っていいとも!増刊号(フジテレビ、2008年10月5日 - 2011年4月3日)
笑撃!ワンフレーズ(TBS)準レギュラー
お宝発信タワー DAI-NAMO(CBC、2010年10月13日 - 2011年9月21日)中京ローカル
馬の王子様(フジテレビ、2010年10月7日 - 2013年3月28日)SeasonⅡ王子役として出演
ヴァンガ道(テレビ東京、2011年10月3日 - 2012年3月25日、2013年4月6日 - 12月28日)司会
新堂本兄弟(フジテレビ、2011年6月12日 - 2014年9月28日)代打での出演が続き2012年4月8日の誕生日にレギュラーをプレゼントされた。
ラジオ
The Space Toy(AIR-G'、- 2005年12月29日)
WEB
DAIGO P (ニコニコ生放送、2010年1月27日-)月1レギュラー
映画
君が踊る、夏(2010年) - 石黒智也 役
ウルトラマンサーガ(2012年) - 主演・タイガ・ノゾム 役
劇場版ヴァンガード(2014年9月13日)-主演・ダイゴ 役
テレビドラマ
Stand Up!! 第8話(2003年8月22日、TBS) - シン 役
ラブシャッフル(2009年1月16日 - 3月20日、TBS) - 大石諭吉 役
LADY?最後の犯罪プロファイル? 第1話(2011年1月7日、TBS) - 国木田譲 役
STAND UP!ヴァンガード(2012年5月3日、テレビ東京) - ダイゴ 役 ヴァンガード実写版
ヒガンバナ?警視庁捜査七課?(2016年1月 - 、日本テレビ) - 菊池謙人 役
舞台
謎解きはディナーのあとで (2012年8月31日-9月9日) - 毒舌執事(影山) 役
ミュージカル『リトルショップ・オブ・ホラーズ』 (2010年5月13日-6月21日) - 気弱花屋店員(シーモア) 役
PV
ゴールデンボンバー「あの素晴らしい朝をもう一度」(2014年1月1日)
テレビアニメ
カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編(2012年、テレビ東京系)(DAIGO)
カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編(2013年、テレビ東京系)(DAIGO)
LOVE STAGE!!(2014年、BS11他)(瀬名聖湖)
劇場アニメ
名探偵コナン 漆黒の追跡者(2009年)- 水谷浩介役
吹き替え
ウォンテッド(2008年)- ウェスリー・ギブソン〈ジェームズ・マカヴォイ〉
その他
みいつけた!(2013年)- オスワル王子(声)、サボダイゴさん(役)
CM
ロッテ ロッテアイス「クールショック」(2003年)
日産自動車 「オッティ」(2008年) - オッティくんの声(哀川翔と共に、前・後交代でオッティくんの声を担当。)
ハドソン エクシング 「カラオケJOYSOUND Wii」(2008年) - 「おじいちゃんと孫篇」「女子高生篇」 ※任天堂版も実在するが、こちらは出演していない。
江崎グリコ 「牧場しぼり」(2009年)
KIRIN 「淡麗ストレート」(2009年)
DARIYA 「men's Palty」(2009年)
LION 「CHARMY 泡のチカラ」(2009年 - 2011年) - 武士の格好で泡賀剥ヶ介(あわがはがすけ)として出演。
ブシロード「カードファイト!! ヴァンガード」(2011年 - )
アメーバピグ(2010年4月14日 - 5月13日)
アサヒビール「slat」(2012年) - 中山美穂と共演。
GROP(2014年9月-)※中四国・関西中心
九州旅客鉄道「どっちがウィッシュ?長崎VS熊本」(2015年 - )
ポスター
全国理容生活衛生同業組合連合会 「3A-tion」
ドラマCD
トレイン☆トレイン(2004年7月25日、新書館) -ホスト( 児玉健一)役(姉である影木栄貴原作のドラマCD)DAIGO☆STARDUST名義
玩具
カードゲームヴァンガードDAIGOスペシャルセット(ブシロード、2013年6月1日)本人の実写カードが封入される。
その他制作活動
ローリー・ロドキンとのコラボレーション・ジュエリー(2009年1月、2012年10月26日 - 2013年1月26日)
amebaのピグ・パーカー(2010年-現在終了)
その他活動
島根県PR大使(2013年7月31日-)島根は祖父母・母の生まれ育った地である。2014年3月30日、島根のキャラクターしまねっこから感謝状を受ける。また、「しまねソング」を作詞・作曲した。(2014年7月)
受賞歴
ネイルクイーン メンズ部門(2008年)
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー(2008年)
ブログ・オブ・ザ・イヤー アーティスト部門(2008年)
ベストジーニスト 協議会選出部門(2009年)
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