“美人すぎるオタク”モデル市川紗椰、理想の男性像&デートを明かす
2015.05.17 19:15
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“美人すぎるオタク”として話題のモデル・市川紗椰が、理想の男性像とデートプランを明かした。
17日、東京・福家書店新宿サブナード店で写真集『夜が明けたら』(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを開催。報道陣からアニメのキャラで結婚したいキャラを聞かれた市川は「(北斗の拳の)ケンシロウです。理由は強いから!今期だったら、『俺物語!!』の猛男くん。強いから!」と即答。リアルの世界での好きな男性のタイプについては「先ほどのキャラもそうなんですけど、身長もがたいも大きい人が私は好きです」と明かし、理想のデートは「ガード下や赤提灯街ではしご酒をしたいです。毎日飲むわけではないですけど、(お酒は)好きで、食いしん坊なのでいっぱい回りたいです」と意外な一面を覗かせた。
行ってみたい場所を聞かれると、「鉄道的に今一番行きたいのは熊本駅。0番線ホームがA・B・Cと3つあって、もうちょっとでなくなってしまうんですよ」と語り、鉄道好きになった理由を「こっちが知りたいです」とコメントして報道陣を沸かせた市川。「子どもの頃から気が付いたら乗り物全般に惹かれていて、特に路線図や車両そのものが好きです」と鉄道愛を語った。
また、表紙にもなっているカットは「外がものすごく寒かったんですけど、このカットの前は外で薄着(で撮影)だったので、実際温まるためにお風呂に入ったんですけど、どうせだったらということで撮影をしたので、自然の流れで生まれたカットです」とエピソードを紹介した。
今後挑戦してみたいことを問われると「もともと文章を書くことが好きで、少しずつそういうお仕事が増えてきているんですけど、それをもっとやりたいなというのと、今は面白い企画に呼んでいただいたりするんですけど、自分からこじ開けるものがないので、自分から発信する何かをしたいですね」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
行ってみたい場所を聞かれると、「鉄道的に今一番行きたいのは熊本駅。0番線ホームがA・B・Cと3つあって、もうちょっとでなくなってしまうんですよ」と語り、鉄道好きになった理由を「こっちが知りたいです」とコメントして報道陣を沸かせた市川。「子どもの頃から気が付いたら乗り物全般に惹かれていて、特に路線図や車両そのものが好きです」と鉄道愛を語った。
写真集のこだわりとは
今回写真集を出すのは8、9年ぶりのようで、今作について「大人になった自分を撮るということで、私なりのテーマは“体型が崩れる前に撮っておこう”です(笑)」と紹介。お気に入りのカットは、顔をガラスに当てている写真を挙げ「一見、美しくないものを入れることにこだわりました。雑誌とかでは絶対に選ばれない写真が入ったらいいなと」と理由を説明した。また、表紙にもなっているカットは「外がものすごく寒かったんですけど、このカットの前は外で薄着(で撮影)だったので、実際温まるためにお風呂に入ったんですけど、どうせだったらということで撮影をしたので、自然の流れで生まれたカットです」とエピソードを紹介した。
今後挑戦してみたいことを問われると「もともと文章を書くことが好きで、少しずつそういうお仕事が増えてきているんですけど、それをもっとやりたいなというのと、今は面白い企画に呼んでいただいたりするんですけど、自分からこじ開けるものがないので、自分から発信する何かをしたいですね」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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