榮倉奈々、3年かけた大作「そのままの姿を撮ってもらった」
2015.03.21 18:47
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女優の榮倉奈々が、3年かけて作り上げた熱のこもった想いを明かした。
榮倉は21日、都内にて写真集「four seasons」(3月17日)発売記念握手会を開催。撮影は2012年の7月から2014年の10月まで約3年間かけて行われたそうで、榮倉は「24歳から26歳にかけて撮影したのですが、当時撮影していた映画やドラマに影響された表情をしているんだなと写真を通して感じますね」と感慨深げに振り返った。
お気に入りのカットについては2012年7月に撮った2枚の写真だという。そのページを開き「私服に着替えて帰るときに、カメラマンさんに『それで撮ろうよ』と言われて、そのままの姿を撮ってもらいました。素な感じが好きですね」と笑顔で語った。
四つのパートから成り、春を中村和孝氏、 夏をアンディ・チャオ氏、秋をTommy氏、冬を新津保建秀氏という豪華な顔ぶれがカメラマンとして参加している。
今回の写真集について榮倉は「4組のスタッフさんにそれぞれ違う季節、違うシチュエーションで撮っていただきました。何か変わったことをしようということではなくて、自分の変化を自然に撮ってもらえたらと思いました。4つのフィルターを通していろんな季節のいろんな時期の私が詰まっていて、贅沢な1冊ができたと思います。こういう企画はなかなかできないのでぜひたくさんの方々に見ていただきたいです」とアピール。
現在27歳の榮倉だが、今後については「30歳になるまでに記録に残してもらえる機会があれば嬉しいですし、記録に残したいと思われるような素敵な人でいたいです」と語った。(modelpress編集部)
お気に入りのカットについては2012年7月に撮った2枚の写真だという。そのページを開き「私服に着替えて帰るときに、カメラマンさんに『それで撮ろうよ』と言われて、そのままの姿を撮ってもらいました。素な感じが好きですね」と笑顔で語った。
熱のこもった写真集が完成
ドラマ「Nのために」(TBS)、映画「娚の一生」など数多くの作品で活躍中の榮倉が、3年半ぶりに挑んだ写真集。今回は、本人自ら写真のセレクトや写真集のテーマ性を決定し、タイトルも自分で決める熱の入れよう。四つのパートから成り、春を中村和孝氏、 夏をアンディ・チャオ氏、秋をTommy氏、冬を新津保建秀氏という豪華な顔ぶれがカメラマンとして参加している。
今回の写真集について榮倉は「4組のスタッフさんにそれぞれ違う季節、違うシチュエーションで撮っていただきました。何か変わったことをしようということではなくて、自分の変化を自然に撮ってもらえたらと思いました。4つのフィルターを通していろんな季節のいろんな時期の私が詰まっていて、贅沢な1冊ができたと思います。こういう企画はなかなかできないのでぜひたくさんの方々に見ていただきたいです」とアピール。
最近はアウトドア派
写真集のテーマにちなみ、四季のなかでどの季節が好きか聞かれると、「夏に海で遊ぶのも好きですが、春の暖かい感じも好きです。今だんだんと春に向かってきているので嬉しいですね」とニッコリ。さらに、「最近アウトドア派になったので、春は乗馬したり、お花見もしてみたい。外で遊べることを探したいです。夏はバーベキューや海に潜ったりしたいです」と明かした。現在27歳の榮倉だが、今後については「30歳になるまでに記録に残してもらえる機会があれば嬉しいですし、記録に残したいと思われるような素敵な人でいたいです」と語った。(modelpress編集部)
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