指原莉乃“14歳役”に苦戦「その言葉をもう聞きたくない」
2015.03.18 12:50
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HKT48の指原莉乃が“14歳役”に挑んだ。
18日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語~サボテン大襲撃~』(4月18日公開)の公開アフレコイベントに出席。現在22歳の指原は“14歳”の少女役に苦戦したようで「アフレコ中に100回くらい『14歳の役です』って言われました。それくらい若い気持ちを思い出せなくて、『14歳の役です』っていう言葉をもう聞きたくない(笑)」と苦笑い。この日も、その言葉を言われる一幕があり「14歳の気持ちになるのは不可能」と主張したが、「でも一生懸命自分なりに頑張りました」と胸を張っていた。
シリーズ23作目となる今作では、タイトルの通り“引っ越し”をテーマに、映画史上初めて野原家が春日部から引っ越し、舞台をメキシコに移す。指原は野原家が出会うメキシコ人の少女“スマホちゃん”役。メキシコ人の設定には「斬新だなって(笑)。役作りをどうしたらいいかわからなかったんですけど、自分の性格と合っている部分もあった」と心境を明かした。イベントには本人役で登場するお笑いコンビ・日本エレキテル連合も参加。(modelpress編集部)
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