「読モ四天王」鈴木勤“胸キュン”ハグに黄色い歓声「あれはヤバイ!」 手術後初登場
2015.03.15 11:18
views
“人気男性読者モデルの四天王”と呼ばれるモデルの鈴木勤(すずきごん)が14日、都内にてイベント「WHITE DAY スペシャルちょっとちょっとちょこれーとパーティー」を開催した。
退院後初のイベント
扁桃腺切除手術のため、2月末から3月初めまでの約1週間入院していた鈴木にとって、この日が退院後初のイベント。開催前に鈴木は「イベントまでに間に合うのかなって不安でした。入院中、体力が戻らずに血を吐いたりしていたので、リハビリなどを頑張って、ここまで回復できて本当に良かったです」と安堵の表情を浮かべ、必ず実現するという強い意志のもと治療に励んでいたことを窺わせた。胸キュン仕草にファンノックアウト
無事に行われたイベントでは、鈴木率いるロックバンド「THE 774’s GONBEE(ナナシノゴンベエ)」によるトークショーやファッションショー、握手会などが展開された。常に黄色い声が飛ぶ和気あいあいとしたイベントだったが、中でも歓声が大きかったのは、メンバー自身が考えた胸キュンシーンを披露するコーナー。鈴木は、手を洗っている女の子の後ろから、ハグするかのように服の袖をまくって上げるという仕草を披露。「制服めくんないと濡れちゃうよ」と優しい笑顔で語りかけると、会場からは「あれはヤバイ!」「ちょっと待って!」などの黄色い声が飛び交い、鈴木のキュン仕草にノックアウトするファンが続出した。
新体制のTHE 774’s GONBEE「これからハチャメチャなことをしたい」
またこの日のイベントは、2015年よりTHE 774’s GONBEEが5人体制となったことのお披露目の意味合いも込められていた。鈴木、NISHIMUの既存メンバーに、時音、Araryo、木田竜聖ら3人の読者モデルが加入。新メンバーは初のイベントに緊張しつつも、ファンとの交流を楽しんでいた。新体制に鈴木は「こっからがスタートだと思います。5人での最初のイベントだったので、楽しかったし、これからこの5人でやっていくんだなと思ったら、すげぇ楽しみだなってほんと思う」と静かに闘志をみなぎらせ、制作途中の新アルバム「DARK HERO」(5月20日発売)から表題曲のデモも披露した。「これからハチャメチャなことをしたいと思っているので、付いてきて下さい」とファンへメッセージを送り、大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。(modelpress編集部)
■鈴木 勤(すずきごん)
愛称:ごんごん
生年月日:1992年4月25日
出身:埼玉県
身長:176cm
血液型:O型
趣味:ランニング(月100km完走)、野球(豪速球130km/h)、アニメ(読モ界イチのマンガ通)
特技:ベース
“人気男性読者モデルの四天王”と呼ばれるカリスマ男性読モ。原宿を中心として女子中高生支持率No.1の人気を誇る。「Samurai ELO」「Popteen」などのファッション誌やテレビ番組のほか、2013年3月には3ピースバンド「774’s GONBEE (ナナシノゴンベエ)」を結成。4月にミニアルバム「NO NAME」でインディデビュー。そのすべての楽曲の作詞を手がける。2015年、新メンバー3名を加えた「THE 774’s GONBEE」として再始動した。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
山之内すず、スマホの謎現象明かす「どこで聞いてたん?」モデルプレス
-
谷まりあ、恋人との理想の関係性・願望明かす「一緒に子どもになりたい」モデルプレス
-
CUTIE STREET 桜庭遥花、お姫様ドレスからロックな革ジャン姿へ2変化「このギャップ最高」ENTAME next
-
川谷絵音、こだわりの初エッセイで新境地拓く「文章も“リズム”だと思っている」WEBザテレビジョン
-
FANTASTICS木村慧人、1st写真集タイトル&先行カット解禁 東京・大阪でイベントも開催【Palette】モデルプレス
-
ME:I「CanCam」表紙にカムバック 仲良しケミトーク&パジャマでのプライベートトークもモデルプレス
-
日向坂46松田好花、佐々木美玲のハグ&ハイタッチ避けた理由とはモデルプレス
-
天羽希純、ミニ丈衣装でお座りSHOT大公開WWS channel
-
褐色肌が魅力の「仮面アメリカ」コスプレイヤー「普段はピラティスのインストラクターをしています」<ワンフェス2025[冬]>WEBザテレビジョン