妻夫木聡、「天地人」原作者・火坂雅志さんに哀悼の意を捧げる<コメント全文>

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【モデルプレス】俳優の妻夫木聡が2月27日、作家の火坂雅志さん(享年58歳、本名・中川雅志)の訃報を受け、追悼コメントを発表した。
火坂雅志さんの訃報を受けてコメントを発表した妻夫木聡【モデルプレス】
火坂雅志さんの訃報を受けてコメントを発表した妻夫木聡【モデルプレス】
妻夫木聡
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3月3~8日までフランス・パリの国立シャイヨ劇場にて上演される舞台「エッグ」に出演するため、現地に滞在している妻夫木は、突然の訃報に「いまだに信じられない気持ちでいっぱいです 残念で仕方ありません」と心境を告白。

主演を務めた、2009年放送のNHK大河ドラマ「天地人」の原作を手がけた火坂さんに向け「大河ドラマ天地人で大変お世話になりました」と感謝を述べ、「火坂さんが描く天地人の中で、義とは何か、愛とは何か、人間が生きる上で向き合っていかなければいけないこと、人としてのあるべき姿について考えさせられました」と振り返った。

「天地人」放送後もメールでやりとりをしていたといい「僕の出演作を観てはメールをくださった火坂さん 時には励ましてくれ、時には冗談を言って笑わせてくれる、本当に仁愛の溢れた心優しい方でした」と火坂さんを偲んだ妻夫木。火坂さんへの溢れんばかりの思いを語り、「どうか安らかにお眠りください 心からお悔やみ申し上げます」と哀悼の意を捧げた。

火坂さんは新潟県出身で早稲田大学商学部を卒業後、編集者として出版社に勤務。1988年に「花月秘拳行」でデビューし、NHK大河ドラマ原作「天地人」は中山義秀文学賞を受賞した。2月26日、急性膵炎(すいえん)のため神奈川県内の病院で亡くなった。(modelpress編集部)

妻夫木聡 コメント全文

この度は誠にご愁傷さまです
あまりに突然のことで、いまだに信じられない気持ちでいっぱいです
残念で仕方ありません

火坂雅志さんとは大河ドラマ天地人で大変お世話になりました
火坂さんが描く天地人の中で、義とは何か、愛とは何か、人間が生きる上で向き合っていかなければいけないこと、人としてのあるべき姿について考えさせられました

天地人のドラマが終わった後も、僕の出演作を観てはメールをくださった火坂さん
時には励ましてくれ、時には冗談を言って笑わせてくれる、
本当に仁愛の溢れた心優しい方でした

火坂さんから学ばせて頂いたその仁愛の心
きっと僕だけでなく、多くの人の心に刻まれたことでしょう

どうか安らかにお眠りください

心からお悔やみ申し上げます

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