

綾野剛、三代目JSB登坂広臣、小松菜奈ら豪華集結「毎日映画コンクール」授賞式
2015.02.10 18:59
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10日、神奈川県川崎市内にて毎年恒例の映画賞「第69回毎日映画コンクール」の授賞式が行われ、俳優の綾野剛、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカル・登坂広臣、女優の小松菜奈ら各賞の受賞者が登壇した。
「毎日映画コンクール」は1946年に創設された毎日新聞社やスポーツニッポン新聞社などが主催する映画の賞。69回目を迎える今年は、男優主演賞に「そこのみにて光輝く」の綾野が、スポニチグランプリ新人賞に登坂(「ホットロード」)、小松(「渇き。」)が輝いたほか、日本映画大賞(最高賞)を熊切和嘉監督の「私の男」、女優主演賞を「0.5ミリ」の安藤サクラ、男優助演賞を伊藤英明(「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」)、女優助演賞を池脇千鶴(「そこのみにて光輝く」)、監督賞を呉美保氏(「そこのみにて光輝く」)、脚本賞を安藤桃子氏(「0.5ミリ」)がそれぞれ受賞した。(modelpress編集部)
■「第69回(2014年)毎日映画コンクール」受賞一覧
【作品部門】
日本映画大賞:「私の男」(熊切和嘉監督)
日本映画優秀賞:「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)
外国映画ベストワン賞:「6才のボクが、大人になるまで。」(リチャード・リンクレイター監督)
【監督賞、脚本賞】
監督賞:呉美保「そこのみにて光輝く」
脚本賞:安藤桃子「0.5ミリ」
【俳優部門】
男優主演賞:綾野剛「そこのみにて光輝く」
女優主演賞:安藤サクラ「0.5ミリ」
男優助演賞:伊藤英明「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」
女優助演賞:池脇千鶴「そこのみにて光輝く」
スポニチグランプリ新人賞:登坂広臣「ホットロード」
スポニチグランプリ新人賞:小松菜奈「渇き。」
田中絹代賞:鈴木京香
【スタッフ部門】
撮影賞:シグママコト「紙の月」
美術賞:林田裕至、佐久嶋依里「喰女 -クイメ-」
音楽賞:周防義和「舞妓はレディ」
録音賞:藤本賢一「永遠の0」
【ドキュメンタリー部門】
ドキュメンタリー映画賞:「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」(金聖雄監督)
【アニメーション部門】
アニメーション映画賞:「ジョバンニの島」(西久保瑞穂監督)
大藤信郎賞:「澱みの騒ぎ」(小野ハナ監督)
【TSUTAYA 映画ファン賞】
TSUTAYA 映画ファン賞(日本映画部門):「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」(大友啓史監督)
TSUTAYA 映画ファン賞(外国映画部門):「アナと雪の女王」(クリス・バック、ジェニファー・リー監督)
【特別賞】
特別賞:野上照代(スクリプター)
※「作品部門」「俳優部門」「スタッフ部門」「アニメーション部門」「ドキュメンタリー部門」「ファン賞」「特別賞」が設けられており、「作品」「俳優」「スタッフ」「ファン賞」各部門は、1月1日から12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画が対象。「アニメーション」「ドキュメンタリー」両部門は、当該期間内に上映された作品、もしくは当該期間内に完成し、上映予定の作品を対象としている。
■「第69回(2014年)毎日映画コンクール」受賞一覧
【作品部門】
日本映画大賞:「私の男」(熊切和嘉監督)
日本映画優秀賞:「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)
外国映画ベストワン賞:「6才のボクが、大人になるまで。」(リチャード・リンクレイター監督)
【監督賞、脚本賞】
監督賞:呉美保「そこのみにて光輝く」
脚本賞:安藤桃子「0.5ミリ」
【俳優部門】
男優主演賞:綾野剛「そこのみにて光輝く」
女優主演賞:安藤サクラ「0.5ミリ」
男優助演賞:伊藤英明「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」
女優助演賞:池脇千鶴「そこのみにて光輝く」
スポニチグランプリ新人賞:登坂広臣「ホットロード」
スポニチグランプリ新人賞:小松菜奈「渇き。」
田中絹代賞:鈴木京香
【スタッフ部門】
撮影賞:シグママコト「紙の月」
美術賞:林田裕至、佐久嶋依里「喰女 -クイメ-」
音楽賞:周防義和「舞妓はレディ」
録音賞:藤本賢一「永遠の0」
【ドキュメンタリー部門】
ドキュメンタリー映画賞:「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」(金聖雄監督)
【アニメーション部門】
アニメーション映画賞:「ジョバンニの島」(西久保瑞穂監督)
大藤信郎賞:「澱みの騒ぎ」(小野ハナ監督)
【TSUTAYA 映画ファン賞】
TSUTAYA 映画ファン賞(日本映画部門):「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」(大友啓史監督)
TSUTAYA 映画ファン賞(外国映画部門):「アナと雪の女王」(クリス・バック、ジェニファー・リー監督)
【特別賞】
特別賞:野上照代(スクリプター)
※「作品部門」「俳優部門」「スタッフ部門」「アニメーション部門」「ドキュメンタリー部門」「ファン賞」「特別賞」が設けられており、「作品」「俳優」「スタッフ」「ファン賞」各部門は、1月1日から12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画が対象。「アニメーション」「ドキュメンタリー」両部門は、当該期間内に上映された作品、もしくは当該期間内に完成し、上映予定の作品を対象としている。
【Not Sponsored 記事】
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