NMB48山本彩、阪神淡路大震災から20年の想い NMB48メンバーがそれぞれ語る
2015.01.17 15:03
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17日、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災からちょうど20年が経ち、NMB48で大阪府出身の山本彩が想いを語った。
1993年7月に生まれた山本は、震災当時はまだ1歳だが「阪神淡路大震災から20年。当時、私は幼かったですが体験している一人として、忘れてはいけない出来事です」と言い「今日を生きるすべての人に幸せだと思える瞬間がありますように。。」とその想いを、同日付のTwitterでコメントした。
今年新成人を迎えたNMB48の井尻晏菜は、生まれる3日前に震災。「失った命も産まれてきた命も気付けば20年と言う月日が流れて過去になり未来にもなる。何にもない時間も過去になってると感じると本当に一秒一秒無駄にできないですよね!!」とGoogle+でその想い。また松村芽久未も、Google+にて「地震があった当時はめぐはお腹の中にいました。めぐパパ、めぐママがお腹の抱えて揺れから守ってくれたお話を以前聞かしてくれた事があります。毎日幸せに過ごせている事をしっかり噛み締めて1日1日を過ごしたいと思います!!」とコメントした。
他にも門脇佳奈子や川上千尋をはじめとしたNMB48メンバーが、震災20年を迎え、それぞれが抱える想いをGoogle+に綴っている。(modelpress編集部)
今年新成人を迎えたNMB48の井尻晏菜は、生まれる3日前に震災。「失った命も産まれてきた命も気付けば20年と言う月日が流れて過去になり未来にもなる。何にもない時間も過去になってると感じると本当に一秒一秒無駄にできないですよね!!」とGoogle+でその想い。また松村芽久未も、Google+にて「地震があった当時はめぐはお腹の中にいました。めぐパパ、めぐママがお腹の抱えて揺れから守ってくれたお話を以前聞かしてくれた事があります。毎日幸せに過ごせている事をしっかり噛み締めて1日1日を過ごしたいと思います!!」とコメントした。
他にも門脇佳奈子や川上千尋をはじめとしたNMB48メンバーが、震災20年を迎え、それぞれが抱える想いをGoogle+に綴っている。(modelpress編集部)
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