広末涼子、挨拶中にトラブル 共演者がすぐフォロー
2015.01.11 16:14
views
女優の広末涼子が、挨拶中にトラブルに見舞われた。
広末は11日、都内にて行われた1月16日スタートのTBS系ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」(毎週金曜よる10時~)特別試写会・舞台挨拶に主演の生田斗真、小栗旬、ムロツヨシらと出席。事件の被害者となる恩師を演じた広末は「また死ぬ役なんですけど…去年も死んで、その次も死んで…。でもこの2人(生田&小栗)に敵を討ってもらえるなら本望だと思っています」と苦笑い。
続けて、「幼少期の2人が愛おしくて…」と話していると突然BGMが流れだし、広末のマイクから音が出ないというトラブルに。隣にいたムロツヨシがすぐに「マイクがオフになっています」と呼びかけるなど、フォローした。
生田が主演し、小栗と8年ぶりに連続ドラマでタッグを組む今作。原作は、新潮社「月刊コミック@バンチ」にて連載中の人気コミック「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(神崎裕也)。児童養護施設で育った孤児の龍崎イクオ(生田)と段野竜哉(小栗)が15年後、“警察とヤクザ”という立場ながらタッグを組み、法で裁けない本当の悪に立ち向かう姿が描かれる。生田と小栗、広末、ムロツヨシのほか同舞台挨拶には、上野樹里、吉田羊、滝藤賢一が出席した。(modelpress編集部)
続けて、「幼少期の2人が愛おしくて…」と話していると突然BGMが流れだし、広末のマイクから音が出ないというトラブルに。隣にいたムロツヨシがすぐに「マイクがオフになっています」と呼びかけるなど、フォローした。
生田が主演し、小栗と8年ぶりに連続ドラマでタッグを組む今作。原作は、新潮社「月刊コミック@バンチ」にて連載中の人気コミック「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(神崎裕也)。児童養護施設で育った孤児の龍崎イクオ(生田)と段野竜哉(小栗)が15年後、“警察とヤクザ”という立場ながらタッグを組み、法で裁けない本当の悪に立ち向かう姿が描かれる。生田と小栗、広末、ムロツヨシのほか同舞台挨拶には、上野樹里、吉田羊、滝藤賢一が出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
秋元真夏、短パンコーデで美脚披露 沖縄ショットに「私服可愛い」「夏らしさ全開」の声モデルプレス
-
Snow Manラウール、デビュー直後団地から引っ越した理由は「黒塗りの高級車」モデルプレス
-
城島茂、TOKIO解散後ラジオで初言及「自分の務めを果たせることができたら」モデルプレス
-
柴咲コウ(43)、スタイル際立つミニスカ&キャミソールコーデで台湾を満喫「美しすぎて息止まりかけました!」と反響ABEMA TIMES
-
2年で4人家族に! 新井恵理那、結婚式と同じ神社で第2子のお宮参り「ものすごく大きな変化」ENTAME next
-
植野有砂、生後2ヶ月の息子との写真公開「パパにそっくり」「尊い」と反響モデルプレス
-
パンサー尾形の妻、新居広々屋上を公開 人工芝設置で「自宅ドッグラン楽しそう」「素敵」と反響モデルプレス
-
Snow Man向井康二「顔見るだけで泣きそうになる」女性芸能人告白モデルプレス
-
きゃりーぱみゅぱみゅ、新アー写に“我が子”登場「口元可愛い」「よく見たら授乳クッション?」と話題にモデルプレス