生田斗真&小栗旬が褒め合い「エロいな~と思う」「引き締まっているいい体」
2015.01.11 15:43
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俳優の生田斗真と小栗旬が、褒め合った。
生田と小栗は11日、都内にて行われた1月16日スタートのTBS系ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」(毎週金曜よる10時~)特別試写会・舞台挨拶に出席。一押しシーンを聞かれた生田は「1話で言うと小栗旬のベロじゃないですか。エロいな~と思って」と絶賛。一方小栗は「エロ全開で、この先も頑張っていきたい」と苦笑。続けて、「2話では生田斗真の格好良い肉体が出てきますよ。すごい引き締まっているいい体が出るから今から楽しみしてください」と生田を褒めた。
さらに、生田は「2人で銭湯に入るんですよ。2人で裸になる。小栗旬の背中もヤバイですよ」と“肉体美”のシーンに言及し、「褒め合っていて気持ち悪い」と互いの褒め合いに大照れだった。
今作はアクションシーンも見どころのひとつ。生田は、韓国へアクションの稽古に行ったといい「武者修行までいかないのですが、1日4時間ぐらいの稽古を4日間やりました」とコメント。「裏山を毎日走らされて大変でした」と振り返った。(modelpress編集部)
さらに、生田は「2人で銭湯に入るんですよ。2人で裸になる。小栗旬の背中もヤバイですよ」と“肉体美”のシーンに言及し、「褒め合っていて気持ち悪い」と互いの褒め合いに大照れだった。
韓国でアクション稽古「大変でした」
生田が主演し、小栗と8年ぶりに連続ドラマでタッグを組む今作。原作は、新潮社「月刊コミック@バンチ」にて連載中の人気コミック「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(神崎裕也)。児童養護施設で育った孤児の龍崎イクオ(生田)と段野竜哉(小栗)が15年後、“警察とヤクザ”という立場ながらタッグを組み、法で裁けない本当の悪に立ち向かう姿が描かれる。生田と小栗のほか同舞台挨拶には、上野樹里、吉田羊、ムロツヨシ、滝藤賢一、広末涼子が出席した。今作はアクションシーンも見どころのひとつ。生田は、韓国へアクションの稽古に行ったといい「武者修行までいかないのですが、1日4時間ぐらいの稽古を4日間やりました」とコメント。「裏山を毎日走らされて大変でした」と振り返った。(modelpress編集部)
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