中谷美紀、水川あさみと体当たり「蹴る殴るで酷かった」
2015.01.10 16:33
views
女優の中谷美紀が、水川あさみとの体当たりシーンを振り返った。
中谷と水川は10日、都内にて行われた1月13日スタートのフジテレビ系ドラマ「ゴーストライター」(毎週火曜よる9時~)の記者会見&トークイベントに出席。今作は天才の肩書に疲れ自らの才能の枯渇を誰にも打ち明けられずに怯える小説家の女性(中谷)と、溢れる才能がありながらもゴーストライターとして生きる女性(水川)、2人の対決と友情、そして人としての成長を描いたヒューマンサスペンス。そんな2人が気温5度も満たない雨の中行った胸を掴み殴り合いをする“体当たりシーン”が見どころの1つだという。
中谷は「当初はスタッフの方が私たち2人に配慮してくださり、真冬のロケで雨も降り、殴り合いを地面の上でするということで、プロフェッショナルなスタントマンを用意してくださいました」と明かし、「引きのシーンを彼女たちで撮りますとのことだったのですが、そのシーンを見たときに、あまりにもいいお体だったので、これをゴースト女優さんたちに任せてしまったらこのドラマのリアリティに欠けるなと思い、本人でやってもいいですかと話してやることにしました」と女優として覚悟を見せた。
「2人でずぶ濡れになりながら寒空の中演じました。髪の毛を引っ張る、蹴る、殴るで酷かったですね」と中谷が撮影を振り返っていると、水川は「もう2度とやりたくない。寒いし、痛いし…」と本音を吐露。しかし、水川は「自分たちでやって良かった」と達成感を感じていた。
そのほか会見には三浦翔平、菜々緒、キムラ緑子、江波杏子、石橋凌、田中哲司が出席した。(modelpress編集部)
中谷は「当初はスタッフの方が私たち2人に配慮してくださり、真冬のロケで雨も降り、殴り合いを地面の上でするということで、プロフェッショナルなスタントマンを用意してくださいました」と明かし、「引きのシーンを彼女たちで撮りますとのことだったのですが、そのシーンを見たときに、あまりにもいいお体だったので、これをゴースト女優さんたちに任せてしまったらこのドラマのリアリティに欠けるなと思い、本人でやってもいいですかと話してやることにしました」と女優として覚悟を見せた。
「2人でずぶ濡れになりながら寒空の中演じました。髪の毛を引っ張る、蹴る、殴るで酷かったですね」と中谷が撮影を振り返っていると、水川は「もう2度とやりたくない。寒いし、痛いし…」と本音を吐露。しかし、水川は「自分たちでやって良かった」と達成感を感じていた。
そのほか会見には三浦翔平、菜々緒、キムラ緑子、江波杏子、石橋凌、田中哲司が出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
川口葵、美脚際立つミニワンピコーデに反響「スタイル良すぎ」「オシャレ」モデルプレス
-
XG・COCONA、坊主からスキンヘッドに「かっこいい」「インパクト強い」の声モデルプレス
-
DXTEEN「サツコレ」初出演「チョコミントよりも札幌」「札幌ぽろぽろそぼろ」独特挨拶で沸かす【サツコレ2025S/S】モデルプレス
-
山崎紘菜、誕生日に幼少期ショット公開「面影ある」「小さいときから可愛い」と反響モデルプレス
-
本田紗来「Ray」モデル就任後初ランウェイ「夢のような空間でした」【サツコレ2025S/S】モデルプレス
-
吉瀬美智子、子供たちが好きな手作りロールサンド披露「綺麗」「美味しそう」の声モデルプレス
-
【サツコレ2025S/S】写真特集Vol.3モデルプレス
-
<人事の人見>松田元太主演のオフィスエンタメに「会社に一人居てほしい人材」との声 放送済の1~3話をプレイバックWEBザテレビジョン
-
「iL細胞は存在するんです!」のん“篠宮”の画期的な発見をめぐる報道で阿部寛“進藤”と道枝駿佑“本橋”が対立<キャスター>WEBザテレビジョン