長澤まさみ「毎日9時間勉強」 高いプロ意識を監督・共演者も絶賛
2015.01.06 20:59
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女優の長澤まさみが、凄まじい努力を明かした。
中国語習得のため「毎日9時間勉強」
長澤は6日、都内で台湾製作の主演ドラマ『ショコラ』の舞台挨拶付き試写会に出席。本作で全編中国語セリフに挑戦し、海外ドラマデビューを飾った長澤は、開口一番「長澤まさみです。よろしくお願いします」と流ちょうな中国語で照れながら挨拶。滞在した5か月間は語学漬けだったそうで「2週間くらいは毎日9時間勉強というか、中国語に慣れる日々を送っていて、大変な思いをしました。監督もプロデューサーも厳しい方で、ちゃんと喋れないと撮影中も何度もやり直した」と苦労をにじませるも「言葉の発音とかは、割と頑張ってやれたんじゃないかと思う」と自画自賛していた。共演者で台湾のベテラン俳優からは台湾語を教わったといい「スラングで“うるせえ!”とか、あまり綺麗ではない悪い言葉を私に言わせて、皆で笑っていた」とイジられていたことを告白するも「何度も言ってはいけないようなワードだけれど、そうやって場を和ませてくれたりして、台湾の地に馴染むようにリラックスさせてくれました」と感謝しきりだった。
監督、共演者も長澤の中国語を絶賛
その長澤の中国語のマスターぶりには、台湾に17年ほど暮らす北村豊晴監督も「台湾の友人からは、僕よりも上手いと言われた。抜かれましたね」と太鼓判で、相手役を務めたラン・ジェンロンも「監督よりも上手いです。監督とお会いして10年くらい経ちますが、監督は全然上達していませんから」と長澤の習得ぶりに舌を巻いていた。また原作者で漫画家の窪之内英策は「原作では女子高生という設定だったけれど、“大人セクシー可愛い”役として演じていただいて、原作者としても刺激になった。こういうキャラクターを描いてみたいと思った」と長澤バージョンを高評価していた。
同作は漫画家・窪之内英策による人気コミックを、台湾で連続ドラマ化。日本育ちの音大生・千恵(長澤)が、亡き母親の駆け落ち相手でケーキ屋を始めた元ヤクザの組長とその仲間たちと共同生活を送る様をコミカルに描く。台湾だけでなく、香港、シンガポールなどでも放送された。(modelpress編集部)
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