乃木坂46生駒里奈・SKE48松井玲奈、“兼任”の思いを語る
2014.12.19 10:00
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乃木坂46の生駒里奈とSKE48の松井玲奈がグループの兼任について語った。
19日発売の雑誌「GiRLPOP 2015 WINTER」の表紙と巻頭特集に、乃木坂46の選抜メンバー全16人が登場。その一人ひとりが、躍進を遂げた2014年、そしてさらなる飛躍が期待される2015年について語った。
AKB48については「組織も大きければ人数もいますし、何より人気がすごくて」と感じたことを明かし「今はアイドルといえばAKBという時代だけど、そこまで行くのには、相当の努力や結果が必要なんだなって思いました」とコメント。「そういうところをちゃんと自分で見て勉強したら、乃木坂に戻ってきたときすごくプラスになるんじゃないかと思います」と兼任により、様々なことを吸収しているようだ。
このほか、誌面ではハロー!プロジェクトの新リーダーに就任した℃-uteの矢島舞美、LiSA、Silent Siren、板野友美、SKE48、PASSPO☆、東京女子流などが登場。さらに特別付録として「乃木坂46特大両面ポスター」が付いてくる。(modelpress編集部)
AKB48を兼任 生駒が感じたこととは
中でも、AKB48との兼任の生駒は「兼任で別のグループに参加したのも初めてだったし、全然違う環境の中で試行錯誤というか、いろんな発見や難しさを経験したのも初めてでした」と回顧。しかし「兼任することで自分の名前もいっぱい広がったし、それをきっかけに乃木坂のほうにも来てくれるファンの方が増えたので、すごくありがたかったです」と感謝を述べ、「今はAKBの力をお借りしてやってる状態なんですけど、今度は自分たちで広げていけるくらい、こういう大きな存在にならなきゃいけないなって中に入ってすごく思いました」と決意を語った。AKB48については「組織も大きければ人数もいますし、何より人気がすごくて」と感じたことを明かし「今はアイドルといえばAKBという時代だけど、そこまで行くのには、相当の努力や結果が必要なんだなって思いました」とコメント。「そういうところをちゃんと自分で見て勉強したら、乃木坂に戻ってきたときすごくプラスになるんじゃないかと思います」と兼任により、様々なことを吸収しているようだ。
松井にとってのSKE48と乃木坂46の存在
一方、SKE48との兼任の松井玲奈は、「乃木坂に来て1年近くになります。私はみんなの空気感がすごく好きで、一緒にいるとほっとするんです」とコメント。自身にとっての両グループは「SKE48はホームで実家みたいだけど、乃木坂は私の中で学校みたいな存在」といい、その理由を「学校で気の合う友達と楽しくやってるイメージが、いちばんぴったりくるかな。あと、SKE48だと一期生ということもあって、自分たちが引っ張っていかなきゃっていう気持ちが強いのですが、乃木坂ではそのプレッシャーはなく、ある意味自分らしくいられるというか」と説明。また、「みんなもそれを受け入れてくれるから、ありがたいなって思ってます」とメンバーに感謝の言葉を送った。このほか、誌面ではハロー!プロジェクトの新リーダーに就任した℃-uteの矢島舞美、LiSA、Silent Siren、板野友美、SKE48、PASSPO☆、東京女子流などが登場。さらに特別付録として「乃木坂46特大両面ポスター」が付いてくる。(modelpress編集部)
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