相武紗季、朝ドラ「マッサン」で好評の“いびり芸”に本音
2014.11.11 18:41
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女優の相武紗季が、現在出演中のNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』で見せた“いびり芸”について言及した。
相武は11日、東京の渋谷ヒカリエで行われたクリスマスツリー「ヒカリノキ」点灯式に出席。同作では、主人公に想いを寄せる社長令嬢・優子を演じており、ヒロインのエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)をいびる場面も登場。エリーの作った夕食に大量の塩を入れ嫌がらせをするシーンなどが登場し、その絶妙な演技で評価を受けているが「イジメ芸とか言われて、(泉)ピン子さんと比較されて記事にしていただいたりして光栄です」と熱演の好評に嬉しそう。それでも悪役イメージには困り顔で、「優しさ多めでいきたいですね」とパブリックイメージは“優しい女性”を理想にしていた。
さらに、昨年アメリカで短期の語学留学を行ったため、ハリウッドへの挑戦を聞かれると「留学してから時間が経ってしまったし、『マッサン』のエリーとの出会いもあって、また英語の勉強をしたくなった。アメリカの友人にも喋れてないよと結構言われるので」と、世界進出よりも英語のスキルアップを目標にしていた。
今年同所で展開される「Shibuya Hikarie Christmas 2014~Wonderland~」では、全長8mのクリスマスツリー「ヒカリノキ」を設置。キラキラと細かく瞬く白のフラッシュ球が“ヒカリの粒”を表現しており、カラフルなイルミネーションが毎日定時になるとクリスマスミュージックに合わせて輝く仕掛けになっている。(modelpress編集部)
今年のクリスマスの予定は…
また、クリスマスの予定を聞かれた相武は「今年は仕事が詰まっているので、来年までは仕事で頑張りたい」と多忙を明かしながら、サンタさんには「クリスマスの前後に休みをもらいたいですね」と物ではなく、休暇をおねだり。今年は20代最後のクリスマスとなるが、意中の男性もいないそうで「30代になったら期待しています。どんな方でもいい、穏やかに過ごせれば」と恋についても来年に期待していた。さらに、昨年アメリカで短期の語学留学を行ったため、ハリウッドへの挑戦を聞かれると「留学してから時間が経ってしまったし、『マッサン』のエリーとの出会いもあって、また英語の勉強をしたくなった。アメリカの友人にも喋れてないよと結構言われるので」と、世界進出よりも英語のスキルアップを目標にしていた。
今年同所で展開される「Shibuya Hikarie Christmas 2014~Wonderland~」では、全長8mのクリスマスツリー「ヒカリノキ」を設置。キラキラと細かく瞬く白のフラッシュ球が“ヒカリの粒”を表現しており、カラフルなイルミネーションが毎日定時になるとクリスマスミュージックに合わせて輝く仕掛けになっている。(modelpress編集部)
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