深津絵里、自身の“顔割れ”姿を自画自賛「本当に気持ち悪い」
2014.10.30 18:26
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女優の深津絵里が、自身の“顔割れ”姿を自画自賛した。
深津は30日、都内にて行われた映画「寄生獣」(11月29日公開)ワールドプレミア完成報告会見に出席。今作で顔面が割れる寄生獣を演じる深津は「まったく抵抗がなかったです」といい、「むしろもっと割れろって思っていました。楽しかったです」とご満悦の様子。すでに完成された映像でCGが加わった自身の顔割れの姿を見たといい「本当に気持ちが悪いんです。でも意外と似合っていたんじゃないかな」と自画自賛した。
また、実際にどのような顔になるのか撮影中はわからなかったため「スクリーンで観たときは大興奮して、楽しめました」とアピールし、「監督はこの顔を想像しながらジャッジしていてすごいなと思いました」と尊敬の眼差しで語った。
現在開催中の第27回東京国際映画祭でクロージング上映される今作は、1990年より「月刊アフタヌーン」(講談社)に連載され、その大胆な発想とストーリーの面白さが話題を呼び、連載終了から20年経った今も愛され続けている人気作(累計1100万部)を実写化。「寄生獣」のパラサイトに寄生された主人公・泉新一役を染谷将太、パラサイト・田宮良子役を深津、新一の同級生であり幼馴染のヒロイン・村野里美役を橋本愛が演じ、新一とミギー(新一の右腕に宿るパラサイト)との友情や、他の寄生獣たちとの戦いや別れを壮大なアクションで描いていく。
深津のほか同会見には、主演の染谷、橋本、東出昌大、山崎貴監督も出席した。(modelpress編集部)
また、実際にどのような顔になるのか撮影中はわからなかったため「スクリーンで観たときは大興奮して、楽しめました」とアピールし、「監督はこの顔を想像しながらジャッジしていてすごいなと思いました」と尊敬の眼差しで語った。
現在開催中の第27回東京国際映画祭でクロージング上映される今作は、1990年より「月刊アフタヌーン」(講談社)に連載され、その大胆な発想とストーリーの面白さが話題を呼び、連載終了から20年経った今も愛され続けている人気作(累計1100万部)を実写化。「寄生獣」のパラサイトに寄生された主人公・泉新一役を染谷将太、パラサイト・田宮良子役を深津、新一の同級生であり幼馴染のヒロイン・村野里美役を橋本愛が演じ、新一とミギー(新一の右腕に宿るパラサイト)との友情や、他の寄生獣たちとの戦いや別れを壮大なアクションで描いていく。
深津のほか同会見には、主演の染谷、橋本、東出昌大、山崎貴監督も出席した。(modelpress編集部)
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