榮倉奈々、嵐・相葉雅紀の「緊張が伝わった」裏側を暴露
2014.10.26 17:41
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相葉と榮倉は26日、都内にて行われた映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(11月22日公開)ワールドプレミアに出席。榮倉が「基本的に(相葉さんは)現場でもこんな感じで明るい方です。スタイルを崩さない方です。でも、(相葉さんが)ときめくシーンがあったのですが、すごく緊張しているのが伝わって、すごく恥ずかしかったです」と明かすと、相葉は「僕自身も緊張していたんでしょうね」と照れ笑い。
さらに、榮倉が「1回だけ手を繋ぐシーンがあったのですが、(握る手が強くて)手が折れるかと思った(笑)」とお茶目に話すと、相葉は「言ってよー」と突っ込み。続けて榮倉は「緊張しているのがわかったから言えなくて」と今さら暴露し、「今日はファンの方に相葉さんの裏側を(知ってもらおう)と思って話しました」とファンを楽しませていた。
今作で初の単独主演映画となった相葉は「本当にいい緊張感の中でできました」といい、「犬童監督は2回目なので、やりやすかったです」と感謝。さらに、「撮影現場はビリビリという空気感は一切なかった。愛の溢れる現場でした」と振り返った。(modelpress編集部)
さらに、榮倉が「1回だけ手を繋ぐシーンがあったのですが、(握る手が強くて)手が折れるかと思った(笑)」とお茶目に話すと、相葉は「言ってよー」と突っ込み。続けて榮倉は「緊張しているのがわかったから言えなくて」と今さら暴露し、「今日はファンの方に相葉さんの裏側を(知ってもらおう)と思って話しました」とファンを楽しませていた。
相葉雅紀、初の単独主演映画で「いい緊張感だった」
今作は、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の「デビクロくんの恋と魔法」が原作のラブストーリー。相葉と榮倉のほか同イベントには、ハン・ヒョジュ、生田斗真、犬童一心監督も出席した。
今作で初の単独主演映画となった相葉は「本当にいい緊張感の中でできました」といい、「犬童監督は2回目なので、やりやすかったです」と感謝。さらに、「撮影現場はビリビリという空気感は一切なかった。愛の溢れる現場でした」と振り返った。(modelpress編集部)
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