向井理、同年代“小栗旬”を絶賛「頼もしい存在」
2014.10.06 20:14
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小栗と向井は6日、東京・湾岸スタジオにて行われたフジテレビ系ドラマ「信長協奏曲」(10月13日スタート、毎週月曜よる9時~)記者会見に出席。小栗とは同年代という向井は「ここまで一緒にがっつり共演するのは初めてです。同年代として頼もしい存在で、座長として安心できる人です」と絶賛し、「サブロー(小栗の役)と一緒にいる日が多いので、飽きることなく刺激をもらって撮影しています」とコメント。小栗も「新しく参加してくる役者さんをこっそりケアしてくれる方なので、心強いです」と向井を絶賛した。
これまでにもNHKの大河ドラマに出演するなど時代劇の経験がある向井だが、「やたら馬に乗っているシーンが多い。大河ドラマ以上に馬に乗っています」と撮影は過酷といい、「見た目の派手さだけでなく、漫画を実写化する利点を活かしたいです」と語った。
今作は月刊漫画雑誌「ゲッサン」(小学館)で2009年から連載中の同名漫画(石井あゆみ著)が原作。勉強が苦手で歴史についても無知という、どこにでもいそうな高校生のサブローが、突然、戦国時代(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長に、「病弱な自分に代わって、織田信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指すという物語。小栗と向井のほか同会見には、柴咲コウ、山田孝之が出席した。(modelpress編集部)
これまでにもNHKの大河ドラマに出演するなど時代劇の経験がある向井だが、「やたら馬に乗っているシーンが多い。大河ドラマ以上に馬に乗っています」と撮影は過酷といい、「見た目の派手さだけでなく、漫画を実写化する利点を活かしたいです」と語った。
今作は月刊漫画雑誌「ゲッサン」(小学館)で2009年から連載中の同名漫画(石井あゆみ著)が原作。勉強が苦手で歴史についても無知という、どこにでもいそうな高校生のサブローが、突然、戦国時代(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長に、「病弱な自分に代わって、織田信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指すという物語。小栗と向井のほか同会見には、柴咲コウ、山田孝之が出席した。(modelpress編集部)
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