波瑠、女子校のリアルな実態に共感「あ~いるいる」
2014.10.03 16:21
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女優の波瑠が、女子校のリアルな実態に共感した。
3日、都内にて行われたTBS系日曜劇場『ごめんね青春!』(10月12日よる9時スタート)の舞台挨拶に出席した波瑠。同作は、男子校と女子校が合併するまでの様々な人間模様を明るく楽しく描いた青春コメディ。波瑠は「このドラマで甘酸っぱいシーンを疑似体験できてとっても楽しく撮影しています」と笑顔を浮かべた。
また、役柄と同じく自身も女子校出身だという彼女は、「女子校の生徒って本当にびっくりするくらい口悪い子とか見た目とイメージが違う子とかいて、(脚本を読んで)あ~いるいるって女子校のリアルだなって思いました」と回顧しながらエピソードを明かした。
このほか会見には錦戸亮、満島ひかり、永山絢斗、トリンドル玲奈、川栄李奈、えなりかずき、生瀬勝久、風間杜夫、宮藤官九郎、磯山晶プロデューサーが登壇した。(modelpress編集部)
また、役柄と同じく自身も女子校出身だという彼女は、「女子校の生徒って本当にびっくりするくらい口悪い子とか見た目とイメージが違う子とかいて、(脚本を読んで)あ~いるいるって女子校のリアルだなって思いました」と回顧しながらエピソードを明かした。
宮藤官九郎が「あまちゃん」以後初ドラマ
国民的人気を博したNHK連続テレビ小説『あまちゃん』以後初となる宮藤官九郎が脚本を手掛けた同作。プロデューサー・磯山晶氏が何年も前から宮藤と共に企画していた高校を舞台にした至極の青春ドラマで、テーマは「青春」そして「愛情」。波瑠は、主人公の男子校教師・原平助(錦戸亮)の初恋の相手・蜂矢祐子役を演じる。このほか会見には錦戸亮、満島ひかり、永山絢斗、トリンドル玲奈、川栄李奈、えなりかずき、生瀬勝久、風間杜夫、宮藤官九郎、磯山晶プロデューサーが登壇した。(modelpress編集部)
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