胃がん公表の市村正親が会見 妻・篠原涼子のサポートを明かす

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6月に早期の胃がんであることを公表した俳優の市村正親(65)が、現在の体調に言及した。
現在の体調について説明した市村正親【モデルプレス】
現在の体調について説明した市村正親【モデルプレス】
3日、都内で会見を行った市村。現在の体調が心配されているが、開口一番に「無事に胃がんを克服することができました」と挨拶し、「元気に戻ってきました」と報道陣を安堵させた。

手術前より4.5キロほど体重が減ったと明かした市村。術後、妻で女優の篠原涼子が離乳食を作ってくれたそうで「(篠原が)『また赤ちゃんが生まれちゃった』といいながらやってくれました」と照れ笑い。先月、41歳の誕生日を迎えた篠原だが「何かプレゼントはした?」と問われると「『あなたが健康でいてくれるのがプレゼント』だと言ってくれました」と仲睦まじいエピソードを披露した。また、子どもに手術の傷跡を見せると「『パパ、痛そう』と言うんです」と語り、涙を浮かべる場面も。

舞台降板、ドラマ出演断念を経て

市村は今年6月下旬、体調不良のため病院に行ったところ、急性胃炎と診断され、その後入院。その際、念のためにと受けた検査で胃に腫瘍が見つかり、病理検査の結果、早期の胃がんと診断された。また、病理検査は篠原の勧めで受けたという。

そのため、7月27日の公演をもって、ミュージカル「ミス・サイゴン」を降板。また既に発表されていた主演ドラマ「おやじの背中」(TBS系)の最終回出演も断念した。ミュージカルの共演者たちにはお詫びと感謝を述べ、ドラマについても「楽しく見させていただきます」とコメント。

都内の病院に入院した市村は、4時間半にも及ぶ腹腔鏡手術を受け、胃の2分の1を切除。病院には、篠原も駆けつけたという。約2週間の入院の後、無事に退院し、現在は、自宅にて静養中だ。

仕事復帰の予定

仕事復帰は、10月上旬のミュージカル「モーツァルト!」(11月8日より公演)の稽古を予定しており、10月下旬の東京国際映画祭の中で行われる3Dアニメ映画「くるみ割り人形」(11月29日公開)のワールドプレミアにて公の場に登場する。

最後に市村は、ファンに向けて「ご心配をお掛けしましたが、元気に戻ってきました。また、劇場で元気な市村の芝居を見てもらえたらと思います」と呼びかけた。(modelpress編集部)

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