小栗旬、突然の無茶ぶりに照れ笑い 黒木メイサも巻き添えに
2014.08.04 20:03
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俳優の小栗旬と女優の黒木メイサが、突然の無茶ぶりに照れ笑いだった。
小栗と黒木は4日、都内にて行われた映画「ルパン三世」(8月30日公開)ワールドプレミア舞台挨拶に出席。40年以上前に誕生した漫画が原作の主演を演じる小栗は「いろんな時代のルパンを見てきたので、どうすればいいんだろうと思いました」と戸惑いを見せ、意識したことについて「台本を読んでいて絶対にあの意味で書いてあるだろうセリフがあって、声のイメージがあるので、そういうしゃべり方になってしまいます」と自然とルパン三世の話し方ができたことを明かした。
すると、北村龍平監督に「そのセリフを言って」と突然無茶ぶりされた小栗は「ヤダよー。無理無理無理」と駄々をこね、隣にいる黒木に「じゃあ、『ルパン』って言ってもらっていい?」と巻き添えに。2人はしぶしぶ、「ごめんね、ルパン」(峰不二子風の黒木)、「そりゃないぜー、ふーじこちゃん」(ルパン三世風の小栗)と名台詞をいい、会場を沸かせた。
公開間近ということで小栗は「本当に嬉しいけど、怖い部分もありますね」と心境を吐露。最後には泥棒役にちなみ、「今日はここにいる4000人のハートを盗もうと思います」と甘い声で呼びかけた。(モデルプレス)
すると、北村龍平監督に「そのセリフを言って」と突然無茶ぶりされた小栗は「ヤダよー。無理無理無理」と駄々をこね、隣にいる黒木に「じゃあ、『ルパン』って言ってもらっていい?」と巻き添えに。2人はしぶしぶ、「ごめんね、ルパン」(峰不二子風の黒木)、「そりゃないぜー、ふーじこちゃん」(ルパン三世風の小栗)と名台詞をいい、会場を沸かせた。
「4000人のハートを盗もうと思う」
今作は、1967年にスタートしたモンキー・パンチ氏のハードボイルドかつコミカルな大泥棒が活躍する漫画が原作。1971年のテレビアニメスタート以降も愛され続けている作品が実写化される。主役のルパンを演じる小栗、峰不二子役の黒木のほか同舞台挨拶には、玉山鉄二(次元大介役)、綾野剛(石川五ェ門役)、浅野忠信(銭形幸一警部役)、ジェリー・イェン、キム・ジュン、北村監督、山本又一郎プロデューサーが出席した。公開間近ということで小栗は「本当に嬉しいけど、怖い部分もありますね」と心境を吐露。最後には泥棒役にちなみ、「今日はここにいる4000人のハートを盗もうと思います」と甘い声で呼びかけた。(モデルプレス)
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