本田翼が興奮「一番幸せかもしれない」
2014.07.07 05:00
views
モデルで女優の本田翼が、「一番幸せかもしれない」と興奮して喜びを語った。
本田は、「週刊少年ジャンプ」編集部で編集者の仕事を体験。自身の写真本「ほんだらけ」の中でもコスプレ姿を披露するなど、自他ともに認める“大のマンガ好き”で、「週刊少年ジャンプ」を長年愛読している彼女は、本人たっての希望で今回の企画が実現した。
完全に裏方として仕事に徹し、夢を叶えた本田は「憧れの『週刊少年ジャンプ』、こんなに関わることができて本当にうれしい!」と喜びを爆発させ、「生原稿を見た瞬間の感動や、それを入稿できる喜び。もう、今まで生きてきた中で一番幸せかもしれない!」と興奮冷めやらぬ様子で語った。
また、「せっかくなので」とジャンプ編集部からの進言もあり、32号(7月7日発売)「暗殺教室」の、殺せんせーのキャラクター紹介を本田が入稿することに。本田ならではの小ネタが効いた紹介文となった。
実際の仕事ぶりなど詳しい様子は、8月20日発売の「non・no10月号」にて掲載される。(モデルプレス)
担当作品は?
本田が担当した作品は、以前にも本人発案の「もしも翼がジャンプの新人漫画編集者だったら着回し」企画(non・no6月号・4月20日発売)で、共演・対談経験のある松井優征氏の「暗殺教室」。同作は、7月4日に発売された10巻で累計発行部数1000万部を突破、2015年にはフジテレビにてTVアニメ化&実写映画化が決定している人気作だ。編集者の仕事を体験
本田は、松井氏への差し入れ購入や、コピーとりなどの雑務から、松井氏の原稿の入稿・指定作業といった編集業務、さらには新人漫画賞の応募作品読みまで、実際に数日間にわたりジャンプ編集部へ通い、編集者の仕事を体験。完全に裏方として仕事に徹し、夢を叶えた本田は「憧れの『週刊少年ジャンプ』、こんなに関わることができて本当にうれしい!」と喜びを爆発させ、「生原稿を見た瞬間の感動や、それを入稿できる喜び。もう、今まで生きてきた中で一番幸せかもしれない!」と興奮冷めやらぬ様子で語った。
また、「せっかくなので」とジャンプ編集部からの進言もあり、32号(7月7日発売)「暗殺教室」の、殺せんせーのキャラクター紹介を本田が入稿することに。本田ならではの小ネタが効いた紹介文となった。
実際の仕事ぶりなど詳しい様子は、8月20日発売の「non・no10月号」にて掲載される。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ワタリ119「鬼レンチャン」で結婚発表「テレビで言うのは初めて」出会いはマッチングアプリモデルプレス -
「ミスターキャンパス関西学院2025」結果発表 グランプリはザストロウ空河さんモデルプレス -
「ミスキャンパス関西学院2025」結果発表 グランプリは田中葵さんモデルプレス -
堀北真希の妹・奈々未、ワンプレートのハンバーグ&ナポリタン公開「お店みたい」「料理上手で憧れる」の声モデルプレス -
小池徹平、24年前のコンテスト回顧 審査前のハプニング明かす「ベストパフォーマンスではなかった」【第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト】モデルプレス -
工藤静香、自宅庭を愛犬が駆け回る様子公開「広すぎてびっくり」「まるでドッグラン」と反響モデルプレス -
山本圭壱、ココリコ遠藤章造も参加した“愛娘のお祝いショット”を公開ENTAME next -
KADOKAWA参考書の美少女が「可愛すぎ!」と大バズり!らいばーずワールド -
第38回ジュノンボーイグランプリ大野礼音さん、大学進学で芸能活動との両立目指す 夢は 「子供たちに憧れを持ってもらえるような仮面ライダー」モデルプレス

