藤原竜也&岡田将生も太鼓判 共演ドラマのスペシャルゲスト発表
2014.07.01 13:00
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俳優の藤原竜也と岡田将生が共演する7月16日スタートの日本テレビ系水曜ドラマ「ST赤と白の捜査ファイル」(毎週水曜よる10時放送)の第1話スペシャルゲストが発表された。
ゲストとして登場するのは、アーティストのファンキー加藤。加藤は、同ドラマの主題歌「太陽」も担当しており、ドラマ初出演となる。
共演した藤原は、「ファンキー加藤の演技を点数にすると?」と聞かれると、迷わず「100点!」と太鼓判。また、岡田も現場での加藤の様子を聞かれ、「緊張もしてなさそうで、(ドラマ出演が)初めてとは思えないくらい。台詞も一回も噛むこともなかったですし」と絶賛した。
「1~2分のシーンだと思うんですけど、4~5時間かけて撮る、その間の役者さんの集中力って凄いなって思いました。覚えてきた台詞があって、それを実際に監督さんと現場でやりとりして、細かい演技指導をボンボン取り入れて、それを藤原さんや岡田さんがやり切っているのが凄いなあと思いました」と感想を語り、「ドラマの収録は、スイッチを何回も何回も入れ直さないといけないのは大変ですよね。ライブはステージに上がっちゃうとスイッチ入れっぱなしなんですよ。ある意味そっちの方が楽ではありますよね」と新たな発見もあった様子。今後挑戦してみたい役柄を問われると、「バーのマスター一本で!バーのマスターなら俺みたいな。バーのマスター演じさせたら日本で一番を目指します(笑)」と意欲的な姿勢を見せた。
なお、日本テレビの公式Youtubeチャンネルでは、同ドラマの無料動画の配信がスタート。(モデルプレス)
共演の藤原竜也&岡田将生が絶賛
加藤が演じるのは、STのリーダー格である赤城左門(藤原竜也)とキャップ百合根友久(岡田将生)が、容疑者である被疑者の女性に聞き込みをするとあるバーのマスター役。アーティストとしての活動が主でこれまで俳優としての仕事をした経験のない加藤にとって、ライブでは経験できない緊張の連続の撮影となったよう。共演した藤原は、「ファンキー加藤の演技を点数にすると?」と聞かれると、迷わず「100点!」と太鼓判。また、岡田も現場での加藤の様子を聞かれ、「緊張もしてなさそうで、(ドラマ出演が)初めてとは思えないくらい。台詞も一回も噛むこともなかったですし」と絶賛した。
本人コメント到着
加藤本人は、「今回、主題歌を歌わせて頂いた経緯からゲスト出演させて頂きました。これをドラマ出演と言ってよいのか分からないぐらいの短い時間の出演でしたが(笑)、主題歌だけでなく出演させて頂いた事は本当に光栄で嬉しく思っています」と感激。「1~2分のシーンだと思うんですけど、4~5時間かけて撮る、その間の役者さんの集中力って凄いなって思いました。覚えてきた台詞があって、それを実際に監督さんと現場でやりとりして、細かい演技指導をボンボン取り入れて、それを藤原さんや岡田さんがやり切っているのが凄いなあと思いました」と感想を語り、「ドラマの収録は、スイッチを何回も何回も入れ直さないといけないのは大変ですよね。ライブはステージに上がっちゃうとスイッチ入れっぱなしなんですよ。ある意味そっちの方が楽ではありますよね」と新たな発見もあった様子。今後挑戦してみたい役柄を問われると、「バーのマスター一本で!バーのマスターなら俺みたいな。バーのマスター演じさせたら日本で一番を目指します(笑)」と意欲的な姿勢を見せた。
なお、日本テレビの公式Youtubeチャンネルでは、同ドラマの無料動画の配信がスタート。(モデルプレス)
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