真剣交際中の観月ありさ、恋の良さを語る
2014.05.25 12:33
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建設関連会社社長の青山光司氏(41)との真剣交際が報じられている女優の観月ありさ(37)が25日、恋について語った。
観月はこの日、東京・六本木で開催中の「WOMEN EXPO TOKYO 2014」に出席しトークショーを開催。交際については語らなかったが、美容と恋の関係について聞かれると「恋は良いと思いますね。頑張ろうとか綺麗にありたいとも思うし、良いことだと思う」と恋愛を肯定し、「気持ちが元気だと健康状態も良くなるし、お肌だけに関わらず、顔色が良くなったり、血の巡りが良くなったりしますよね」と笑顔。さらに「今はメンタルの状態もいい?」と聞かれると「そうですね」と答えていた。
就寝時の格好については「ナイトブラは全然つけないですね。極力体を締め付けないようなファッションで寝ることが多くて、スウエットやTシャツとか、おしゃれなものを着て寝ることはありません」とシンプルさを強調しつつも、「ダラダラするのはいけないことだけれど、たまには自分を甘やかす。本能のままに生活していると『私ダメになるわ!』と思って、そのあとに力を発揮できるんです」と緩急の重要性を説いていた。(モデルプレス)
観月の干物女子ライフ
「WOMEN EXPO TOKYO 2014」は女性が最も活躍できる環境作りを応援する「日経ウーマノミクス・プロジェクト」の一環として、24日から2日間開催されたイベント。そこで観月は、「日経ヘルスBeauty Muse大賞2014」を受賞。「今後も女性の憧れの存在になれるように頑張りたい」と意気込むも、ドラマの仕事などがない長い休息期間の過ごし方を聞かれると「普通じゃそこまでダラダラできないというくらいダラダラ生活をしますね。食べたいものを食べて寝て、自分の本能の赴くままにひたすら生活して、一日何時間しか起きていない日もありますよ」と“干物女子”ライフを紹介。就寝時の格好については「ナイトブラは全然つけないですね。極力体を締め付けないようなファッションで寝ることが多くて、スウエットやTシャツとか、おしゃれなものを着て寝ることはありません」とシンプルさを強調しつつも、「ダラダラするのはいけないことだけれど、たまには自分を甘やかす。本能のままに生活していると『私ダメになるわ!』と思って、そのあとに力を発揮できるんです」と緩急の重要性を説いていた。(モデルプレス)
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