柴咲コウ、「泣いちゃいました」
2014.04.14 20:06
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女優の柴咲コウが、「泣いちゃいました」と明かした。
14日、都内にて行われた「青天の霹靂」プレミア試写会に出席した柴咲。幾層にもギャザーが入った黒のキャミソールワンピースから、美しいデコルテラインと美脚を披露した。
照れ笑いで応じた劇団ひとりは、「これだけ美人な人に話しかけられないですよ。柴咲さん自身が思ってる以上に綺麗なので」と柴咲の美貌を絶賛。演出に関しても「とにかくかわいくって言いました」と打ち明けると、柴咲は「自然な中で可愛さを求められるんですけど、理想が高いんです」と監督のこだわりぶりに少し苦労した様子も。だが、劇団ひとりは「完璧でしたね」と柴咲の演技を満足気に語った。
同イベントでは、映画にちなみ大きな布や箱を使ったマジックを披露。会場に集まったファンを沸かせた。5月24日より公開される。(モデルプレス)
監督の素顔を暴露
劇団ひとりが初監督を務め、自ら役者としても出演した同作。劇団ひとりと夫婦役で共演した柴咲は「すごく人見知りで、雑談が1つも無かったんですよ」と素顔を暴露すると、劇団ひとりも「『おはようございます』と『お疲れさまです』ぐらいしか会話が無かったですね」と笑いながら同意。大泉洋も「非常にシャイな方なので。嫌いなのかって思うぐらいで、途中からやっと口を聞いてくれました」と語り笑いを誘った。照れ笑いで応じた劇団ひとりは、「これだけ美人な人に話しかけられないですよ。柴咲さん自身が思ってる以上に綺麗なので」と柴咲の美貌を絶賛。演出に関しても「とにかくかわいくって言いました」と打ち明けると、柴咲は「自然な中で可愛さを求められるんですけど、理想が高いんです」と監督のこだわりぶりに少し苦労した様子も。だが、劇団ひとりは「完璧でしたね」と柴咲の演技を満足気に語った。
魅力を語る柴咲
また、柴咲は「自分の映画はなかなか客観的に見れないんですけど、泣いちゃいました。あたたかくて素晴らしい作品だと思います。人と人とのつながりに共感してもらえればと思います」と魅力をアピールした。同イベントでは、映画にちなみ大きな布や箱を使ったマジックを披露。会場に集まったファンを沸かせた。5月24日より公開される。(モデルプレス)
ストーリー
生まれてまもなく母に捨てられ、今では父とも絶縁状態。何をやってもうまくいかずに人生を諦めかけていた晴夫(大泉洋)。そこに青空から一筋の雷が放たれ、40年前の浅草にタイムスリップし、若き日の父(劇団ひとり)と母(柴咲コウ)に出会う。ひょんなことから父とコンビを組み、一躍人気マジシャンに。全てが順調に思えた矢先、明らかになる母の妊娠。果たして彼と家族を待ち受ける思いもよらぬ真実と結末とは…。
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