本郷奏多、嵐・二宮和也は「何やっても怒らない」
2014.04.02 21:25
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俳優の本郷奏多が、ドラマで共演する嵐・二宮和也の素顔を明かした。
2日、神奈川県内にて日本テレビ系ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(4月12日スタート、毎週土曜よる9時~/初回20分拡大)の記者発表が行われ、主演の二宮をはじめとする主要キャストが集結。
“超へっぽこ野球部”のメンバーで、東大医学部を志望する3年生・亀沢俊一(かめざわしゅんいち)役を演じる本郷は、役作りについて問われると「“へっぽこ”なんで、あんまり(野球の)練習しないでいいかなと思って。二宮さんとコミュニケーションすることだけ心がけています」とコメント。
会場が笑いに包まれる中、さらに「二宮さんは何やっても怒んないんで好きです」と一言。2人は過去に映画「GANTZ」で共演しており、二宮も「そうっすね。前も一緒だったんで」と笑顔を見せた。
会見にはこのほか、福士蒼汰、有村架純、中島裕翔、山崎賢人、間宮祥太朗、桜田通、鈴木勝大、柳俊太郎、平岡拓真、阿久津愼太郎が出席した。(モデルプレス)
“超へっぽこ野球部”のメンバーで、東大医学部を志望する3年生・亀沢俊一(かめざわしゅんいち)役を演じる本郷は、役作りについて問われると「“へっぽこ”なんで、あんまり(野球の)練習しないでいいかなと思って。二宮さんとコミュニケーションすることだけ心がけています」とコメント。
会場が笑いに包まれる中、さらに「二宮さんは何やっても怒んないんで好きです」と一言。2人は過去に映画「GANTZ」で共演しており、二宮も「そうっすね。前も一緒だったんで」と笑顔を見せた。
へっぽこ野球部の奮闘劇
同作は高橋秀実「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー」(新潮社刊)を原作に描かれる笑いと涙の青春学園ドラマ。東大で生物の研究を続けてきた田茂青志(二宮)が、1年間だけの臨時教師を頼まれ、毎年多くの生徒を東大に送り込む日本有数の進学校・小田原城徳高校へ。そこで「部員は5人しかいない」「創部以来、勝ったことなし」「1試合でエラー20個」といった“超へっぽこ野球部”に出会い甲子園を目指す。会見にはこのほか、福士蒼汰、有村架純、中島裕翔、山崎賢人、間宮祥太朗、桜田通、鈴木勝大、柳俊太郎、平岡拓真、阿久津愼太郎が出席した。(モデルプレス)
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