「Ray」卒業の香里奈、「不安もあった」14年間を振り返る
2014.03.24 18:28
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モデルで女優の香里奈が、14年間専属モデルとして活躍してきた雑誌「Ray」5月号(3月22日発売)をもって同誌から卒業した。
14年間を振り返る
香里奈は24日、都内にて卒業記念握手会を開催。透け感のあるホワイトのトップスにタイトなミニスカートで美脚あらわに登場し、14年間の想い出を振り返った。「撮影が終わって間もないので、(卒業した)実感がないです」という香里奈。「長かったようで短かったです」としみじみと語り、「1番最後の撮影のときに、スタッフさんに来ていただいて、お疲れ様でしたって言ってもらったことが印象深いですが、毎日が想い出です」と充実した表情を浮かべた。
知られざる苦労も…
人気モデルとして長年トップを走り続ける香里奈だが、「『Ray』は甘めの服もあるので、似合わないんじゃないかなって思うこともありました。そういうときに大丈夫かなって不安があって、毎回スタッフに『大丈夫?大丈夫?』って言いながらやってました」と知られざる苦労もあったよう。モデルという仕事については、「写真1枚でいろんなものを表現するので難しいですが、やっぱり何にでもなれるっていうところがすごく面白い」と持論を展開し、「ほかの雑誌もやっていきますので、機会があればガラっとイメージが変わるようなものにチャレンジしたい」と新たな目標を告白。最後には、「14年間ありがとうございました。これから別の場所でチャレンジしていくことになりますがよろしくお願いします」とファンに向けメッセージを送った。(モデルプレス)
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