華原朋美、「勇気がいった」小室哲哉との共演を振り返る
2014.03.13 19:29
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アーティストの華原朋美が、元恋人で音楽プロデューサーの小室哲哉氏との共演を振り返った。
12日、華原は都内でレギュラーパーソナリティを務めるラジオ番組「スカルプDボーテ presents 華原朋美の寝てる場合じゃないのっ」(毎週土曜よる8時30分~、TOKYO FM)の公開収録イベントを開催。この日、シックな黒のミニドレスで登場した華原は「久しぶりにみんなに会うのにがっかりさせたくなくて、ジムで走ってきました」と招待された60名のリスナーにあいさつ。自らマイクを持って客席をまわり、リスナーからの質問に直接回答した。
また、この日のイベントでは、カバーアルバムに収録されている「DEPATURES」と、復帰できず、悩み苦しんでいた時期に励まされたという「やさしさで溢れるように」を生歌で披露。最後に華原は「みんな、泣かないで!私も生きることをやめたいと思うこともあったけど、今、こうしてみんなの前で歌えることが、本当に幸せ」とリスナーへ向けて感謝の思いを伝えた。(モデルプレス)
話題になった小室哲哉との共演の心境
昨年12月に放送された「2013FNS歌謡祭」(フジテレビ系)で、元恋人で音楽プロデューサーの小室哲哉氏と15年ぶりに共演したことが話題になった華原。小室氏との共演について「昨年の小室さんとの共演は勇気がいった」と本音を明かし、「でも仕事としてしっかり歌うことができて、自分でも信じられない。色んなことがあったけどそれを受け止めて、そこから逃げないこと、それが旅立ちなのかなと思う」と現在の心境を語った。カバーアルバム収録曲「DEPATURES」への思い入れ
華原は12日に初のカバーアルバム「MEMORIES-Kahara Covers-」をリリース。同作に収録されているglobeの「DEPATURES」は順調にレコーディングが進んだといい、「CDみたいに完璧に歌うとつまらない。気持ちが入ると少しズレることもある。1回が大事だと思って歌った」と思い入れを明かした。また、この日のイベントでは、カバーアルバムに収録されている「DEPATURES」と、復帰できず、悩み苦しんでいた時期に励まされたという「やさしさで溢れるように」を生歌で披露。最後に華原は「みんな、泣かないで!私も生きることをやめたいと思うこともあったけど、今、こうしてみんなの前で歌えることが、本当に幸せ」とリスナーへ向けて感謝の思いを伝えた。(モデルプレス)
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