AKB48、ドラフト生がデビュー 名曲を初披露
2014.02.20 21:00
views
AKB48のドラフト生が、初の劇場公演デビューを果たした。
AKB48は20日、東京・秋葉原の専用劇場にてAKB48大島チームK「最終ベルが鳴る」の初日公演を迎え、上演に先立ち報道陣向けに公開ゲネプロを行った。
公演では、昨年11月に行われた「AKB48グループ ドラフト会議」で指名を受け、チームKのメンバーとなった後藤萌咲(小6/12)と下口ひなな(小6/12)の“ナマイキッズ”が、ファン人気の高い「狼とプライド」を初披露。全チームを通して、ドラフト生が劇場公演の舞台に立つのは初となる。
公演ではこのほか、「最終ベルが鳴る」「19人姉妹の歌」など全17曲をパフォーマンス。締め曲として定番の「支え」を歌唱した際には、3月29、30日に国立競技場で開催されるコンサートをもってグループを卒業する大島優子が感極まって涙を流した。(モデルプレス)
公演では、昨年11月に行われた「AKB48グループ ドラフト会議」で指名を受け、チームKのメンバーとなった後藤萌咲(小6/12)と下口ひなな(小6/12)の“ナマイキッズ”が、ファン人気の高い「狼とプライド」を初披露。全チームを通して、ドラフト生が劇場公演の舞台に立つのは初となる。
ドラフト生として初!劇場公演の舞台に立つ
2人は、イエローのチェックの衣装を着こなし、キュートなパフォーマンスを披露。MCでは、松井珠理奈に「初めて会ったときに、『なんかダジャレ言って下さい!』っていきなり言われた(笑)」というエピソードを暴露される場面も。小学6年生らしい無邪気な振る舞いで場を和ませていた。公演ではこのほか、「最終ベルが鳴る」「19人姉妹の歌」など全17曲をパフォーマンス。締め曲として定番の「支え」を歌唱した際には、3月29、30日に国立競技場で開催されるコンサートをもってグループを卒業する大島優子が感極まって涙を流した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
“ホテルみたいな豪邸が話題”山田優(41)、プラダ×クロムハーツのコーデに反響「神の絶対領域」ABEMA TIMES -
【独占取材】20周年「ハンサムライブ」本番目前リハに潜入 舞台裏で見えた覚悟・受け継がれる思い<コメントあり>モデルプレス -
DJ KOO、妻&娘が手作りした豪華クリスマスディナー公開「クオリティがレベチ」「何品あるの」と反響モデルプレス -
9月に第1子出産報告・内山理名(44)「子どもと初めての…」近況報告や家族で囲んだ食卓を公開ABEMA TIMES -
鳴海唯、ベッドに寝転がる表紙解禁 特典絵柄4種も公開モデルプレス -
山下美月、乃木坂46現役メンバーとクリスマスパーティー 豪華手料理も披露「卒業しても仲良しなのエモい」「クオリティがレベチ」と反響モデルプレス -
peco、手作りクリスマスディナー公開「にんじんリボン可愛い」「ママの愛情たっぷり」と反響モデルプレス -
宇宙飛行士・野口聡一が高校生に語った、NASA流チームワークの秘訣ENTAME next -
赤西仁&山田孝之、10年前と同じ場所でクリスマス2ショット「いい歳の重ね方してるね」ENTAME next










