能年玲奈ら「あまちゃん」出演陣が勢揃い 華やか衣装で再集合
2014.02.06 21:16
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能年玲奈、福士蒼汰、橋本愛、東出昌大ら朝の連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK、12年4月~9月)出演者が勢揃いした。
4人は「2014年第38回エランドール賞 新人賞」を受賞し、6日に行われた授賞式に登壇。このほか授賞式では、プレゼンターとして俳優の小池徹平、皆川猿時、女優の宮本信子が登場、「あまちゃん」(NHK)制作チームが特別賞を受賞と、まさに「あまちゃん」づくしとなった。
このほか、「沢山の素晴らしい人、沢山の素晴らしい作品に出会えたと思います。たくさんの影響を与えて下さり、勉強させていただいております」(福士)、「愛される作品に出演でき、嬉しく思います」(橋本)、「この賞を受賞したからには新人ではなくなるので、自分自身の仕事ぶりに責任を持てるようにがんばっていきたいと思います」(東出)とそれぞれスピーチした。
また、プロデューサー賞は映画「そして父になる」の松崎薫氏、テレビドラマ「半沢直樹」(TBS系)の伊與田英徳氏、プロデューサー奨励賞は映画「舟を編む」の孫家邦氏、菊地美世志氏、テレビドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系)の成河広明氏が受賞した。(モデルプレス)
感激のスピーチ
グリーンのポップなワンピースで登場した能年は、「昨年はあまちゃんという私の中でとても特別な作品があったんですが、その作品に出させていただいたこと、好きになってくださった方がいること、素敵な賞をいただけたこと、すべてに感謝します」と感激し、「あまちゃん大好き!」と作品に対する愛を爆発させた。このほか、「沢山の素晴らしい人、沢山の素晴らしい作品に出会えたと思います。たくさんの影響を与えて下さり、勉強させていただいております」(福士)、「愛される作品に出演でき、嬉しく思います」(橋本)、「この賞を受賞したからには新人ではなくなるので、自分自身の仕事ぶりに責任を持てるようにがんばっていきたいと思います」(東出)とそれぞれスピーチした。
今年の受賞者は?
「エランドール賞」は、映画やテレビドラマなどで活躍した俳優やプロデューサー、作品を表彰する賞で、日本映画テレビプロデューサー協会が主催。12年12月から13年11月までの1年を通じて、最も活躍した新人俳優に贈られる新人賞は能年、福士、橋本、東出のほか、俳優の綾野剛、女優の木村文乃が受賞した。また、プロデューサー賞は映画「そして父になる」の松崎薫氏、テレビドラマ「半沢直樹」(TBS系)の伊與田英徳氏、プロデューサー奨励賞は映画「舟を編む」の孫家邦氏、菊地美世志氏、テレビドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系)の成河広明氏が受賞した。(モデルプレス)
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