KAT-TUN亀梨和也、「青春アミーゴ」は「正直やりたくなかった」
2014.01.23 16:26
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KAT-TUNの亀梨和也が、山下智久とのユニット「修二と彰」でリリースした「青春アミーゴ」(2005)の裏話を明かした。
ドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)から誕生したスペシャルユニット「修二と彰」。同ユニットの最初で最後のシングルとなった「青春アミーゴ」は歌謡曲を彷彿とさせる曲調と印象的なダンスで話題となり、発売4週目でミリオンセラーを記録するヒット作となった。
23日発売のファッション誌「MAQUIA」3月号の連載「亀カメラ」では、そんな同楽曲が当時18歳の亀梨にとって「“絶対にナイ”選択肢だった」ことを告白。懐かしいメロディや、“携帯電話が鳴り止まない”といった歌詞も「若かった当時のオレにとっては全然趣味じゃなくて。正直、やりたくないなって思っていた(笑)」という。
しかしジャニー喜多川社長との話し合いで覚悟を決め、いざ世間に発表すると空前の大ヒット。「この世界にいると、そういうことがたくさんあるから、自分の狭い価値観だけに縛られるのはもったいない」と語っている。
誌面では「鍛える」をテーマに、心身の鍛錬についてトークを展開。大人の男の色気漂うグラビアと共に、役作りのために3ヶ月で6~7kg減量したというトレーニング法や食生活も明かされている。(モデルプレス)
情報提供:「MAQUIA」(集英社)
23日発売のファッション誌「MAQUIA」3月号の連載「亀カメラ」では、そんな同楽曲が当時18歳の亀梨にとって「“絶対にナイ”選択肢だった」ことを告白。懐かしいメロディや、“携帯電話が鳴り止まない”といった歌詞も「若かった当時のオレにとっては全然趣味じゃなくて。正直、やりたくないなって思っていた(笑)」という。
しかしジャニー喜多川社長との話し合いで覚悟を決め、いざ世間に発表すると空前の大ヒット。「この世界にいると、そういうことがたくさんあるから、自分の狭い価値観だけに縛られるのはもったいない」と語っている。
誌面では「鍛える」をテーマに、心身の鍛錬についてトークを展開。大人の男の色気漂うグラビアと共に、役作りのために3ヶ月で6~7kg減量したというトレーニング法や食生活も明かされている。(モデルプレス)
情報提供:「MAQUIA」(集英社)
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