壇蜜、フルヌードで極上ボディ全開
2013.12.19 18:27
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タレントの壇蜜が、フルヌードで極上ボディを披露した。
12月20日に自身初となるフォトエッセイ『はじしらず』(朝日新聞出版)を発売する壇蜜。すでに『夕刊フジ』では連載を持ち、『新潮45』などで単発のエッセイを書いていた壇蜜だが、彼女のエッセイが1冊の単行本にまとまるのはこれが初めてとなる。
同書には、3600枚の写真の中から厳選された53枚のグラビアに、壇蜜が仕事、恋愛、これからの自分を本音の言葉で語った、渾身の書き下ろしエッセイを併載。エロスと文才、異なる2つの才能を併せ持つ彼女だからこそ作れる新たな壇蜜ワールドが繰り広げられている。フルヌードや手ブラショットなど見どころ満載だ。
壇蜜&編集部のコメント
壇蜜は、「売れなかったら罰として、編集者のスツール(足置き)になる約束をさせられています。スツール(足置き)で一生を終えたくないので、よろしくお願いします」と呼びかけ、「机の脇に置かれていて、ふと思い出したときに眺めてもらえる。そんな本になってほしいと思います」とアピール。また、担当編集者は、「エロスと文才、2つの異なる才能を併せ持つ壇蜜さんだからこそつくれた新たな壇蜜ワールド。エロティックな写真と読ませる文章、1粒で2度美味しい本になっています」(女性、34歳)と説明し、「多忙な合間を縫って、執筆や校正、写真のチェックをしていただいた壇蜜さん。でも手抜きは一切ありません。本格的な1冊を出したい、という思いから代表作といっても過言ではない素晴らしい一冊に仕上がりました」(男性、36歳)とコメントした。
製作秘話
壇蜜に原稿の依頼をしてから、あっという間に原稿が出てきたという。特に、巻末に掲載した8000字の原稿は、依頼してから中2日で原稿が出てきて編集部の度肝を抜いた。校正も丁寧かつ迅速、締め切り厳守。執筆者としての優秀な一面を見せた。隠れ壇蜜ファンである女性編集者が企画発案。「文章を書くのが好きだという壇蜜さんのインタビュー記事を読んで、グラビアのお仕事と執筆業の橋渡しになるような仕事を壇蜜さんにしてほしいと思い、この企画を思いつきました」とコメントした。(モデルプレス)
■本書のポイント
その1:選り抜かれたグラビア
ホテルの一室で5時間接写、あますところなく撮りまくった3600枚の中から、珠玉の53点を厳選
その2:渾身の書き下ろしエッセイ
壇蜜が仕事、恋愛、これからの自分を初めてホンネの言葉で語った
その3:壇蜜、俳句を詠む
え!壇蜜って俳句も詠めるの?――― 詠めるんです!本書のタイトルは、壇蜜が本書のために詠んだ「はじしらず~」から始まる一句に由来している。そこに込められた思いとは?
その4:オリジナルキャラクター「ぐれ」登場
ファンの中でも長らく謎とされてきた、壇蜜の分身「ぐれ」が書籍に初登場!本書では壇蜜と「ぐれ」が対話している。
その5:ひっくり返すと驚き!リバーシブルカバー
紺一色に白文字のカバーデザインは壇蜜の発案。黒くもなれず、白くもなれない中途半端な自分を「紺」という色で表現している。
カバーはひっくり返してみると驚きのリバーシブル仕様!裏面は見てのお楽しみ!
【Not Sponsored 記事】
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