高橋みなみ、恋は「上手く調節しないと」
2013.11.25 14:16
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東京ドームにて行われた消防イベント「消防団120年・自治体消防65周年記念大会」に出席した高橋。報道陣から「AKBは、恋の炎を鎮火させるのがうまいんですよね?」と問われると、高橋は、「うまいですね」と突っ込み。「(恋の炎が)点火しないように、上手く調節しないとと思っています」と同グループの恋愛禁止の掟を守っているようで、「うまい具合にやっています」と強調させた。
同イベントで、AKB48は、東京ドームに集結したファンではなく消防団らに向け、「恋するフォーチュンクッキー」と「掌が語ること」の2曲を熱唱。ペンライトもない、いつもと違う雰囲気の中パフォーマンスしたため、高橋は、「(今年の)夏のドーム公演以来、ここで歌ったのですが、違った雰囲気でしたね」と驚き、「ドームに力が集まった気がします。いい経験になりました」と力強くコメントした。
また、1年を振り返り、高橋は、「東京ドームコンサートの最終日、1曲目で自分の顎にマイクをぶつけて流血させたことが今年やってしまたなーということです」と苦笑い。「その日は、ともちん(板野友美)の卒業セレモニーだったので、怪我をした状態で見送りました」と語った。一方、松井珠理奈も「私も東京ドーム初日で(左手人差し)指を骨折していたので、ずーっと包帯巻きながらコンサートしていました」と苦い思い出を披露した。
なお、同イベントにはAKB48のほか、タレントの小倉優子、歌手の布施明、水前寺清子、司会の徳光和夫、平野啓子アナウンサーらが出席した。(モデルプレス)
同イベントで、AKB48は、東京ドームに集結したファンではなく消防団らに向け、「恋するフォーチュンクッキー」と「掌が語ること」の2曲を熱唱。ペンライトもない、いつもと違う雰囲気の中パフォーマンスしたため、高橋は、「(今年の)夏のドーム公演以来、ここで歌ったのですが、違った雰囲気でしたね」と驚き、「ドームに力が集まった気がします。いい経験になりました」と力強くコメントした。
また、1年を振り返り、高橋は、「東京ドームコンサートの最終日、1曲目で自分の顎にマイクをぶつけて流血させたことが今年やってしまたなーということです」と苦笑い。「その日は、ともちん(板野友美)の卒業セレモニーだったので、怪我をした状態で見送りました」と語った。一方、松井珠理奈も「私も東京ドーム初日で(左手人差し)指を骨折していたので、ずーっと包帯巻きながらコンサートしていました」と苦い思い出を披露した。
松井珠理奈、体調回復を報告
23日と24日に行われた握手会の一部を体調不良のため欠席していた松井は、この日元気な姿で登場。「体調はどうですか?」と心配されると、「大丈夫です」と回復を報告。「今日は元気をもらいに来ました」と笑顔でコメントした。なお、同イベントにはAKB48のほか、タレントの小倉優子、歌手の布施明、水前寺清子、司会の徳光和夫、平野啓子アナウンサーらが出席した。(モデルプレス)
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