山本美月、“萌え”を熱烈アピール
2013.11.21 15:18
views
モデルで女優の山本美月が“萌え”のポイントをアピールした。
山本は20日、都内で行われた水嶋ヒロ主演の映画「黒執事」(2014年1月18日公開)の完成報告イベントに出席。ブラックのドレスから美脚を披露した。
トークショーでは、枢やなの同名の原作マンガの大ファンだと話し、「きっと誰よりも出演を喜んでいるはずです」と喜びを爆発。プライベートでもさまざまなコスプレを楽しんでいるという彼女は「メイド服を着て、お芝居ができて楽しかったです」と笑顔を見せた。
専属モデルを務める雑誌「CanCam」でも、アニメやマンガが大好きだと公言している山本は、「私が演じたリンは、メガネ、メイド、ドジっ子と萌え要素満載です」と役どころを説明。“萌え”について熱弁を振るった。
同作ではアクションシーンにも挑戦したといい「マット運動もできない私が、アクションシーンに挑戦しました。ギャップにも萌えるかと思います」とさらに“萌え”のポイントをアピール。大谷健太郎監督は、「山本さんは脚も細く、ケガをさせてはいけないので『アクションはやらなくてもいい』と思っていましたが、やりきってくれました。すごいことになっています」と山本へ賛辞を贈った。
性格以外完璧な執事・セバスチャンを演じた水嶋に絡め、「水嶋さんが執事なら、どんなことをお願いしたい?」と問われると、「ごはんを作ってほしいです」と願望を明かすも、料理ができないという水嶋は「いい料理人を探してきます」とコメント。会場の笑いを誘った。
このほか、イベントには女優の剛力彩芽、優香も登壇。レッドカーペットで思い思いにファンとの交流を図る一幕も見られた。(モデルプレス)
トークショーでは、枢やなの同名の原作マンガの大ファンだと話し、「きっと誰よりも出演を喜んでいるはずです」と喜びを爆発。プライベートでもさまざまなコスプレを楽しんでいるという彼女は「メイド服を着て、お芝居ができて楽しかったです」と笑顔を見せた。
専属モデルを務める雑誌「CanCam」でも、アニメやマンガが大好きだと公言している山本は、「私が演じたリンは、メガネ、メイド、ドジっ子と萌え要素満載です」と役どころを説明。“萌え”について熱弁を振るった。
同作ではアクションシーンにも挑戦したといい「マット運動もできない私が、アクションシーンに挑戦しました。ギャップにも萌えるかと思います」とさらに“萌え”のポイントをアピール。大谷健太郎監督は、「山本さんは脚も細く、ケガをさせてはいけないので『アクションはやらなくてもいい』と思っていましたが、やりきってくれました。すごいことになっています」と山本へ賛辞を贈った。
性格以外完璧な執事・セバスチャンを演じた水嶋に絡め、「水嶋さんが執事なら、どんなことをお願いしたい?」と問われると、「ごはんを作ってほしいです」と願望を明かすも、料理ができないという水嶋は「いい料理人を探してきます」とコメント。会場の笑いを誘った。
このほか、イベントには女優の剛力彩芽、優香も登壇。レッドカーペットで思い思いにファンとの交流を図る一幕も見られた。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ゆいちゃみ、ビキニ姿で美スタイル際立つ「大人っぽい」「ギャル度増してる」モデルプレス
-
【写真特集】Appare!、TIF2日目のUP-T HOT STAGEに登場!<TOKYO IDLE FESTIVAL2025>WWS channel
-
【写真特集】バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI、TIF2日目のTOROCCO PARKに登場!<TOKYO IDOL FESTIVAL 2025>WWS channel
-
【写真特集】CYNHN、TIF2日目の浮島STAGEに登場!<TOKYO IDOL FESTIVAL 2025>WWS channel
-
“あざとすぎるハニトラ”で話題の三輪晴香、美スタイルくっきりのライダースーツに隠れた小悪魔ボディDeview
-
本田真凜、シースルートップスから美ウエストのぞく「スタイル抜群」「透明感すごい」の声モデルプレス
-
【写真特集】HKT48・龍頭綺音、昇格後初ステージ!!『半袖天使』披露でファン熱狂!<TOKYO IDOL FESTIVAL 2025>WWS channel
-
29歳で会社員として仕事を続けながら、事務所に所属し女優活動する佐藤慧「何事も“できない”ということはない。やり方次第、考え方次第だと思う」Deview
-
神田うの、膝上ミニ丈で美脚スラリ プラハでのバカンスショットに「さすがのスタイル」「絵になる」の声モデルプレス