安室奈美恵、北川景子&錦戸亮主演映画の主題歌に抜擢 本人コメント到着
2013.11.13 04:00
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アーティストの安室奈美恵が、新曲「TSUKI(ツキ)」を2014年冬に発売。さらに、同新曲が北川景子と錦戸亮主演の映画「抱きしめたい―真実の物語―」(2014年2月1日公開)の主題歌となることも発表された。
同映画は、北川と錦戸が初共演を果たす注目作で、北海道(網走)で生まれた、実在する男女による奇跡の実話に基づいて描かれるラブストーリー。若くして交通事故に遭い、後遺症と記憶障害で車椅子の生活ながらも、恋愛にスポーツに人生をエネルギッシュに楽しむつかさ(北川)が、バスケが趣味のごく普通のタクシードライバー・雅己(錦戸)と恋に落ち、様々な困難に右往左往しながらも結婚して幸せな家庭を作ろうと奮闘。しかし、幸せの絶頂でふたりに課された運命はあまりにも過酷なもので…という温かくも切ないストーリーが展開される。
主題歌となる安室の新曲は、映画をイメージして書き下ろされた情緒溢れるミディアムスローナンバー。大切な人を、月のようにそっと優しく包み込むような世界観で、まさに、この映画の温かさを表現した楽曲となっている。
安室は、「月のように、誰かの道をそっと照らす強さや優しさを歌いました。この映画の温かさを伝えるお手伝いができれば嬉しいです」とコメント。一方北川は、「つかささんが雅己さんのことを今でも大切に愛しく想っていることを実感させてもらいました。たとえ遠く離れてしまっても、大切な人にいつでも笑顔でいてほしいという気持ちがとても切なく伝わってきます。私も、この歌のように、人を想いたいです」と語った。
映画のプロデューサー・平野隆氏は、「安室奈美恵さんは歌だけではなくその生き方も多くの人々の心を捉えているアーティストだと思います。つかささんと雅己さんの歩んだ道のり、そして2人の愛の物語を歌にしてもらうなら安室さんしかいないと思っていました。そして、出来上がった曲を聞いた瞬間、強い衝撃を受けました。それはまるで、この映画のラストシーンに応えるような天国にいるつかささんからのメッセージのように聞こえたからです」とコメントした。(モデルプレス)
主題歌となる安室の新曲は、映画をイメージして書き下ろされた情緒溢れるミディアムスローナンバー。大切な人を、月のようにそっと優しく包み込むような世界観で、まさに、この映画の温かさを表現した楽曲となっている。
安室は、「月のように、誰かの道をそっと照らす強さや優しさを歌いました。この映画の温かさを伝えるお手伝いができれば嬉しいです」とコメント。一方北川は、「つかささんが雅己さんのことを今でも大切に愛しく想っていることを実感させてもらいました。たとえ遠く離れてしまっても、大切な人にいつでも笑顔でいてほしいという気持ちがとても切なく伝わってきます。私も、この歌のように、人を想いたいです」と語った。
映画のプロデューサー・平野隆氏は、「安室奈美恵さんは歌だけではなくその生き方も多くの人々の心を捉えているアーティストだと思います。つかささんと雅己さんの歩んだ道のり、そして2人の愛の物語を歌にしてもらうなら安室さんしかいないと思っていました。そして、出来上がった曲を聞いた瞬間、強い衝撃を受けました。それはまるで、この映画のラストシーンに応えるような天国にいるつかささんからのメッセージのように聞こえたからです」とコメントした。(モデルプレス)
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