安室奈美恵(あむろなみえ)

誕生日:
1977年9月20日
星座:
おとめ座
身長:
158cm
画像 記事 雑誌 プロフィール

安室奈美恵に関する画像

安室奈美恵に関する記事

  1. <2024年>読者が選ぶ「結婚ソング」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

    モデルプレス

  2. 矢口真里、“この世で1番顔が小さい”と感じた芸能人明かす「もう本当可愛くって」

    モデルプレス

  3. 藤本美貴、アイドル目指すきっかけとなった大物歌手明かす “ソロで紅白出場直後にモー娘。加入”でメンバーとの関係性は?

    モデルプレス

  4. 永野芽郁、小学生時代から“大ファン”のアーティスト明かす「十八番なんです」

    モデルプレス

  5. 安室奈美恵さん、楽曲が各種音楽サービスから削除 公式YouTubeも非公開で「何があったの?」とファン困惑

    モデルプレス

  6. 生見愛瑠、安室奈美恵きっかけで芸能界入り 最近ハマっているアーティストも明かす「毎日聴いています」

    モデルプレス

  7. 90年代最強だと思う歌姫ランキング

    gooランキング

  8. 歴代小室ファミリーで最も歌がうまいと思うアーティストランキング

    gooランキング

  9. 安室奈美恵さん、引退前ドキュメンタリー「安室奈美恵 最後の告白」再放送決定

    モデルプレス

  10. キスマイ藤ヶ谷太輔、“初恋の人”安室奈美恵さんから花を貰い感激「ブリザーブドフラワーにした」

    モデルプレス

  11. 安室奈美恵さん花火ショー、12時間の番組詳細&出演者発表

    モデルプレス

  12. 安室奈美恵さん花火ショー、新感覚のオンラインで開催&12時間の特番決定

    モデルプレス

  13. イモトアヤコ、安室奈美恵さんアー写をパロディ「調子にのりました」

    モデルプレス

  14. 「イッテQ!」イモト×安室奈美恵さん、感動対面の再放送決定

    モデルプレス

  15. イモトアヤコ、安室奈美恵さんのドキュメンタリー映像に映り込み「これ私」

    モデルプレス

  16. 安室奈美恵さんドキュメンタリー・MV・花火ショー、無料配信決定

    モデルプレス

  17. EXILE岩田剛典、“ファン”安室奈美恵さんへの思い語る “注目の美女”も紹介「スタイルおばけ」

    モデルプレス

  18. 安室奈美恵さん引退から1年、花火ショーに4万人集結 応援上映会も実施

    モデルプレス

  19. 「安室奈美恵の日」認定ならず 宜野湾市観光振興協会が発表

    モデルプレス

  20. 安室奈美恵さん花火ショー、リアルタイムで配信決定

    モデルプレス

安室奈美恵に関する雑誌

安室奈美恵のプロフィール

安室奈美恵(あむろなみえ)
出生名 安室 奈美恵
出生 1977年9月20日
血液型 O型
出身地 沖縄県那覇市
ジャンル J-POP、 R&B、HIP-POP
職業 歌手
活動期間 1992年 - 1995年(グループ)
1995年 - 現在(ソロ)
レーベル エイベックス(avex trax)
事務所 ヴィジョンファクトリー
影響 ジャネット・ジャクソン

安室 奈美恵(あむろ なみえ、本名同じ、1977年9月20日 - )は、日本の女性歌手。沖縄県那覇市出身。所属事務所はヴィジョンファクトリー。身長158cm。体重40kg。血液型O型。乙女座。

バイオグラフィ
■アクターズスクール時代
ともに琉球系の両親を持つ母親のもとに三姉弟の次女として生まれた。幼少の頃にジャネット・ジャクソンの影響を受け、歌とダンスのレッスンを本格的に学ぶため小4の時に沖縄アクターズスクールへ入校。初めて訪れた時は金額を聞き入校を断念したが、マキノ正幸校長に見込まれ、異例の特待生待遇で入校することになり、片道1時間半の距離を徒歩で週3日通う日々を経る。当時、日本テレビ系バラエティ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』に、沖縄の空手少女として出演したこともあった。元スーパーモンキーズのメンバーでMAXのメンバーの宮内玲奈(Reina)とは同級生で同じ中学校に通っていた。その後、中学生の時に上京し、5人組グループ・スーパーモンキーズのメンバーとして1992年9月にデビュー。センターヴォーカルを務める。

■1992~: スーパーモンキーズ時代
デビュー当初は、各メディアで積極的にプロモーションを行うがヒット作には恵まれずにいた。1993年4月からは、NHK音楽番組『ポップジャム』のPJG(ポップ・ジャム・ガールズ)としてのレギュラー出演や、フジテレビ系子供番組『ポンキッキーズ』にレギュラー出演。共演した鈴木蘭々とデュオ・シスターラビッツを結成し、童謡メドレーのリリースや、大晦日には『第44回NHK紅白歌合戦』に森口博子のバックダンサーとして出演した。

1994年7月にリリースしたシングル「PARADISE TRAIN」から、安室によるリーダー体制“安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S”に名義を変え、翌1995年1月にリリースしたシングル「TRY ME ~私を信じて~」がスマッシュヒットとなりブレイク。ユーロビートのカバーで初期ヒットを生み出す。4月から日本テレビ系音楽バラエティ『THE夜もヒッパレ』にレギュラー出演。同月発売したシングル「太陽のSEASON」からクレジットが単独名義となり、ソロデビュー作となる。同曲発売イベントを日比谷野外音楽堂で開催。

■1995~: 小室哲哉プロデュース時代
1995年8月にはavex dance Matrix '95 TK DANCE CAMPに出演し、小室哲哉によるプロデュース曲「Body Feels EXIT」を初披露した。小室との出会いは1993年にさかのぼり、当時まだ無名だった安室が出演していたロッテ『マスカットガム』のCMを見た小室がアプローチをかけたことがきっかけである(TKプロデュースの土台はこの頃から出来ていた)。そして、MAX松浦との出会いで話が具体化し、同年10月に東芝EMIからエイベックスへ移籍。小室がプロデュースを担当する。

同月、スーパーモンキーズの曲をまとめたファーストアルバム『DANCE TRACKS VOL. 1』を東芝EMIよりリリース。初のオリコンチャート首位を獲得し、オリコン及び出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。翌週には小室プロデュース第1弾シングル「Body Feels EXIT」をリリースし、シングルでは出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。12月には初のドラマ主題歌「Chase the Chance」をリリースし、シングルでは初のオリコンチャート首位、オリコンでのミリオンセラーを記録した。同曲で『第45回NHK紅白歌合戦』に初出場。同日、『第37回日本レコード大賞』に初めてノミネートされ、「TRY ME ~私を信じて~」で優秀作品賞を受賞。

1996年には、シングル「Don't wanna cry」「You're my sunshine」「a walk in the park」とミリオンセラーを連発し、アルバム『SWEET 19 BLUES』はトリプルミリオンを突破するなど、若者のファッションリーダーとなり、真似する女性を指した“アムラー”(茶髪ロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなど)はこの年の流行語になった。また、10代の歌手としての記録も次々と塗り替え、『SWEET 19 BLUES』は出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成。8月には女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)でのスタジアム公演SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'Sを開催。『第38回日本レコード大賞』では史上最年少記録(当時19歳)で大賞を初受賞した[1]。また同年、初の日本武道館公演を含むコンサートツアーmistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96(8万人動員)の開催や、夏には東映系映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』に初主演(山口達也とダブル主演)。初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。

1997年には、2月にリリースした「CAN YOU CELEBRATE?」がダブルミリオンを突破し、オリコン年間シングルチャート首位を獲得。同時に、邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上を記録した(2009年現在もこの記録は破られていない)。3月には第11回日本ゴールドディスク大賞で邦楽部門大賞を初受賞し、5月までライブツアーNamie Amuro tour 1997 a walk in the parkを開催(12万人動員)。4月にはプロ野球の開幕戦・巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)の始球式に登板。5月には台湾で開催されたTK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEIに出演。同月、10枚目のシングル「How to be a Girl」をリリースし、6月にはソロ名義でのシングル総売上が史上最速記録(2年1ヶ月)で1,000万枚を突破した。7月には3枚目のアルバム『Concentration 20』をリリースし、アルバムを引っさげて初の4大ドームツアーmistio presents namie amuro SUMMER STAGE 1997 Concentration 20(東京ドーム・ナゴヤドーム・大阪ドーム・福岡ドーム)を開催(30万人動員)。8月には10代の歌手としては史上初のシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を達成した。

同10月22日、TRFのダンサー・SAMとの結婚を発表(当時20歳)。妊娠3ヶ月であることも明らかにした。翌月、シングル「Dreaming I was dreaming」をリリース。『第39回日本レコード大賞』では「CAN YOU CELEBRATE?」で大賞を2年連続受賞[2]。同日の『第48回NHK紅白歌合戦』では3回目の出場にして初の紅組トリを務めた。翌1998年は出産のため1年間の産休に入り、育児に専念。この間にベストアルバム『181920』をリリース。同5月19日、長男を出産。12月には復帰シングル「I HAVE NEVER SEEN」をリリース。『第49回NHK紅白歌合戦』では1年ぶりに公の前に登場し、2年連続で「CAN YOU CELEBRATE?」を歌唱した。

復帰後の1999年、シングル「RESPECT the POWER OF LOVE」の発売日であった3月17日に、実母が義弟(安室の叔父)に殺害されるという悲劇に見舞われた。後に「この時期、真剣に引退を考えていた」と自身の公式HPでコメントしている。8月には『Final Summer Dream Stage』(千葉マリンスタジアム)に出演し、2年ぶりにステージ復帰。9月にはダラス・オースティンのプロデュースによるシングル「SOMETHING 'BOUT THE KISS」をリリース。同曲で第32回全日本有線放送大賞吉田正賞を受賞。『第50回NHK紅白歌合戦』では「RESPECT the POWER OF LOVE」をゴスペル・バージョンで歌唱した。

2000年1月、小室・ダラスの共同プロデュースによるアルバム『GENIUS 2000』をリリースし、アルバムを引っさげて復帰後初のライブツアーNAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000を開催。5月にはハワイで初の海外単独公演安室奈美恵 Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"を開催した。7月には九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。サミット歓迎会では各国首脳の前で同曲を披露した。同月、“那覇市民栄誉賞”を受賞。12月には5枚目のアルバム『break the rules』をリリース。『第51回NHK紅白歌合戦』では「NEVER END」を歌唱した。

■2001~: SUITE CHICとしての活動を開始
2001年1月に発売したリカット・シングル「think of me/no more tears」を最後に小室プロデュースを離れる。以降は、R&B・HIP HOP志向の曲をリリースし、今井了介・ZEEBRA・VERBALらとのスペシャルプロジェクト・SUITE CHIC(スイート・シーク)に参加したり、ダラス・オースティンによるプロデュース、自らの作詞など新たな一面を示す。3〜5月には『break the rules』を引っさげて、ライブツアーnamie amuro tour 2001 break the rulesを開催(DVDは2003年に発売)。7月には沖縄の野外ライブイベント『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU』に出演。8月には20枚目のシングル「Say the word」をリリース、シングル曲では自身初の作詞を担当した。10〜11月にはファンクラブ主催によるFC限定ライブハウスツアーnamie amuro tour "AmR" 01を開催。12月からはSUITE CHICのヴォーカルとしての活動も開始。『第52回NHK紅白歌合戦』他、年末の音楽番組では「Say the word」をハウス・アレンジでパフォーマンスした。

2002年2月、ファンへ向けたメッセージ・バラード「I WILL」をリリース。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2002』にパフォーミング・アーティストとして出演し、特別賞・Inspiration Award Japan(現在のミュージックシーンに多大な影響を与えた邦楽アーティストに贈られる賞)を受賞。

同7月10日、SAMと離婚。当初、親権はSAMに渡ったが、養育権は安室が持ち、2005年には親権も移りシングルマザーとなる。同月、『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002』に出演し、9月にリリースした映画『命』の主題歌「Wishing On The Same Star」を初披露した。同9月、『ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海』に出演。『第53回NHK紅白歌合戦』では「Wishing On The Same Star」を歌唱した。

2003年2月、SUITE CHICのアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』が異例のセールスを記録し、『ミュージックステーションスペシャル』にSUITE CHICとして出演。AIとのコラボレーション曲「Uh Uh ,,,,,,」を歌唱した。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2003』にプレゼンターとして出演し、SUITE CHICとしてBest Collaboration(最優秀コラボレーションビデオ賞)を受賞。ソロでは自身による選曲、アイデアなどセルフプロデュースを開始し、3枚のシングルをリリースした後、12月には6枚目のアルバム『STYLE』をリリース。11月からは翌年4月まで半年間に渡る長期開催となったライブツアーnamie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004を開催(13万5,000人動員)。9年連続出場となる『第52回NHK紅白歌合戦』では「SO CRAZY」を歌唱した(翌年は出場を辞退)。

2004年5月、台湾および韓国・ソウルで初のアジアツアーを成功させた(約3万6,000人動員)。以降リリースしているCDは日韓同時発売されている。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2004』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)、Best buzzAsia from Japan(最優秀buzzAsia賞)の2冠受賞。また、自身の憧れでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場した際には、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞を手渡し、ステージ上で2ショットが実現した。

7月にはドラマ主題歌「ALL FOR YOU」をリリース。同月、再び来韓しソウルで開催された『MTV BuzzASIA Concert』に日本代表パフォーミング・アーティストとしてAIと出演、4曲披露した。8月にはFC限定ライブハウスツアー第2弾namie amuro tour "fan space '04-"を開催。10月には初の2形態シングル「GIRL TALK/the SPEED STAR」をリリース。

■2005〜: ソロデビュー10周年
2005年2月、タイ・バンコクで開催された『MTV Asia Aid』(『MTV Asia Awards 2005』がスマトラ島沖地震災害の復興支援を目的として開催)に、日本代表パフォーミング・アーティストとして出演し、「GIRL TALK」をパフォーマンス。3月には日本最大級のファッションイベント・神戸コレクションにシークレットゲストとして登場し、4月にリリースした「WANT ME, WANT ME」を初披露。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2005』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)(受賞曲「GIRL TALK」)、Most Impressivle Performing Artist In Asia(アジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞)の2冠受賞。史上初の4年連続受賞の快挙を達成した。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたアルバム『Queen of Hip-Pop』をリリースし、アルバムを引っさげて9〜12月までライブツアーSpace of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-を開催。11月には自身初のクリスマスソング「White Light/Violet Sauce」をリリースした。

2006年、5月に自身初の邦楽カバー曲を収録した「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚」をリリース。8〜11月には、1997年以来の大規模ツアーとなったアリーナツアーnamie amuro BEST tour -Live Style 2006-を開催(22万人動員)。翌2007年1月、ドラマ主題歌「Baby Don't Cry」をリリース。オリコン・シングルトップ10連続獲得年数記録を13年に更新し、女性アーティスト歴代1位の快挙を達成した。同曲の着うたではミリオン認定を記録(90万ダウンロード)。3月にはm-floのアルバム『COSMICOLOR』に、m-flo loves 安室奈美恵として「Luvotomy」で参加。6月にはアルバム『PLAY』をリリースし、7年ぶりに首位を獲得した。アルバムを引っさげて、8月から翌年2月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催(14万5,000人動員)。同8月には『MTV STUDENT AWARDS 2007』にパフォーミング・アーティストとして出演し、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD(学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞)を受賞。9月には30歳の誕生日を迎えた。

2008年、『プレミアム ヴィダルサスーン』のイメージモデルを務め、パトリシア・フィールド(スタイリスト)、オーランド・ピタ(ヘアスタイリスト)と世界的クリエイター陣とのコラボレーションが実現し、3月にキャンペーンソング「60s 70s 80s」をリリース。登場2週目でシングルでは9年ぶり10作目の首位を獲得した。同月、『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』のBEST FEMALE VIDEO(女性ソロ最優秀ビデオ)を『PLAY』のリード曲「Hide & Seek」で受賞。4月には台湾で4年ぶりとなるアジア公演を開催した。5月にはDOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に「BLACK DIAMOND」で参加、DOUBLE(TAKAKO)からのオファーによりコラボレーションが実現した。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2008』にゲスト・セレブリティとして出演し、3年ぶりにBest R&B Videoを「Hide & Seek」で受賞。夏にはエイベックスの野外イベント『a-nation』に初出演し、自身の提案からトップバッターを担当した(全公演出演)。7月には新曲2曲を収録したベストアルバム『BEST FICTION』をリリース。10代・20代・30代をまたいで史上初の3年代連続ミリオンセラーを達成し、女性ソロアーティストとして28年半ぶりに6週連続首位を獲得した。アルバムを引っさげて10月から自身最大規模かつ女性ソロアーティスト史上最多動員数を記録したアリーナツアーnamie amuro BEST FICTION tour 2008-2009を開催(50万人動員)。

2009年3月、『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』でMVA09 BEST ARTIST(最もミュージックビデオ業界に貢献したアーティストに贈られる大賞)、BEST FEMALE VIDEOの2冠受賞。さらに5月に『MTV Video Music Awards Japan 2009』で4年ぶりに2冠受賞。6月には台湾公演、7月には上海で自身初となる中国公演を開催し、海外公演を初映像化したライブDVD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』が初動売上記録で女性アーティスト歴代1位となり9年ぶりに記録を更新、Blu-ray盤との2部門制覇はアーティスト史上初の記録となった。12月にはアルバム『PAST < FUTURE』をリリース。10代・20代・30代の各年代でのオリジナルアルバム首位獲得はソロアーティスト初の記録となり、アジア5ヶ国・地域での首位獲得は日本人女性アーティスト史上初の快挙となった。

2010年、アルバムを引っさげて、4月から12月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PAST<FUTURE tour 2010を開催。5月日本人アーティストとしては1994年のCHAGE and ASKA以来2組目でアジアの女性アーティストとしては初となるWorld Music Awardsの出演という快挙を成し遂げた。同月『MTV Video Music Awards Japan 2010』のBest Female Videoを『PAST < FUTURE』のリード曲「FAST CAR」で受賞。

2011年4月、自身がゲスト参加した楽曲集めたコラボレーションアルバム『Checkmate!』をリリース。アルバムを引っさげて7月から12月までアリーナツアーnamie amuro ARENA TOUR 2011を開催。

■2012〜: ソロデビュー20周年
2012年6月にアルバム『Uncontrolled』をリリース。竹内まりやが2008年に記録した『Expressions』以来3年9ヶ月ぶりに 女性アーティストによるアルバム3週連続首位を獲得し[6]、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ヶ国で前作『PAST < FUTURE』に引き続き1位を獲得。また香港では2週連続で1位を獲得している[7]。

デビュー日である9月16日には、地元・沖縄で一夜限りの20周年アニバーサリーイベントnamie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWAを開催する予定だったが、台風16号の影響により中止となった。年末、15年振りとなる自身初の全国5大ドームツアーnamie amuro 5大ドーム TOUR 2012 ~20th Anniversary Best~を開催。5会場8公演で約34万人動員となり、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる[8]。

2013年7月に1年ぶりのアルバム『FEEL』をリリース。オリコン初登場1位を記録。このアルバムより、レーベルをavex traxからDimension Pointへ移籍。Dimension Point第1号アーティストとなる。8月から12月にかけて、24会場44公演24万人動員の全国ツアーnamie amuro FEEL tour 2013を開催。

■MICHICO、T.Kuraによる楽曲提供
2003年ごろからMICHICO、T.Kuraによる楽曲提供が増え、再ブレイクに貢献した。
「Put 'Em Up」において、SUITE CHICで初めて仕事をしたMICHICOを、安室の希望から日本語詞作詞で起用。後に雑誌等で安室自身が「あのトラックに、仮の英語詞のノリをまったく殺さず、なおかつストーリー性の高いおもしろい日本語詞を付けられるのはMICHICOさんしかいないと思った」と語っている。MICHICOの安室名義作品への初の提供作となった。

-「Put 'Em Up」(シングル、2003年)
-「SO CRAZY/Come」(シングル)
「SO CRAZY」
-『STYLE』(アルバム)
「Namie's Style」「SO CRAZY」
-「GIRL TALK/the SPEED STAR」(シングル)
「GIRL TALK」
-「WANT ME, WANT ME」(シングル)
-『Queen of Hip-Pop』(アルバム)
「WANT ME, WANT ME」「I Wanna Show You My Love」「GIRL TALK」「My Darling」
-「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚」(シングル)
「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」
-「FUNKY TOWN」(シングル)
-『PLAY』(アルバム)
「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」「It's all about you」「FUNKY TOWN」「Step With It!」「Hello」「Should I Love Him?」
-「60s 70s 80s」(シングル)
「NEW LOOK」「ROCK STEADY」「WHAT A FEELING」
-『BEST FICTION』(アルバム)
「Put 'Em Up」「SO CRAZY」「GIRL TALK」「WANT ME, WANT ME」「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK」「FUNKY TOWN」「NEW LOOK」「ROCK STEADY」「WHAT A FEELING」
-「WILD/Dr.」(シングル)
「WILD」
-『PAST &lt; FUTURE』(アルバム)
「COPY THAT」「FIRST TIMER feat.DOBERMAN INC」「WILD」

■タトゥー
SAMと離婚後、両腕にタトゥーを彫った。
左腕には以下の英文と、その下に大きくHARUTOと刻まれている。
JUN.30 in 1950
my mother's love live with me
Eternally in my heart
R.I.P
MAR.17 in 1999
1950年6月30日(母親の生年月日)
母の愛は私と一緒に生きている
私の心の中で永遠に
rest in peace(安らかに眠れ)
1999年3月17日(母親が亡くなった日)
右腕にはバーコードと自身の生年月日が刻まれている。

■受賞歴
年賞(作品)
1995年 第37回日本レコード大賞 優秀作品賞 - 「TRY ME ~私を信じて~」
1996年 第33回輝け! ゴールデン・アロー賞 音楽賞
第25回ベストドレッサー賞 女性部門
第1回アイドル・ミュージックアワード 最優秀アイドル賞
第38回日本レコード大賞 大賞、優秀作品賞 - 「Don't wanna cry」
第38回日本レコード大賞 ベストアルバム賞 - 『SWEET 19 BLUES』
1997年 第11回日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞 - 「Don't wanna cry」
第11回日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞 - 『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY』
第30回日本レコードセールス大賞 シングル部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
第39回日本レコード大賞 大賞、優秀作品賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
1998年 第12回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー - 「CAN YOU CELEBRATE?」
第12回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『Concentration 20』
1999年 第13回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『181920』
第32回全日本有線放送大賞 吉田正賞 - 「SOMETHING 'BOUT THE KISS」
2000年 那覇市民栄誉賞
第33回全日本有線放送大賞 ミレニアム特別賞 - 「NEVER END」
第42回日本レコード大賞 特別賞 - 「NEVER END」
2002年 MTV Video Music Awards Japan 2002 特別賞・Inspiration Award Japan
2003年 MTV Video Music Awards Japan 2003 Best Collaboration
2004年 MTV Video Music Awards Japan 2004 Best R&amp;B Video
MTV Video Music Awards Japan 2004 Best buzzAsia from Japan
2005年 MTV Video Music Awards Japan 2005 Best R&amp;B Video - 「GIRL TALK」
MTV Video Music Awards Japan 2005 Most Impressivle Performing Artist In Asia
2007年 MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 &quot;STUDENT VOICE&quot; RESPECT AWARD
2008年 SPACE SHOWER Music Video Awards 08 BEST FEMALE VIDEO - 「Hide &amp; Seek」
MTV Video Music Awards Japan 2008 Best R&amp;B Video - 「Hide &amp; Seek」
第50回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞、優秀アルバム賞 - 『BEST FICTION』
2009年 第23回日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト10アルバム - 『BEST FICTION』
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 MVA09 BEST ARTIST
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 BEST FEMALE VIDEO - 「NEW LOOK」
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best Female Video - 「NEW LOOK」
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best R&amp;B Video - 「Sexy Girl」

ディスコグラフィ
■シングル
タイトル 発売日 最高順位 備考
1 太陽のSEASON 1995年4月26日 5位
2 Stop the music 1995年7月24日 4位
3 Body Feels EXIT 1995年10月25日 3位
4 Chase the Chance 1995年12月4日 1位
5 Don't wanna cry 1996年3月13日 1位
6 You're my sunshine 1996年6月5日 1位
7 SWEET 19 BLUES 1996年8月21日 2位 リカット
8 a walk in the park 1996年11月27日 1位
9 CAN YOU CELEBRATE? 1997年2月19日 1位
10 How to be a Girl 1997年5月21日 1位
11 Dreaming I was dreaming 1997年11月27日 1位
CAN YOU CELEBRATE? -MAXI- 1997年12月25日 1位
12 I HAVE NEVER SEEN 1998年12月23日 1位
13 RESPECT the POWER OF LOVE 1999年3月17日 2位
14 toi et moi 1999年7月7日 3位
15 SOMETHING 'BOUT THE KISS 1999年9月1日 3位
7位 8cm/12cm
16 LOVE 2000 2000年1月1日 4位
17 NEVER END 2000年7月12日 2位
18 PLEASE SMILE AGAIN 2000年10月4日 2位
19 think of me/no more tears 2001年1月24日 7位 リカット
20 Say the word 2001年8月8日 3位
21 I WILL 2002年2月14日 7位
22 Wishing On The Same Star 2002年9月11日 2位 CCCD
23 shine more 2003年3月5日 8位 CCCD
24 Put 'Em Up 2003年7月16日 7位 CCCD
25 SO CRAZY/Come 2003年10月16日 8位 CCCD
26 ALARM 2004年3月17日 11位 CCCD
27 ALL FOR YOU 2004年7月22日 6位 CCCD
28 GIRL TALK/the SPEED STAR 2004年10月14日 2位 CD/CD+DVD
29 WANT ME, WANT ME 2005年4月6日 2位 CD/CD+DVD
30 White Light/Violet Sauce 2005年11月16日 7位
31 CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚 2006年5月17日 2位 CD/CD+DVD
32 Baby Don't Cry 2007年1月24日 3位 CD/CD+DVD
33 FUNKY TOWN 2007年4月4日 3位 CD/CD+DVD
34 60s 70s 80s 2008年3月12日 1位 CD/CD+DVD
35 WILD/Dr. 2009年3月18日 1位 CD/CD+DVD
36 Break It/Get Myself Back 2010年7月28日 3位 CD/CD+DVD

■アルバム
タイトル 発売日 最高順位 備考
0 DANCE TRACKS VOL.1 1995年10月16日 1位
1 SWEET 19 BLUES 1996年7月22日 1位
2 Concentration 20 1997年7月24日 1位
3 GENIUS 2000 2000年1月26日 1位
4 break the rules 2000年12月20日 2位
5 STYLE 2003年12月10日 4位 CCCD
6 Queen of Hip-Pop 2005年7月13日 2位
7 PLAY 2007年6月27日 1位 CD/CD+DVD
8 PAST&FUTURE 2009年12月16日 CD/CD+DVD
9 Uncontrolled 2012年6月27日 CD/CD+DVD/PLAYBUTTON/CD+Blu-ray
10 FEEL 2013年7月10日 CD/CD+DVD/CD+Blu-ray

ベストアルバム
タイトル 発売日 最高順位 備考
1 ORIGINAL TRACKS VOL. 1 1996年9月30日 3位
2 181920 1998年1月28日 1位
3 LOVE ENHANCED ♥ single collection 2002年3月13日 3位
4 BEST FICTION 2008年7月30日 1位 CD/CD+DVD

■映像作品
形態 タイトル 発売日
VHS[3] NAMIE AMURO WORLD 1996年11月14日
VHS/DVD AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996年12月4日、2000年9月27日
VHS/DVD Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome 1997年12月3日、2000年9月27日
VHS/DVD 181920 films 1998年7月1日、2000年9月27日
VHS/DVD NAMIE AMURO TOUR &quot;GENIUS 2000&quot; 2000年8月18日
VHS/DVD filmography 2001年3月7日
DVD 181920 films &amp; filmography 2002年3月13日、2006年3月1日
DVD BEST CLIPS 2002年12月11日
DVD namie amuro tour break the rules 2003年11月19日 14位
DVD namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004 2004年9月23日
DVD FILMOGRAPHY 2001-2005 2005年12月7日
DVD Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005- 2006年3月15日
DVD namie amuro BEST tour “Live Style 2006” 2007年2月21日
DVD NAMIE AMURO PLAY TOUR 2007 2008年2月27日
DVD/Blu-ray namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 2009年9月9日

参加作品
アーティスト 形態 タイトル 発売日 収録曲
シスターラビッツ(安室奈美恵&amp;鈴木蘭々) シングル 一寸桃金太郎 1995年6月1日
m.c.A・T シングル Thunder Party 1996年10月31日 JOY(c/w)
TK PRESENTS こねっと シングル YOU ARE THE ONE 1997年1月1日
song+nation NAMIE AMURO &amp; VERBAL シングル lovin' it 2001年12月27日
VARIOUS ARTISTS アルバム VARIOUS ARTISTS FEATURING song+nation 2002年1月23日 lovin' it
ZEEBRA アルバム TOKYO'S FINEST 2003年9月18日 AFTER PARTY feat. 安室奈美恵
The New Beginning 2006年2月15日 Do What U Gotta Do feat. AI, 安室奈美恵 &amp; Mummy-D

DVD ZEEBRA JAPAN TOUR FINALTHE LIVE ANIMAL '06 〜The New Beginning〜 2007年9月19日
DVD The Clips 〜Complete Collection〜 2008年9月17日
JHETT アルバム JHETT a.k.a. YAKKO for AQUARIUS 2005年3月24日 Do or Die feat. 安室奈美恵
JHETT BLACK EDITION 2005年8月24日
m-flo アルバム COSMICOLOR 2007年3月28日 Luvotomy (m-flo loves 安室奈美恵)
アルバム electriCOLOR -COMPLETE REMIX- 2007年9月26日
DVD m-flo TOUR 2007COSMICOLOR@YOKOHAMA ARENA 2007年10月31日
アルバム Award SuperNova -Loves Best- 2008年2月13日
DOUBLE アルバム THE BEST COLLABORATIONS 2008年5月28日 BLACK DIAMOND (DOUBLE&amp;安室奈美恵)
DVD DOUBLE BEST LIVE We R&amp;B 2008年11月26日
ravex アルバム trax 2009年4月29日 ROCK U feat. 安室奈美恵

ライブツアー
日程 ツアータイトル(公演数) 動員数
1995年7月 - 8月27日 安室奈美恵 with Super Monkey's Concert '95 ~ハートに火をつけて~(3公演)
1996年3月20日 - 5月19日 mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96(ホール21公演) 8万人
1996年8月27日 - 9月1日 SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S(スタジアム4公演)
1997年3月23日 - 5月18日 Namie Amuro tour 1997 a walk in the park(23公演) 12万人
1997年7月26日 - 8月13日 mistio presents namie amuro SUMMER STAGE Concentration 20(4大ドーム8公演) 30万人
2000年3月20日 - 5月7日 NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000(17公演)
2001年3月18日 - 5月27日 namie amuro tour 2001 break the rules(17公演)
2001年10月17日 - 11月10日 namie amuro tour &quot;AmR&quot; 01(ハウス9公演)
2003年11月29日 - 2004年4月11日 namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004(ホール35公演) 13万5,000人
2004年5月1・2日 SO CRAZY in Taipei(アリーナ2公演) 1万1,000人
2004年5月13・14・15日 AMURO NAMIE So Crazy Tour in Seoul 2004(3公演) 2万5,000人
2004年8月27日 - 9月20日 namie amuro tour &quot;fan space '04&quot;(ハウス8公演)
2005年9月1日 - 12月24日 Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-(ホール35公演)
2006年8月13日 - 11月23日 namie amuro BEST tour “Live Style 2006”(アリーナ23公演) 22万人
2007年8月18日 - 2008年2月27日 namie amuro PLAY tour 2007-2008(ホール65公演) 20万人
2008年4月12・13日 namie amuro PLAY MORE!! in Taipei(アリーナ2公演)
2008年10月25日 - 2009年5月31日 namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009(アリーナ60公演) 50万人
2009年6月20・21日 namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009 in Taipei(アリーナ2公演)
2009年7月11・12日 namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009 in Shanghai(ホール2公演)

出演
■CM
・レナウン I. N. EXPRESS(1991年)
出演のみ

・ロッテ シリアルプチアイス(1992 - 1993年)
出演のみ

・マスカットガム(1993 - 1994年)
愛してマスカット(スーパーモンキーズ)

・クレープアイス(1995年)
太陽のSEASON

・シュガーレスゼロ(1996 - 1997年)
出演のみ

・ライオン Ban16(1993年)
出演のみ

・ミナミスポーツ スノーボード(1994 - 1995年)
TRY ME ~私を信じて~

・タイトー X-55(1995年)
Body Feels EXIT

・日産自動車 S-RVシリーズ(1996年)
PRIVATE

・ブリストル・マイヤーズ スクイブ SEA BREEZE(1996 - 1997年)
You're my sunshine
How to be a Girl

・ダイドードリンコ ミスティオ(1996 - 1997年)
Don't wanna cry
I'LL JUMP
No Communication

・日立マクセル CD's(1996年)
JOY

・UD(1996年)
a walk in the park

・maxell MD(1997年)
CAN YOU CELEBRATE? (Wedding Mix)
Whisper

・たかの友梨ビューティークリニック (1996年)
出演のみ

・サンギ 週刊アパタイトカルシウム(1996年)
出演のみ

・エドウイン フィオルッチ(1997年)
出演のみ

・コーセー ヴィセ(1999 - 2000年)
RESPECT the POWER OF LOVE
SOMETHING 'BOUT THE KISS
LOVE 2000

・ルミナス(2001年)
no more tears
Say the word

・アサヒ飲料 ナイスワン(1999年)
RESPECT the POWER OF LOVE

・明治製菓 フラン(2000 - 2001年)
PLEASE SMILE AGAIN
think of me

・ギュッテ(2001年)
出演のみ

・TU-KAホン関西 MMツーカー(2000年)
CROSS OVER

・マンダム ルシードLシリーズ(2003 - 2005年)
shine more
SO CRAZY
ALARM
GIRL TALK
the SPEED STAR

・ユニリーバ・ジャパン 新リプトン リモーネ(2007年)
FUNKY TOWN

・リプトン シフォン ミルクティー(2007年)
Pink Key

・P&amp;G プレミアム ヴィダルサスーン(2008 - 2009年)
NEW LOOK
ROCK STEADY
WHAT A FEELING
Do Me More
Dr.

・日本コカ・コーラ コカ・コーラ ゼロ(2009年)
WILD

・日本マクドナルド クォーターパウンダー(2009年)
出演のみ

■ドラマ
・いちご白書(1993年・テレビ朝日) - 遠藤玲子 役
・ボクたちのドラマシリーズ 時をかける少女(1994年・フジテレビ) - 芳山美代子 役
・湘南リバプール学院(1995年・フジテレビ)
・ステイション(1995年・日本テレビ)(第3話「女子高生が泣いた!痴漢の秘密」)

■映画
・That's カンニング! 史上最大の作戦?(1996年・東映)
・学校II(1996年・松竹)

■バラエティ
・銀BURA天国(テレビ東京)
・ポンキッキーズ(1995年・フジテレビ)
・THE夜もヒッパレ(1995~1997年・日本テレビ)
・GROOVY(日本テレビ)
・アムロ今田きっとNO.1(1996~1997年・日本テレビ)

■携帯電話放送
・(NTTドコモ、Bee TV 2009年)

■写真集
・#19770920(1996年11月10日・ワニブックス) - ISBN 4-8470-2443-5

■アーティスト
・AI
・DOUBLE
・JHETT
・MAX
・m-flo
・Mummy-D
・SUITE CHIC
・VERBAL
・ZEEBRA

■プロデューサー
・小室哲哉
・Nao'ymt
・T.KURA
・MICHICO
・LLブラザーズ
・MURO
・大沢伸一

■脚注
1.日本レコード大賞の歴史 第38回 1996(JACOMPA)
2.日本レコード大賞の歴史 第39回 1997(JACOMPA)
3.ローソン限定発売


出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.