板野友美、「イルミネーションに負けない」 華やかドレスで六本木ヒルズ点灯式
2013.11.05 19:59
views
元AKB48の板野友美が5日、東京・六本木ヒルズにて「クリスマスイルミネーション点灯式」に出席した。
ワインレッドのドレスに身を包んで登場した板野は、笑顔を振りまきながら、点灯台までの大階段をゆっくりと降りた。カウントダウンとともに点灯台に手をかざすと、約400mにも及ぶけやき坂イルミネーションが一斉に点灯。その圧巻の美しさに、板野はしばし見惚れていた。
光り輝く赤いけやき坂に大興奮の板野は、「イルミネーションが大好きで、特にこの色が大好きなんです」とコメント。「毎年楽しみにここを通るので、点灯式に出席できて今日は嬉しいです」と喜びをあらわした。ドレスの色がイルミネーションカラーと同じことについて、「イルミネーションに負けないように、赤を着ました」とニッコリ。すると報道陣から「イルミネーションより綺麗ですよ」と言葉をかけられ、照れ笑いを浮かべた。
また今年は、昨年の2倍に当たる約105万灯のLEDを設置。去年までとは一味違った2種類の豪華イルミネーションが、六本木ヒルズを訪れる人々を楽しませる。また11月14日より毛利坂庭園イルミネーション、ウェストウォーク・クリスマスデコレーション“Joy to the Love”がスタートし、光り輝くイルミネーションが六本木の冬を彩る。(モデルプレス)
光り輝く赤いけやき坂に大興奮の板野は、「イルミネーションが大好きで、特にこの色が大好きなんです」とコメント。「毎年楽しみにここを通るので、点灯式に出席できて今日は嬉しいです」と喜びをあらわした。ドレスの色がイルミネーションカラーと同じことについて、「イルミネーションに負けないように、赤を着ました」とニッコリ。すると報道陣から「イルミネーションより綺麗ですよ」と言葉をかけられ、照れ笑いを浮かべた。
赤のイルミネーションが初登場
今年で11回目となる六本木ヒルズのイルミネーション。冬の風物詩となっている約400mにも及ぶけやき坂イルミネーションは、今年も白と青のLEDで彩られた「SNOW&BLUE」が点灯。さらに、開業10周年を記念して、赤を基調としたセレブレーションカラーのイルミネーションが初登場した。また今年は、昨年の2倍に当たる約105万灯のLEDを設置。去年までとは一味違った2種類の豪華イルミネーションが、六本木ヒルズを訪れる人々を楽しませる。また11月14日より毛利坂庭園イルミネーション、ウェストウォーク・クリスマスデコレーション“Joy to the Love”がスタートし、光り輝くイルミネーションが六本木の冬を彩る。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
おのののか、娘顔出し2ショット&動画公開「目がママそっくり」「親子仲良しで素敵」の声モデルプレス
-
まるで女神…浜崎あゆみ、月9主題歌のジャケットアザーカット披露「どんどん綺麗になってく」ENTAME next
-
『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンブラックで注目を集めた齋藤璃佑、等身大の姿を収めた1st写真集発売決定Deview
-
合格者はSUMMER SONIC 2025への出演権を獲得 『出れんの!?サマソニ!? 2025』募集開始 作品のみで応募可能『バズんのサマソニ』枠も新設Deview
-
土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」舞台の端島を再訪問 オフショット公開「あの場所はふるさとでした」モデルプレス
-
“日本No.1ボディ”仲原ちえが世界へ羽ばたく パリでのファッションショー出演、背中を押したのはSNSの声だった【独占インタビュー】モデルプレス
-
“2月に離婚発表”2児の母・重川茉弥(21)、体重5kg減少報告にファンから心配の声「無理しないで」「骨になっちゃう」ABEMA TIMES
-
舞台「鬼滅の刃」主演・阪本奨悟が15歳での経験を糧に再び竈門炭治郎と向き合う「あの頃のピュアな原動力や衝動を大事にしたい」WEBザテレビジョン
-
いつも通りに会社から帰る途中、バケモノに連れ去られ…カラダに“何か”されてから始まる衝撃の世界観に「こーれは流行る予感」と反響【漫画】WEBザテレビジョン