「Ray」卒業の香里奈、14年間の軌跡を振り返る
2013.10.20 17:15
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20日、来年の5月号をもって14年間専属モデルとして活躍してきた「Ray」を卒業することを発表した香里奈。モデルプレスでは、デビューから同誌専属モデルとして歩んできた彼女の軌跡を振り返る。
「Ray」での歩み
2000年にファッション雑誌「Ray」の専属モデルとしてデビュー。その2年後の2002年9月号で初の単独表紙を飾った。2003年より自身の連載「KARiNAVi(カリナビ)」がスタート。「カリナビ」は現在、連載117回(2013年11月号の時点)を記録している。また、2011年に放送されたドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS)では、モデルとして紙面づくりに積極的に参加している様子も映しだされた。また同番組にて、モデルを始めた当初は、ぎこちない笑顔しかできずに、やめようと思ったこともあったと明かしている。しかし、持ち前の“負けず嫌い”の性格で同誌の顔となるモデルにまで登りつめた。ブログやTwitterをしない理由
2003年からスタートした連載「KARiNAVi(カリナビ)」。公式ブログやTwitterをしない彼女の知られざるプライベートや素顔に迫る貴重な場といえる。2012年の6月号で記念すべき100回目を迎えた際は、「これまでと、今と、これから」というテーマで10代の頃からスタートした連載の歴史を振り返ると共に、壁にぶつかりながら自分を見つめ直した過去、モデルと女優を両立する上での葛藤など語った。ブログやTwitterをしない香里奈だが、この回でその理由を「この連載への思い入れの強さも理由のひとつのような気もする」と明かしている。ファンにとってはもちろん、香里奈自身にとっても「Ray」や「KARiNAVi」はかけがえのない場所であるようだ。女優としての活躍
モデルの傍ら、女優業でも実力を発揮し、注目を浴びる香里奈は、2001年に「カバチタレ!」(フジテレビ)でドラマデビュー以降、多数のドラマや映画に出演し、女優としての地位も築き上げてきた。2004年には「ディビジョン1」(フジテレビ)でドラマ初主演を果たすと、同年に「深呼吸の必要」で映画初出演を務める。2008年にはドラマ「だいすき!!」(TBS)で連続ドラマでは初となる主演に抜擢。当時、定着していたロングヘアをばっさりカットし、知的障害を持つ母親という難役を体当たりで演じた。最近の女優としての活躍は、「私が恋愛できない理由」(2011年、フジテレビ)、「サマーヌード」(2013年、フジテレビ)が記憶に新しい。2000年のデビュー以来、14年間「Ray」で活躍し、同誌の人気を牽引してきた香里奈。10年以上に渡り一つの雑誌の専属モデルを務めてきたことは業界でも極めて異例のことである。デビュー以後、常に「Ray」とともにあったと言える香里奈だが、卒業後、どんな新しい顔を見せてくれるのか楽しみだ。(モデルプレス)
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