綾瀬はるかが号泣「愛情の深さを実感」 大河ドラマ撮影終了

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女優の綾瀬はるかが主演を務める大河ドラマ「八重の桜」(NHK総合・毎週日曜よる8時)のクランクアップセレモニーが30日、渋谷・NHKにて行われた。
大河ドラマ「八重の桜」のクランクアップセレモニーに出席した綾瀬はるか
大河ドラマ「八重の桜」のクランクアップセレモニーに出席した綾瀬はるか
今作は、日本初の篤志看護婦として日清戦争・日露戦争に同行した新島八重の生涯を描いた愛と希望の物語。この日は、昨年9月のクランクインより、約1年にわたり八重を演じてきた綾瀬がクランアップのため、12月15日放送予定の第50回「八重の桜」最終話のラストカットを収録。晩年の八重の想像シーンのため、綾瀬は会津戦争時の戦闘服姿で撮影に臨んだ。

クランクアップの声が掛かると綾瀬は大号泣。するとそこへ、共演者であるオダギリジョーや風吹ジュン、三根梓、工藤阿須加が撮影現場に駆け付け、花束を贈呈。オダギリは、「新島襄という役を演じられて幸せでした」といい、綾瀬に向け「終わるとぽっかりしてしまうかもしれないけど、気を強くもって生きて。お疲れさまでした」と声を掛けた。

綾瀬は、涙を流しながら「1年間あっという間で、終わりに近づくにつれて、もっともっと撮影したいなと思っていました。八重の作品を通して、スタッフや共演者みんなで力を合わせていいものを作ろうと思っていました。そして愛情の深さを日々実感できました」と挨拶。「もの作りの素晴らしさを改めて感じさせてもらいました」と撮影を振り返った。

さらに、綾瀬は、「結婚式のシーンがきつかった。1日中、白無垢姿でいたので」と茶目っ気たっぷりにコメント。「現場に行くと共演者のみなさんが温かく迎えてくれたことが支えになり、いいものをいつも作ろうと思えました」としみじみ語り、最後には、「大変な時代を生きた時代の女性を演じました。簡単には言えないけど、この作品を通してそういうことを伝えられればと思います」と視聴者に向け、メッセージを送った。(モデルプレス)

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