嵐・櫻井翔、相葉雅紀に上目遣いでおねだり
2013.09.03 04:00
views
嵐の櫻井翔、相葉雅紀が出演する日立アプライアンス新CM「真空チルドFS 新鮮をいただき」篇が、9月7日より全国でオンエア開始される。
CMは船の上で釣りをする相葉とキッチンに立つ櫻井が“謎の窓”を通じてコミカルなストーリーを展開。可愛らしい上目遣いで「次、マグロ釣って」とおねだりする櫻井、それを「無理!」と冷たくあしらう相葉の微笑ましいやり取りが見どころだ。
◆渾身の“ニヤリ顔”に注目
2010年から日立白物家電シリーズのイメージキャラクターをつとめる嵐。今年も「料理番組」篇(二宮和也&松本潤)、「軽々アート」篇(大野智&相葉)など続々と新CMがオンエアされているが、今回の櫻井&相葉コンビは同シリーズ初となる。
船の上で大きな鯛を釣り上げ大喜びの相葉は、早速獲れたてのお刺身を味わおうとするが、“謎の窓”から伸びてきた手にお刺身を奪われてしまう。“謎の窓”は冷蔵庫の真空チルドルームに通じており、キッチンに立つ櫻井が「こりゃ新鮮だわ!うまいっ!」とお刺身をペロリ。窓を覗きこんで「次、マグロ釣って」とおねだりするも、不服そうな相葉に「無理!」と断られてしまう…というストーリー。
相葉の釣りのシーンは、神奈川県の海で実際に使われている船をスタジオに持ち込んで撮影。事前に竿の持ち方やリールの巻き方などイメージトレーニングを重ねていた相葉だったが、本番一発目、自ら釣り上げた鯛を見て思わず「でかい!でかい!でかい!本当にでかいんだけど!」とセリフを忘れて大興奮。その後も活きのいい鯛の“アドリブ”に悪戦苦闘し、11テイクを重ねたころには相葉の衣装もビショビショに。スタッフに「ビショビショですね(笑)」と声をかけられた相葉は、「大漁でした(笑)」と“鯛(タイ)”と“大漁(タイリョウ)”をかけたジョークで笑いを誘った。
一方、窓の向こうの“食べる人”を演じた櫻井は、監督から「いたずらっぽい感じで」という指示を受け、渾身の“ニヤリ顔”を披露。「相葉くんのことが見えていないという設定なら、声のトーンは(相葉と)同じのほうがいいですよね?」など、積極的に意見を出す姿が印象的だった。(モデルプレス)
◆渾身の“ニヤリ顔”に注目
2010年から日立白物家電シリーズのイメージキャラクターをつとめる嵐。今年も「料理番組」篇(二宮和也&松本潤)、「軽々アート」篇(大野智&相葉)など続々と新CMがオンエアされているが、今回の櫻井&相葉コンビは同シリーズ初となる。
船の上で大きな鯛を釣り上げ大喜びの相葉は、早速獲れたてのお刺身を味わおうとするが、“謎の窓”から伸びてきた手にお刺身を奪われてしまう。“謎の窓”は冷蔵庫の真空チルドルームに通じており、キッチンに立つ櫻井が「こりゃ新鮮だわ!うまいっ!」とお刺身をペロリ。窓を覗きこんで「次、マグロ釣って」とおねだりするも、不服そうな相葉に「無理!」と断られてしまう…というストーリー。
相葉の釣りのシーンは、神奈川県の海で実際に使われている船をスタジオに持ち込んで撮影。事前に竿の持ち方やリールの巻き方などイメージトレーニングを重ねていた相葉だったが、本番一発目、自ら釣り上げた鯛を見て思わず「でかい!でかい!でかい!本当にでかいんだけど!」とセリフを忘れて大興奮。その後も活きのいい鯛の“アドリブ”に悪戦苦闘し、11テイクを重ねたころには相葉の衣装もビショビショに。スタッフに「ビショビショですね(笑)」と声をかけられた相葉は、「大漁でした(笑)」と“鯛(タイ)”と“大漁(タイリョウ)”をかけたジョークで笑いを誘った。
一方、窓の向こうの“食べる人”を演じた櫻井は、監督から「いたずらっぽい感じで」という指示を受け、渾身の“ニヤリ顔”を披露。「相葉くんのことが見えていないという設定なら、声のトーンは(相葉と)同じのほうがいいですよね?」など、積極的に意見を出す姿が印象的だった。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
おのののか、娘顔出し2ショット&動画公開「目がママそっくり」「親子仲良しで素敵」の声モデルプレス
-
まるで女神…浜崎あゆみ、月9主題歌のジャケットアザーカット披露「どんどん綺麗になってく」ENTAME next
-
『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンブラックで注目を集めた齋藤璃佑、等身大の姿を収めた1st写真集発売決定Deview
-
合格者はSUMMER SONIC 2025への出演権を獲得 『出れんの!?サマソニ!? 2025』募集開始 作品のみで応募可能『バズんのサマソニ』枠も新設Deview
-
土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」舞台の端島を再訪問 オフショット公開「あの場所はふるさとでした」モデルプレス
-
“日本No.1ボディ”仲原ちえが世界へ羽ばたく パリでのファッションショー出演、背中を押したのはSNSの声だった【独占インタビュー】モデルプレス
-
“2月に離婚発表”2児の母・重川茉弥(21)、体重5kg減少報告にファンから心配の声「無理しないで」「骨になっちゃう」ABEMA TIMES
-
舞台「鬼滅の刃」主演・阪本奨悟が15歳での経験を糧に再び竈門炭治郎と向き合う「あの頃のピュアな原動力や衝動を大事にしたい」WEBザテレビジョン
-
いつも通りに会社から帰る途中、バケモノに連れ去られ…カラダに“何か”されてから始まる衝撃の世界観に「こーれは流行る予感」と反響【漫画】WEBザテレビジョン