木村カエラ、自身初の試みに挑戦
2013.07.18 13:51
views
アーティストの木村カエラが、劇団ひとり主演のTBS系ドラマ「永沢君」(毎週月~木曜よる11:53~58)で脚本家デビューすることが18日わかった。
初となる脚本制作では、原作者であるさくらももこ氏とタッグ。木村はかねてより「ちびまる子ちゃん」のファンであることを公言しており、2006年には実写版テレビドラマに未来のまる子役で出演、2010年にはテレビアニメ版の主題歌「おどるポンポコリン」を担当。本人の姿もアニメ化されるなど、さくら氏とも親交が深かったこともあり、今回の企画が実現した。
木村は、「小さいころから『ちびまる子ちゃん』を見ていて、さくらももこ先生のファンなので、“心がほっこりするようなもの”“永沢君といえば小さい帽子や弟が登場するもの”をと、見たいものがはっきりしていたこともあり、脚本を考えるのがとても楽しかったです」とコメント。「脚本を制作したときは、さくら先生と、先生のお宅でゆったりした楽しい時間を過ごしながら作業しました」と制作秘話を明かし、「さくら先生が作品に対して愛情を持っていることも直に感じたし、作品に関われることに幸せを感じました。そして今日現場に来て、自分の中で思い描いていた映像が、キャストやスタッフの皆様のおかげで私の想像を遥かに超えた作品になっていてすごく嬉しくなりました」と喜びをあらわにした。
また、さくら氏は今回の企画実現に「カエラちゃんとは以前一度お会いしたことがあり、それ以来メル友だったのですが、大好きだったので嬉しかったです」と感激。「忙しくて大変なのにニコニコしながら付き合って下さり、本当に感謝しています」とコメントを寄せた。
なお、木村×さくら氏脚本の「永沢君」には、永沢君の弟・太郎が登場。放送は、7月29日より全6回となっている。(モデルプレス)
木村は、「小さいころから『ちびまる子ちゃん』を見ていて、さくらももこ先生のファンなので、“心がほっこりするようなもの”“永沢君といえば小さい帽子や弟が登場するもの”をと、見たいものがはっきりしていたこともあり、脚本を考えるのがとても楽しかったです」とコメント。「脚本を制作したときは、さくら先生と、先生のお宅でゆったりした楽しい時間を過ごしながら作業しました」と制作秘話を明かし、「さくら先生が作品に対して愛情を持っていることも直に感じたし、作品に関われることに幸せを感じました。そして今日現場に来て、自分の中で思い描いていた映像が、キャストやスタッフの皆様のおかげで私の想像を遥かに超えた作品になっていてすごく嬉しくなりました」と喜びをあらわにした。
また、さくら氏は今回の企画実現に「カエラちゃんとは以前一度お会いしたことがあり、それ以来メル友だったのですが、大好きだったので嬉しかったです」と感激。「忙しくて大変なのにニコニコしながら付き合って下さり、本当に感謝しています」とコメントを寄せた。
なお、木村×さくら氏脚本の「永沢君」には、永沢君の弟・太郎が登場。放送は、7月29日より全6回となっている。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ファンクラブが人気急上昇 TikTok発のSEXY美女・ぽまえちゃんとは【インタビュー】モデルプレス
-
三代目JSB今市隆二氏(38)、公式サイトでコメント「深く反省しております」 タクシー運転手に暴行の疑いで書類送検ABEMA TIMES
-
三代目JSB、今市隆二の活動自粛受け謝罪「私たちも深く反省しております」【全文】モデルプレス
-
菜々緒、40代を意識した“内面変化”『STORY』初登場で明かす新たな価値観ENTAME next
-
浜崎あゆみ、空港に集まった台北ファンに神対応!「笑顔が最高すぎ」ENTAME next
-
ぼる塾・田辺、ネットで話題のローソンアイスを絶賛!「ちょっとずつで満足度も高い」らいばーずワールド
-
日向坂46松田好花「二期生大集合!」配信後の2次会の存在明かす 松田家に“ぼっち来訪”したメンバーは?モデルプレス
-
三代目JSB今市隆二、活動自粛発表 タクシー内での脅迫・暴行トラブルで書類送検【全文】モデルプレス
-
安藤サクラ、夫・柄本佑のポスターと遭遇 駅ホームでの“夫婦ショット”に「最高」「可愛すぎる」の声モデルプレス