木村カエラ(きむらかえら)

誕生日:
1984年10月24日
星座:
さそり座
身長:
154cm
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木村カエラのプロフィール

木村カエラ(きむらかえら)
出生 1984年10月24日
血液型 A型
学歴 東京都立向丘高等学校卒業
出身地 日本・東京都足立区
ジャンル J-POP
職業 歌手
レーベル コロムビアミュージックエンタテインメント
事務所 SMAエンタテインメント

■来歴
中央区立佃中学校、東京都立向丘高等学校卒業。血液型A型(saku saku初登場時(18歳)は自分の血液型を把握していなかった)。左利き。ギターは右弾き。ソニー・ミュージックアーティスツ→SMAエンタテインメント所属(T-BOOMにも在籍)。

小6のときに原宿でカットモデルとしてスカウトされる。CUTiE(宝島社)の読者モデルを経験後、ミスセブンティーン2001(集英社主催)に選出され、SEVENTEEN専属モデルとなる。2003年3月31日、saku saku(tvk)でテレビ初登場。

2004年5月10日、saku sakuの企画としてインディーズから「Level42」(タイトルの由来は、saku sakuの制作局であるtvk親局のアナログチャンネル番号が42chであることから)を番組タイトルに因んで販売価格390円、枚数390枚限定で神奈川県のCDショップ新星堂にて限定販売したところ、2000人以上が殺到して3分で完売。6月23日、「Level42」でメジャーデビュー。10月27日リリースの2ndシングル「happiness!!!」は自身出演のCMソングに起用される。12月8日に発売された1stアルバム「KAELA」はオリコンチャート初登場8位を記録した。

2005年3月30日、3rdシングル「リルラ リルハ」をリリース。オリコンシングルチャート初登場3位を記録した。この曲はボーダフォン(現・ソフトバンクモバイル)のTVCMソングに起用され、自身が出演したCMが放映されるとともに知名度は全国区となった。同年春、セブンティーンモデルを「卒業」。10月5日には奥田民生プロデュースの「BEAT」を発売。

2006年1月18日、「You」(キットカットCMタイアップ曲)をリリース。J-WAVEのヒットチャート番組「TOKIO HOT 100」では1月29日に1位を獲得した。さらに、同年にはキリンラガーCMソングのために再結成されたサディスティック・ミカ・バンド(Sadistic Mica Band Revisited)のボーカルに迎えられ、さらにカエラの名前を入れたSadistic Mikaela Band名義でアルバムを発売することになった。

2007年2月14日リリースの3rdアルバム「Scratch」は自身初のオリコン週間チャート1位を記録した。その後も2週連続で1位をキープした。4月10日から始まる全国ツアー『LIVE TOUR 2007「Scratch」~上がってますってばTOUR~』の追加公演で、6月15日に自身初の日本武道館での単独ライブを行なった(ちなみに、初めての武道館ライブは、スペースシャワーTVでの企画で同年3月17日に行われた「MUSIC VIDEO AWARDS 07」で、「BEST POP VIDEO賞」を受賞した時である)。9月19日には、自身初の武道館ライブの模様を収録したDVD『LIVE Scratch~上がってますってばTOUR@武道館』がオリコンDVD売り上げランキング総合2位、音楽部門では1位を記録した。12月8日には、日本武道館で行われたチャリティライヴ、『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007』に出演し、奥田民生と共演した。12月19日と20日には、自身が企画したイベント「オンナク祭オトコク祭」を開催した。

2008年7月16日リリースのアイドリング!!!3rdシングルCD「告白」にて自身初の作詞提供を行った。

2009年7月11日 赤レンガ倉庫で二万二千人のファンの前でライブを行った。

2009年12月31日、第60回NHK紅白歌合戦に初出場。「Butterfly」を披露した。

■人物
母は日本人、父はイギリス人。本名は、【木村カエラりえ】カエラ (Kaela) とはヘブライ語で「最愛」の意味。本人曰く「両親はそんな意味を知らず、語呂がいいからつけたんじゃないか」とのこと。また、タモリ倶楽部に出演したときには、「イギリス人は、私の名前をカエルと発音してしまう」と語った。

英語は子どもの頃は喋れたが今は忘れて話せないとのこと。ただし、後に「saku saku」内で名付け親が祖母であり、本当は「かえちゃん」と付けたかった母親に対し、祖母が語尾に「ラ」を付けるようにと言った事が由来であると明かされている(祖母の名前の語尾が「ラ」だったためにそう主張したとの事)。

趣味はギター、ピアノ、服作り。得意なスポーツは水泳。ピアスの穴は、計6個空いている。昔、神社で巫女のアルバイトをしたことがある。また、高校時代から「animo」という名前のインディーズバンドを続けており、2005年には「...of newtypes」というオムニバスCDにも参加していた。

ノー・ダウトのボーカル、グウェン・ステファニーから影響を受けている。また、ランシドのTIMの大ファンでもあり、自らモヒカンフリークと名乗る。頻繁に髪型や髪の色を変えている。

ライブツアーは大ホールはあまり利用せず、1000人規模の集客のライブハウスを中心に活動している。2007年6月、初の武道館ライブを行う。

ガンダムシリーズのフィギュアやプラモデルを自分の部屋に飾っているが、ファースト派である事をラジオ番組でカミングアウトした。saku sakuで「相方」であった増田ジゴロウや白井ヴィンセントの操縦者である黒幕がファースト派であったため、そこから多大な影響を受けている(出演したての頃は全く話題についていけず、DVDなどを見て勉強していった。その過程で徐々にハマり、最終的にはゲストに薦めるまでになった)。

saku saku内では幾度かコスプレを披露している(制服、小悪魔、サンタ、魔女の宅急便のキキなど)。

漫画好きで、中でも好きなのは「ONE PIECE」。全然似ていないチョッパーの物真似をsaku sakuの黒幕に伝授した。最近は島耕作シリーズ(登場する女の有り得なさや性欲の凄さが面白いとのこと)、「デトロイト・メタル・シティ」、「クレイモア」も読んでいる。 王様のブランチ(2009年1月24日放送分)の一コーナーで「社長/島耕作第1巻」をプレゼントされ喜んだ。その時に、Wikipedia上で島耕作シリーズが好きである事が書かれている事を本人が知り、「Wikipediaってすごいですねー」という発言をしている。また「デトロイト・メタル・シティ」においてはOH! MY RADIOに作者若杉公徳がゲスト出演した。しかし、アニメ版にも実写映画版にも出演はしていない。

本人いわく、肉好きの大食いである。

「うたばん」ではおぎやはぎとの共演が多い。

株式会社クレハ「NEWクレラップ」の『大人に変身』編のCMに出ているが、クレハのHPのCMが視聴出来るページに出演者コメントの動画があり、そのコメントで「「出たい」と言っていた」と語ったり、以前よりクレラップのCMに出演したかった事を明かした。

2009年4月21日より、ファッションサイト・プーペガールにアバターとして登場し、サイト内の「カエラショップ」の経営を行うなどしている。(プーペガールのアバターは、本人も「なかなか似てるのがウケる (笑)」とブログ内でコメントしている。)

◇木村カエラとPerfume
木村カエラはPerfumeの知名度を大きく上昇させるきっかけをつくった人物である。
木村は自身がパーソナリティをつとめるラジオ番組『OH! MY RADIO』で、2007年3月28日放送分から4週にわたってPerfumeの楽曲をヘビーローテーションした。これは、偶然見かけた『チョコレイト・ディスコ』のPVに注目したことによる。「PVもすっごいかわいいし、曲もすっごくよくて。なんか懐かしい感じというか、今の時代にない感じで面白い」「この子たちがいつか大きく羽ばたいてくれないかということを私は誰よりも今一番願ってます」「いつか『タモステ』(テレビ番組『ミュージックステーション』のこと)で共演できることを祈ってます」[1]などと発言した。

この一連の放送で採り上げられた楽曲がCMディレクターの耳に留まった事がきっかけとなり、2007年7月から2008年6月まで放送された公共広告機構(現:ACジャパン)・NHK共同キャンペーンCMの起用が決まった[2]。

その後、2007年8月22日には初めてPerfumeを同番組のゲストに招き対面を果たした[3]ほか、2008年4月19日放送の「ミュージックステーション」では両者の共演が初めて実現した。2008年4月22日放送の「OH! MY RADIO」に2度目のゲスト出演をしたが、木村がJR東海道新幹線の人身事故の影響のため豊橋駅で足止めとなり番組の開始に間に合わないため、到着するまで30分以上の間、Perfumeの3人でパーソナリティ代打をつとめた[4]。

2009年7月4日に開催のイベント「HOT STUFF30th Anniversary Special Live out of our heads」で、一日限定ユニット「木村カエラ∞Perfume」(読みは「キムラカエラパフューム」)を結成。

■作品
シングル
タイトル 発売日 販売形態
1st Level42 2004年6月23日 CD
2nd happiness!!! 2004年10月27日 CD
3rd リルラ リルハ 2005年3月30日 CD
4th BEAT 2005年10月5日 CD
5th You 2006年1月18日 CD
6th Magic Music 2006年6月28日 CD
7th TREE CLIMBERS 2006年9月6日 CD
8th Snowdome 2007年1月17日 CD CD+DVD
9th Samantha 2007年7月18日 CD
10th Yellow 2007年10月24日 CD
11th Jasper 2008年2月6日 CD CD+DVD
12th マスタッシュ/memories 2008年9月10日 CD
13th どこ 2009年1月28日 CD
14th BANZAI 2009年5月8日 CD CD+DVD

アルバム
タイトル 発売日 販売形態
1st KAELA 2004年12月8日 CD CD+DVD
2nd Circle 2006年3月8日 CD CD+DVD
3rd Scratch 2007年2月7日 CD CD+DVD
4th +1 2008年4月2日 CD CD+DVD
5th HOCUS POCUS 2009年6月24日 CD CD+DVD

■その他
配信限定曲
・ホットペッパーの唄(2009年7月1日、9月30日までの限定配信)
リクルート「ホットペッパー」CMソング
コラボレーション
・タイムマシンにおねがい(06 version)
「Sadistic Mica Band Revisited」名義
麒麟麦酒「ラガー」CMソング
・Hey! Hey! Alright(2009年1月14日)
「スチャダラパー+木村カエラ」名義
NHK 「メジャー」第5シリーズ オープニングテーマ
インディーズ
・Level42(2004年5月10日)
新星堂にて390枚限定発売。
限定発売
・Circle(KIT KAT Edition)(2006年2月20
キットカットと、CDのパックが初回生産限定で販売された。

■DVD
・ライブ
KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 "4YOU"(2005年7月6日)
LIVE Scratch~上がってますってばTOUR@武道館(2007年9月19日)
「GO!5!KAELAND」(2009年11月4日)
・ミュージックビデオ
KAELA KIMURA BEST VIDEO 1(2008年7月23日)
・バラエティ
saku saku Ver. 1.0(2005年4月28日)
saku saku Ver. 2.0 ヴィンの復習(2006年3月24日)
・映画
CUSTOM MADE 10.30~Angel Works~(見習い編)~(ナビゲーションDVD、2005年10月14日)
カスタムメイド 10.30 カエラOTプレミアムエディション(2006年3月24日)
カスタムメイド 10.30 スペシャルエディション(2006年3月24日)


■参加作品
・「Twinkle」
Various Artists「LOVE for NANA~Only 1 Tribute~」(2005年3月16日)3曲目
同曲のオリジナルバージョンがシングル「リルラ リルハ」のカップリングに収録されている

・「Why are you so in a hurry? ~ 父ちゃんのメロディ」
Original Soundtrack「「カスタムメイド 10.30」オリジナル サウンドトラック」(2005年10月26日)19曲目

・「Cloudy/木村カエラ&FOE)」
Various Artists「LAST DAYS tribute to Mr.K」(2006年4月5日)6曲目

・「The End Of The Sun」
FOE「FOETUNES」(2006年4月26日)3曲目

・「OH PRETTY WOMAN」
Original Soundtrack「「アテンションプリーズ」サウンドトラック ~OH PRETTY WOMAN~」(2006年5月24日)1曲目

・「トゥリル トゥリル リカー」
Various Artists「嫌われ松子の歌たち」(2006年5月24日)1曲目
この曲はアルバム『Circle』にも収録されている

・Sadistic Mikaela Band「NARKISSOS」(2006年10月25日)

・「No Reason Why(featuring 木村カエラ)」
Farrah「No Reason Why」(2007年1月24日)2曲目

・「マシマロ」
Various Artists「奥田民生・カバーズ」(2007年10月24日)3曲目

・「君とどこまでも」
MO'SOME TONEBENDER「SING!」(2008年9月24日)5曲目

・「Happy?」
JUDY AND MARY「JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album」(2009年3月28日)9曲目

■作詞提供
・「告白」
アイドリング!!!「告白」(2008年7月16日) 1曲目
・「Mother goose」
ともさかりえ「トリドリ。」(2009年6月24日) 8曲目

■ライブ
シングル「happiness!!!」発売記念シークレットライブ
・2004.11.07 神奈川・横浜BLITZ
1st Tour 2005 “4YOU”
・2005.04.03 東京・SHIBUYA-AX
・2005.04.04 東京・SHIBUYA-AX
・2005.04.10 福岡・DRUM LOGOS
・2005.04.11 大阪・BIG CAT

「BEAT」レコ発ワンマンライブ“ROCK ON”
・2005.10.21 神奈川・横浜BLITZ
・2005.10.28 東京・SHIBUYA-AX

ライヴツアー 2006“Circle”
・2006.04.02 福岡・Zepp Fukuoka
・2006.04.03 広島・広島CLUB QUATTRO
・2006.04.08 大阪・Zepp Osaka
・2006.04.09 名古屋・Zepp Nagoya
・2006.04.14 北海道・Zepp Sapporo
・2006.04.16 宮城・Zepp Sendai
・2006.04.23 東京・Zepp Tokyo
・2006.05.05 東京・日比谷野外大音楽堂

Live Tour 2006 秋 ~パーラー木村 de ボブtour~
・2006.10.04 岩手・盛岡club change WAVE
・2006.10.05 秋田・CLUB SWINDLE
・2006.10.07 新潟・LOTS
・2006.10.10 静岡・窓枠
・2006.10.12 京都・MUSE
・2006.10.13 兵庫・神戸WYNTER LAND
・2006.10.16 長崎・DRUM Be-7
・2006.10.17 熊本・BATTLE STAGE
・2006.10.21 石川・金沢EIGHT HALL
・2006.10.23 東京・LIQUIDROOM
・2006.10.25 神奈川・CLUB CITTA'

LIVE TOUR 2007「Scratch」~上がってますってばTOUR~
・2007.04.10 神奈川・横浜BLITZ
・2007.04.13 熊本・BATTLE STAGE
・2007.04.14 福岡・Zepp Fukuoka
・2007.04.16 鹿児島・CAPARVO HALL
・2007.04.20 岐阜・Club-G
・2007.04.21 兵庫・神戸WYNTER LAND
・2007.04.24 石川・金沢EIGHT HALL
・2007.04.26 新潟・LOTS
・2007.04.27 新潟・LOTS
・2007.04.29 北海道・Zepp Sapporo
・2007.05.05 長野・CLUB JUNK BOX
・2007.05.07 愛知・豊橋LAHAINA
・2007.05.09 広島・広島CLUB QUATTRO
・2007.05.10 岡山・CRAZYMAMA KINGDOM
・2007.05.12 高知・BAY5SQUARE
・2007.05.13 香川・高松オリーブホール
・2007.05.17 福島・郡山Hip Shot Japan
・2007.05.22 群馬・高崎Club FLEEZ
・2007.05.24 青森・青森QUARTER
・2007.05.25 宮城・Zepp Sendai
・2007.06.12 大阪・フェスティバルホール
・2007.06.13 愛知・名古屋市民会館・大ホール
・2007.06.15 東京・日本武道館
・2007.06.25 沖縄・NAMURAホール

カエラ企画イベント「オンナク祭 オトコク祭」
・2007.12.19 東京・LIQIDROOM ebisu(オトコク祭)
・2007.12.20 東京・LIQIDROOM ebisu(オンナク祭・女性限定)

Live 2007~Gepp Tour~
・2007.10.08 北海道・Zepp Sapporo
・2007.10.14 福岡・Zepp Fukuoka
・2007.10.15 愛知・Zepp Nagoya
・2007.10.17 大阪・Zepp Osaka
・2007.10.19 宮城・Zepp Sendai
・2007.10.23 東京・Zepp Tokyo

キレートレモンpresents LIVE TOUR 2008「+1」
・2008.05.09 千葉・市川市文化会館・大ホール
・2008.05.14 新潟・新潟県民会館・大ホール
・2008.05.16 北海道・北海道厚生年金会館
・2008.05.18 岩手・岩手県民会館・大ホール
・2008.05.20 宮城・仙台サンプラザホール
・2008.05.24 埼玉・大宮ソニックシティ・大ホール
・2008.05.29 岡山・倉敷市民会館
・2008.05.30 広島・広島厚生年金会館
・2008.06.01 愛知・名古屋国際会議場・センチュリーホール
・2008.06.05 福岡・福岡サンパレス
・2008.06.06 鹿児島・鹿児島市民文化ホール第一
・2008.06.10 大阪・フェスティバルホール
・2008.06.11 大阪・フェスティバルホール
・2008.06.13 香川・香川県県民ホール・グランドホール
・2008.06.15 愛媛・松山市民会館・大ホール
・2008.06.23 神奈川・神奈川県民ホール・大ホール
・2008.06.29 栃木・宇都宮市文化会館・大ホール
・2008.07.02 静岡・アクトシティ浜松・大ホール
・2008.07.04 富山・オーバード・ホール
・2008.07.05 石川・石川厚生年金会館
・2008.07.09 東京・NHKホール
・2008.07.10 東京・NHKホール

LIVE HOUSE TOUR 2008 ~STARs TOURS~
・2008.08.09 東京・赤坂BLITZ
・2008.08.10 東京・赤坂BLITZ
・2008.08.22 福島・郡山Hip Shot Japan
・2008.08.28 神奈川・横浜BLITZ
・2008.08.29 神奈川・横浜BLITZ
・2008.09.04 滋賀・滋賀U★STONE
・2008.09.06 岐阜・岐阜club-G

カエラ企画イベント「オンナク祭 オトコク祭」
・2008.12.18 東京・LIQIDROOM ebisu(オトコク祭)
・2008.12.19 東京・LIQIDROOM ebisu(オンナク祭・女性限定)

ルシード エル presents GO! 5! KAELAND
・2009.07.11 神奈川・横浜赤レンガパーク

LIVE HOUSE TOUR 2009“HyPer 39 TOUR”
・2009.09.12 宮城・Zepp Sendai
・2009.09.15 東京・Zepp Tokyo
・2009.09.16 東京・Zepp Tokyo
・2009.09.19 北海道・Zepp Sapporo
・2009.09.23 福岡・Zepp Fukuoka
・2009.09.26 大阪・Zepp Osaka
・2009.09.27 大阪・Zepp Osaka
・2009.09.30 愛知・Zepp Nagoya
・2009.10.01 愛知・Zepp Nagoya
・2009.10.04 富山・club MAIRO
・2009.10.06 石川・EIGHT HALL
・2009.10.07 石川・EIGHT HALL
・2009.10.09 岐阜・Club-G
・2009.10.20 秋田・CLUB SWINDLE
・2009.10.21 青森・QUATER
・2009.11.07 新潟・LOTS
・2009.11.07 新潟・LOTS
・2009.11.07 高知・BAY5 SQUARE
・2009.11.07 香川・オリーブホール
・2009.11.07 香川・オリーブホール
・2009.11.07 広島・CLUB QUATTRO
・2009.11.07 広島・CLUB QUATTRO

出演
■テレビ
・saku saku(2003年3月31日~2006年3月31日(月曜~金曜日)、2006年7月3日~7日、2007年2月5日~9日、10月15日~19日、2009年3月30日~4月3日、6月15日~19日、tvk )
・新堂本兄弟(2004年11月~2005年9月、フジテレビ)
・Pooh!(2004年7月12日、TBS)
・ポップジャム(2004年7月23日、2005年 4月1日、9月30日、2006年 1月20日、7月3日、9月15日、2007年 1月19日、2月9日、NHK総合テレビ)

・BEAT MOTION(2004年10月31日、BS2)
・堂本剛の正直しんどい(2004年12月22日、テレビ朝日)
・速報!歌の大辞テン(2005年3月16日、日本テレビ)
・ミュージックフェア21(2005年3月19日、フジテレビ)
・カウントダウンTV(2005年 4月2日、10月8日、12月31日(年越しライブ)、2006年 1月21日、7月1日、9月16日、12月31日、2007年 1月20日、7月21日、10月20日、TBS)
・トップランナー(2005年10月16日、NHK)
・ミュージックステーション(2006年 1月20日、7月7日、9月1日、10月27日、12月22日、2007年 1月19日、2月16日、7月27日、11月2日、2008年 2月8日、4月18日、9月12日、2009年 1月23日、5月8日、6月19日、テレビ朝日)
・音楽戦士(2006年 1月27日、3月17日、7月7日、9月1日、2007年 1月12日、7月20日、日本テレビ)
・笑っていいとも!(2006年3月1日、2008年3月26日、2009年6月23日フジテレビ)
・うたばん(2006年 3月9日、9月7日、2007 年2月8日、2007年11月1日、2008年4月10日 TBS)
・TOKYO BEAT(2006年3月31日、テレビ朝日)
・HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(2006年6月5日、2007年1月29日、2007年10月22日、2008年8月25日、2009年1月26日 フジテレビ)

・2時ピタッ!(2006年9月7日、TBS)
・SMAP×SMAP(2006年10月23日、2007年7月23日、フジテレビ)
・僕らの音楽(2006年12月15日、フジテレビ)
・とんねるずのみなさんのおかげでした(新・食わず嫌い王決定戦)(2007年2月8日、2009年6月25日、フジテレビ)
・タモリ倶楽部 空耳アワード2007(2007年2月9日、16日、テレビ朝日)
・タモリ倶楽部 空耳アワード2008(2008年3月7日、14日、テレビ朝日)
・夢チカ18(2004年12月20日、2006年3月27日、2007年4月9日、北海道テレビ放送)
・MUSIC JAPAN(2007年7月20日、2008年2月8日、NHK総合テレビ)

■ラジオ
・もくそん(MUSIC KINGDOM ARTIST KINGDOMコーナー)(2004年10月~2005年3月(月曜日)、FMヨコハマ)
・OH! MY RADIO(2005年3月(YUKIの代役)、2005年5月~2008年9月(金曜日・火曜日)、J-WAVE)
通称カエラジ

・ナインティナインのオールナイトニッポン(2005年4月21日、ニッポン放送)
・アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(2007年2月、JFN系列(制作はJFNC))
・Artist LOCKS!(カエラ LOCKS!)(2009年6月3日~2009年7月29日(水曜日)、TOKYO FM)

■CM
特に注釈のない限り、全て本人出演。
・ロート製薬「ウォーターリップ・セセラ」(2004年10月~?)
・富士重工業
スバル・R1(2004年12月~?)(R1の声役で出演、梶原善と共演)
スバル・R2(2005年6月~2006年)
・ボーダフォン日本法人(現・ソフトバンクモバイル)「Vodafone 3G(現・SoftBank 3G)」(2005年2月下旬~6月)
・森永乳業「エスキモーPino」(2005年4月~2007年)
・任天堂
ドクターマリオ(2005年4月~6月)
ゲームボーイミクロ(2005年9月~?年)
・パルコ(2005年9月~?年)
・麒麟麦酒「ラガー」(2006年2月~2007年)
・東京モード学園(曲のみ、2006年~2007年)
・東芝「gigabeat」(2006年~2007年)
・KDDI「ひかりone」(木梨憲武と共演、2006年~2007年)
「得意なことが違う篇」
「どっちがいい?篇」
「アニメにしない?篇」
「みてね!(1)篇」
「みてね!(2)篇」
・JR東日本「JR SKISKI『FUNな関係~スノーレジャーを応援します篇』」(2006年12月8日~2007年)
・ポッカコーポレーション「キレートレモン」(2008年4月1日~2009年3月)
・日産「ノート」(吹き替え、ナレーション 2008年~2009年)
・マンダム「LUCIDO L」(2008年9月~)
・株式会社クレハ「NEWクレラップ」(『大人に変身』編、2009年1月21日~)
・リクルート「ゼクシィ」(曲のみ、2009年4月~)
・リクルート「ホットペッパー」(『木村カエラ×スヌーピー』編、2009年6月25日~)

■ドラマ
・ちびまる子ちゃん(2006年4月18日、フジテレビ) - 未来のまる子 役
・アテンションプリーズ(2006年6月20日、フジテレビ) - 木村カエラ 役(特別ゲスト)

■映画
・リンダ リンダ リンダ(2005年、特別協力)
・カスタムメイド10.30(2005年)
・嫌われ松子の一生(2006年5月27日)
・Sadistic Mica Band(2007年)
・パコと魔法の絵本(2008年)

■写真集
・Cheeky(2007年2月14日、ロッキング・オン出版)ISBN 978-4860520649
・Kimura Kaela Collection (2008年5月、ソニーマガジンズ出版)ISBN 978-4789732925

■オムニバス
・GIRLS (2005年7月、撮影:蜷川実花、INFASパブリケーションズ )ISBN 978-4900785298
共演者は加藤ローサ、美波、土屋アンナ、SHIHO他、多数のモデルたちの写真集。

・シャッター&ラブ―10人の女性写真家たち (流行通信別冊) (2006年9月、INFASパブリケーションズ )ISBN 978-4900785458
共演者は宮崎あおい、美波、小林涼子、上野樹里、芦名星、チェルシー舞花、今宿麻美、清水ゆみ他、女性たちの写真集。

・girls' holiday! (2007年5月、撮影:蜷川実花、インデックス・コミュニケーションズ)ISBN 978-4757304499
共演者は土屋アンナ、美波、今宿麻美、水川あさみ、YUUKI、花楓、田中美保、杏、市川由衣、香椎由宇、山川未央、上野樹里他、女性たちの写真集。

・NINAGAWA WOMAN (2008年10月28日、撮影:蜷川実花、講談社)ISBN 978-4062150118
共演者は土屋アンナ、鈴木えみ、夏帆、美波、平山あや、綾瀬はるか、深田恭子、吉高由里子、岩佐真悠子、栗山千明、宮崎あおい他、女性たちの写真集。

■雑誌表紙
・nonno・1
・mini・2
・CUTiE・7
・Spring・1
・Zipper・6
・Pretty Style・6
・SEDA・6
・Soup・6
・mina・2
・NYLON JAPAN・2
・JILLE・1
・FUDGE・1
・nadesico・2
・SEVENTEEN・5
・smart・1
・smart max・1
・COOL TRANS・1
・BOON・1
・Ollie・1
・Samurai magazine・1
・oricon style・3
・オリ★スタ・1
・ROCKIN'ON JAPAN・1
・BRUTUS・1
・Barfout!・2
・EYESCREAM・1
・QuickJapan・1
・AERA・1
・papyrus・1
・H・2
・Mania 70’s・1
・ダ・ヴィンチ・1
・ecocolo・1
・女子カメラ・1
・東京ウォーカー・1
・Girlie Vol.9
・smart特別編集 古着大図鑑 Vol.2

■雑誌連載
・WHAT's IN?(木村カエラのカエラモーン)(2004年~2008年)
・Zipper(木村カエラのHOT CHICK!)(2009年3月号~)

■ミュージック・ビデオ(PV)
・鳴海カズユキ「LOVE&LOVE」
・奥田民生「トリッパー」
・BEAT CRUSADERS「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」

■関連アーティスト
楽曲提供者、ライブメンバー、レコーディングメンバーなど。
・奥田民生
・曾田茂一(FOE、EL-MALO)
・渡邊 忍(ASPARAGUS)
・堀江博久(NEIL&IRAIZA)
・4106(SCAFULL KING)
・柏倉隆史(toe、REACH)
・吉村秀樹、小松正宏、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers)
・ミト(クラムボン)
・岸田繁(くるり)
・BEAT CRUSADERS
・AxSxE(NATSUMEN)
・岩田アッチュ(NIRGILIS)
・MASASUCKS(BRAZILIANSIZE、FULLSCRATCH)
・上総誠一郎(BRAZILIANSIZE、元The PeteBest)
・大橋伸行(Pate)
・鈴木玲史(ジェット機(akkin JET))
・桜井正宏
・恒岡章(Hi-STANDARD)
・クハラカズユキ(The Birthday、元thee michelle gun elephant)
・高桑圭(GREAT3、HONESTY)
・奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)
・TOKIE(LOSALIOS、Unkie)
・大森はじめ(東京スカパラダイスオーケストラ、川上つよしと彼のムードメイカーズ)
・中尾憲太郎(SLOTH LOVE CHUNKS、元ナンバーガール)
・ピエール瀧(電気グルーヴ)
・石野卓球(電気グルーヴ)
・亀田誠治(東京事変)
・YoheyOKAMOTO
・末光篤(SUEMITSU & THE SUEMITH)
・DE DE MOUSE

■関連項目
・saku saku
・SEVENTEEN
・Perfume
・アイドリング!!! (グループ)
・殿様バッタ
・さよなら絶望先生 - 木村カエレというキャラクターが登場する。

■脚注
1.J-WAVE「OH! MY RADIO」2007年3月28日
2.NHKとAC!パフューム破格CMデビュー:芸能:スポーツ報知。
放送したNHKも「ACとの共同キャンペーンを次世代を担う若者向けのメッセージと位置付けています。パフュームは時代の最先端を表現するアーティストとして活躍中。若者の支持もあるので出演をお願いしました」と起用理由を説明している。

3.木村カエラblog:OH! MY RADIO[1][2][3]
4.Kaela★Blog 2008年4月22日の記事その1, 木村カエラblog:OH! MY RADIO 2008年4月23日「ハプニング!」

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