大政絢&本田翼、可愛すぎるヴァンパイアが集結
2013.04.12 17:40
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モデルで女優の大政絢、本田翼、俳優の平岡祐太らが11日、都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ「ヴァンパイア・ヘヴン」(12日スタート、毎週金曜深夜0時52分~)制作発表記者会見に出席した。
主人公の美少女ヴァンパイア・桜子を演じる大政は「ヴァンパイアという役柄なので、あまり外ロケが出来なかったのですが、最初の方の撮影で、(本田)翼ちゃんと一緒に渋谷とか原宿でロケを出来たのが、すごくテンションが上がりました」と撮影を楽しんでいる様子。ヴァンパイアならではの「歯」に苦労したといい「特に第1話の撮影では、まだ歯に慣れていなくて、セリフが言いづらかったり表情をどうすればいいのか悩んで、鏡を見て練習していました」と振り返った。
◆大政絢、平岡祐太にキュンキュン
ドラマ「ヴァンパイア・ヘヴン」は美少女ヴァンパイアの桜子と小町(本田)、人間界のイケメン・隼人(平岡)の3人を中心とした恋愛ドラマ。映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の瀬田なつき氏がテレビドラマ初監督をつとめ、ヴァンパイアと人間の切ない愛の物語をキュート&ポップに描写。「好きになればなるほど、相手の血を欲してしまう」というヴァンパイアならではの特性の中で、音楽を奏でるとその吸血衝動が少しずつ収まるという設定も盛り込み、「ヴァンパイア」と「音楽」という異色の融合に挑戦する。
「見た目は20歳、実年齢は170歳」というヴァンパイア役について「初めにヴァンパイア役と聞いたときは、どういう作品になるんだろうと思いました」と本音を明かした大政。同じくヴァンパイアを演じる本田も「大政さんに同意です(笑)」と続け、「ヴァンパイアに抱いていたイメージはもっと“悪魔”というか、おどろおどろしいイメージがあったんですけど、台本を読んでみたら普通の女の子の要素がたくさんあったので、すごい親しみやすいし演じやすいなと思いましたね」と印象の変化を語った。
また、役柄について問われた3人は「すごくまっすぐで純粋で、自分の芯はすごく通っている女の子」(大政)、「不器用で友達想いで、でもぶっきらぼうで“人間嫌い”な一面もあって…でも結局は困っている人を助けたりするところは可愛いなって思う」(本田)、「夢に一歩届かないギター青年というか…。目の前に壁があって、その壁の登り方がわからない青年です。なんでもできるヤツではなくて、すごく不器用なところが隼人の魅力かなと思っています」(平岡)とそれぞれアピール。平岡は「現場でのおしゃべりが一番楽しかったですね。僕は今年28で、本田さんたちはまだハタチくらいなので、2人の興味あることを聞くのがすごく新鮮で、面白かったです」と仲睦まじいエピソードを明かした。
同作は「初恋」もテーマの1つとなっており、大政は「第1話から桜子が隼人さんに一目惚れするシーンがありますが、これからも回を増すごとに、桜子が隼人さんにキュンキュンするシーンが増えていきます。毎回、何も考えずにお芝居に集中して、隼人さん(平岡)の演技で、キュンキュンするようにしています」とにっこり。平岡は「明日からの現場が変わるな…!」と照れながらも「女性の心がいまいちわからないので、どうやってキュンキュンさせればよいのかわからないんですけど、頑張ります…(笑)」と意気込んだ。
会見にはアイドルグループ・私立恵比寿中学の瑞季、真山りか、星名美怜、瀬田なつき監督も出席した。(モデルプレス)
◆大政絢、平岡祐太にキュンキュン
ドラマ「ヴァンパイア・ヘヴン」は美少女ヴァンパイアの桜子と小町(本田)、人間界のイケメン・隼人(平岡)の3人を中心とした恋愛ドラマ。映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の瀬田なつき氏がテレビドラマ初監督をつとめ、ヴァンパイアと人間の切ない愛の物語をキュート&ポップに描写。「好きになればなるほど、相手の血を欲してしまう」というヴァンパイアならではの特性の中で、音楽を奏でるとその吸血衝動が少しずつ収まるという設定も盛り込み、「ヴァンパイア」と「音楽」という異色の融合に挑戦する。
「見た目は20歳、実年齢は170歳」というヴァンパイア役について「初めにヴァンパイア役と聞いたときは、どういう作品になるんだろうと思いました」と本音を明かした大政。同じくヴァンパイアを演じる本田も「大政さんに同意です(笑)」と続け、「ヴァンパイアに抱いていたイメージはもっと“悪魔”というか、おどろおどろしいイメージがあったんですけど、台本を読んでみたら普通の女の子の要素がたくさんあったので、すごい親しみやすいし演じやすいなと思いましたね」と印象の変化を語った。
また、役柄について問われた3人は「すごくまっすぐで純粋で、自分の芯はすごく通っている女の子」(大政)、「不器用で友達想いで、でもぶっきらぼうで“人間嫌い”な一面もあって…でも結局は困っている人を助けたりするところは可愛いなって思う」(本田)、「夢に一歩届かないギター青年というか…。目の前に壁があって、その壁の登り方がわからない青年です。なんでもできるヤツではなくて、すごく不器用なところが隼人の魅力かなと思っています」(平岡)とそれぞれアピール。平岡は「現場でのおしゃべりが一番楽しかったですね。僕は今年28で、本田さんたちはまだハタチくらいなので、2人の興味あることを聞くのがすごく新鮮で、面白かったです」と仲睦まじいエピソードを明かした。
同作は「初恋」もテーマの1つとなっており、大政は「第1話から桜子が隼人さんに一目惚れするシーンがありますが、これからも回を増すごとに、桜子が隼人さんにキュンキュンするシーンが増えていきます。毎回、何も考えずにお芝居に集中して、隼人さん(平岡)の演技で、キュンキュンするようにしています」とにっこり。平岡は「明日からの現場が変わるな…!」と照れながらも「女性の心がいまいちわからないので、どうやってキュンキュンさせればよいのかわからないんですけど、頑張ります…(笑)」と意気込んだ。
会見にはアイドルグループ・私立恵比寿中学の瑞季、真山りか、星名美怜、瀬田なつき監督も出席した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
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