注目の「non-no」モデル、コンタクトレンズCMキャラに抜擢
2012.05.14 14:45
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雑誌「non-no」モデルで女優の波瑠(はる)が、目の健康を考えた使い捨てコンタクトレンズを提供する、ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー」の乱視用製品イメージキャラクターに抜擢。出演する新テレビCM「ファッション誌編集者」篇が、12日より全国でオンエアされている。
波瑠は雑誌「Seventeen」で5年間活躍後、「non・no」2012年6月号より同誌専属モデルとして活躍。その一方で、映画「アフロ田中」、「ガール」(5月26日公開)など話題作への出演が目白押しで、“NEXTブレーク女優”としても注目されている逸材だ。
CMへは、波瑠の透明感のある清潔でさわやかなルックスと美しい瞳に加え、同CMの役どころである“ファッション雑誌編集者”らしい、おしゃれで洗練されたイメージを併せ持っていることから起用された。
撮影で波瑠は、台風の強風と雨の切れ間を縫っての長時間の撮影となったが、まったく疲れを見せず、終始さわやかな笑顔で現場を牽引。「ファッション雑誌編集者は、普段私も一緒にお仕事をする機会が多く身近な存在ですが、同年代の女性が夢に向かって頑張る姿はとても共感できます。演じていても気持ちが入って、自然に表現することが出来ました」と振り返っている。(モデルプレス)
CMへは、波瑠の透明感のある清潔でさわやかなルックスと美しい瞳に加え、同CMの役どころである“ファッション雑誌編集者”らしい、おしゃれで洗練されたイメージを併せ持っていることから起用された。
撮影ではさわやかな笑顔で現場を牽引
新CMは、目の疲れを感じて仕事が進まず悩む駆け出しのファッション誌編集者(波瑠)が、「アキュビュー」の乱視用ソフトコンタクトレンズに出会い、スッキリとクリアな視界で大事な撮影を見事に乗り切るというストーリー。撮影で波瑠は、台風の強風と雨の切れ間を縫っての長時間の撮影となったが、まったく疲れを見せず、終始さわやかな笑顔で現場を牽引。「ファッション雑誌編集者は、普段私も一緒にお仕事をする機会が多く身近な存在ですが、同年代の女性が夢に向かって頑張る姿はとても共感できます。演じていても気持ちが入って、自然に表現することが出来ました」と振り返っている。(モデルプレス)
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