藤原紀香、うつ状態で睡眠薬服用…今だから話せる離婚当時の心境

2012.01.26 12:13

女優の藤原紀香が、1月28日発売の雑誌「Numero TOKYO」3月号に登場。3ページにわたるロングインタビューで、結婚・離婚当時の知られざる心境を明かした。

1992年の「ミス日本グランプリ」受賞を機に芸能生活をスタートさせ、今年で20周年という節目を迎えた藤原紀香。誌面ではボディコンシャスなドレスを身にまとい、大人の女性の色気溢れるグラマラスボディをあらわにした。

離婚を踏みとどまった…「でも、もう限界だった」

藤原紀香、今だから話せる20年の軌跡」と題したロングインタビューでは、デビュー当時から現在に至るまでの心境の変化を赤裸々に告白。「六畳一間、食事はお米と梅干しのみ」という20代前半、「恋愛禁止」を言い渡され馬車馬のように働き続けた下積み時代など、世間が知る「藤原紀香」のイメージからはかけ離れたエピソードが連なる。

中でも結婚・離婚を経験したことは「30代においての大きな転機だったと思う」と語る。「申し訳ない」という気持ちで離婚を何度も踏みとどまったという彼女は、「でも、もう、限界だった。毎日、仕事もできなくなるほど苦しくて、睡眠薬を飲まないと眠れず、ウツ寸前だった。そして実際、離婚後は、それ以上にそこからはい上がるのも本当にキツかった」と壮絶な葛藤を明かした。

20年間の紆余曲折を経た現在は、自分が好きで選んだ仕事を楽しんでいること、そして「離婚後、ようやくまた人を好きになれた」ことに幸せを感じているという。「また新たな山を登り始めてる最中なんです」と未来を見つめる彼女のストーリーは、自分の人生に真剣に向き合うすべての人を勇気づけるに違いない。(モデルプレス)

「Numero TOKYO」2012年3月号(扶桑社、2012年1月28日発売)表紙:ヴィクトリア・ベッカム
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