AKB48の365日解禁 ドキュメンタリー映画第2弾が公開
2011.12.12 13:21
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人気アイドルグループ・AKB48が11日、千葉・幕張メッセにて「風は吹いている」劇場盤発売記念大握手会を開催し、ドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の劇場公開を発表した。
同作は、今年1月に公開した「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」に続くドキュメンタリー映画第2弾。シングルCDではミリオンセラーを連発、コンサートは3日間でのべ9万人を動員。「じゃんけん大会」などのイベントでさえ、チケットは瞬時にソールドアウトするなど、テレビや雑誌でAKB48を見ない日はないほどだ。
東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地へ分刻みで飛び回るAKB48の2011年・365日に完全密着する同作では、報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入。前作をしのぐ膨大な数の収録テープにつまった1年の軌跡を、独占インタビューとともにつむいでいく。
また、孤独と重圧、喜びと哀しみ、栄光と挫折、スターになったことで、AKB48が手に入れたものと、失くしたものとは何か。3月11日以降、彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできることを必死に取り組む彼女たちの姿から、日本の未来が見えてくるかもしれない…といった内容になっている。
「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」は、2012年1月27日(金)より東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国で公開される。(モデルプレス)
東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地へ分刻みで飛び回るAKB48の2011年・365日に完全密着する同作では、報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入。前作をしのぐ膨大な数の収録テープにつまった1年の軌跡を、独占インタビューとともにつむいでいく。
また、孤独と重圧、喜びと哀しみ、栄光と挫折、スターになったことで、AKB48が手に入れたものと、失くしたものとは何か。3月11日以降、彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできることを必死に取り組む彼女たちの姿から、日本の未来が見えてくるかもしれない…といった内容になっている。
「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」は、2012年1月27日(金)より東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国で公開される。(モデルプレス)
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