K-POP界の“野獣系”アイドルがクールなタキシード姿を披露!結婚観を語る
2011.02.23 20:52
views
人気K-POPグループのBEAST(ビースト)が2月23日、両国国技館で開催されたブライダルファッションショー「Yumi Katsura Paris 2011 GRAND COLLECTION IN TOKYO」の記者会見に登場した。
会見では、出演を控えたBEASTがショーに先駆け桂由美氏がデザインを手掛けた黒のタクシード姿を披露。ポケットから覗く和柄の髪飾りが着こなしのアクセントとなっていた。
メンバーのチャン・ヒョンスンは、今回の出演について「有名な桂先生のステージに立てることが光栄です。ランウェイではぎこちないかもしれないけど、温かく見守ってください」とコメント。
ユン・ドゥジュンは、「この日のために飛行機に乗って日本へやってきました。今日はその情熱でステージでも頑張ります」と意気込みを語った。
また、何歳で結婚したいか?との質問にヨン・ジュンヒョンは、「したいけど相手がいなくて残念」と寂しげにコメント。
ヤン・ヨソプは、「先生がデザインした服を着れるなら今すぐしたいですね!」と語り、周囲を驚かせた。
今回で70回目を迎えた桂由美氏のブライダルコレクションは「日本の美」をテーマに、約120点ものドレスや着物が披露された。
BEASTのほか、超新星、4Minuteなどの豪華K-POPアーティストがショーに花を添えた。(モデルプレス)
■BEAST プロフィール
ユン・ドゥジュン/チャン・ヒョンスン/ヨン・ジュンヒョン/ヤン・ヨソプ/イ・ギグァン/ソン・ドンウン
6人組のBEASTは、2009年10月に韓国でデビュー。
激しいパフォーマンスや男らしい肉体から”野獣系”アイドルと評され、キレのあるダンスと抜群の歌唱力を武器に2010年12月にはゴールデンディスク授賞式(韓国)で新人賞を受賞。
グループ活動のほか、ドラマやバラエティー番組に出演するなどマルチな才能を見せており、3月16日には「SHOCK」で日本デビューすることが決定している。
メンバーのチャン・ヒョンスンは、今回の出演について「有名な桂先生のステージに立てることが光栄です。ランウェイではぎこちないかもしれないけど、温かく見守ってください」とコメント。
ユン・ドゥジュンは、「この日のために飛行機に乗って日本へやってきました。今日はその情熱でステージでも頑張ります」と意気込みを語った。
また、何歳で結婚したいか?との質問にヨン・ジュンヒョンは、「したいけど相手がいなくて残念」と寂しげにコメント。
ヤン・ヨソプは、「先生がデザインした服を着れるなら今すぐしたいですね!」と語り、周囲を驚かせた。
今回で70回目を迎えた桂由美氏のブライダルコレクションは「日本の美」をテーマに、約120点ものドレスや着物が披露された。
BEASTのほか、超新星、4Minuteなどの豪華K-POPアーティストがショーに花を添えた。(モデルプレス)
■BEAST プロフィール
ユン・ドゥジュン/チャン・ヒョンスン/ヨン・ジュンヒョン/ヤン・ヨソプ/イ・ギグァン/ソン・ドンウン
6人組のBEASTは、2009年10月に韓国でデビュー。
激しいパフォーマンスや男らしい肉体から”野獣系”アイドルと評され、キレのあるダンスと抜群の歌唱力を武器に2010年12月にはゴールデンディスク授賞式(韓国)で新人賞を受賞。
グループ活動のほか、ドラマやバラエティー番組に出演するなどマルチな才能を見せており、3月16日には「SHOCK」で日本デビューすることが決定している。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
辻希美、自宅スタジオを“ハワイ空間”に改装「とにかく広い」「いつでもリゾートで羨ましい」と反響モデルプレス -
HANA・MOMOKA、メンバーのネイル事情明かす「紅白歌合戦」時のネイルカラー予定は?【ネイルオブザイヤー2025】モデルプレス -
渡邊渚「センター分けが増えてます」デコ出しショットで印象ガラリ「小顔が際立つ」「似合ってる」の声モデルプレス -
つんく♂「デートに誘われた」美人妻との2ショット公開「幸せ溢れてる」「仲良しで羨ましい」と反響モデルプレス -
超特急タカシ(松尾太陽)、ファンの存在取り入れた赤&緑ネイル「8号車の皆さんを思い」【ネイルオブザイヤー2025】モデルプレス -
OWV佐野文哉、窃盗犯を捕まえていた エピソードに「かっこよすぎる」「ヒーロー」と反響相次ぐモデルプレス -
矢吹奈子、オフショルから美肩チラリ「華奢で綺麗」「黒で大人っぽい」と絶賛の声モデルプレス -
WEST.神山智洋、衣装からインスピレーション受けたシックなネイル披露 2年連続受賞に喜び【ネイルオブザイヤー2025】モデルプレス -
細田守監督「結局、自分の体験から作っていくしかない」。はじめしゃちょーとの創作論らいばーずワールド