草なぎ剛&ユースケ・サンタマリア「なぎスケ!」シーズン2の配信決定
2020.10.14 16:53
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俳優の草なぎ剛とユースケ・サンタマリアが出演するAmazon Prime Video『なぎスケ!』のシーズン2が、11月19日より、配信されることが決定した。
同番組は草なぎ、ユースケの二人が大人の趣味を増やすべく、いろんな企画にチャレンジしていくリアル型バラエティ番組。毎回豪華なゲストを招き、ゲストのハマっている趣味や興味があることを一緒に挑戦しながら、“夢中になれる何か”を求めていく。
シーズン2をスタートするにあたって、生配信では新たなオープニング曲を草なぎとユースケが即興で制作。「前回を超えていこう」と草なぎが言うと、ユースケも「しっかり作りたい」と前向きに語った。Twitterで募集したファンからの「漂う」「流れる」「逆らわずに気の向くままにそよぐ」といったワードを拾いながらオープニング曲が制作された。
斉藤にプレゼントされたお揃いのギターで草なぎが演奏をおこない、ユースケが「アニーダ!」といった独特のワードでユニークに作詞を仕上げ、斉藤が的確なアドバイスでオープニング曲を形にしていった。遂には「何かが足りない!」とユースケが言い出し、なぎスケと親交の深い大熊英司アナウンサーを「フルートを吹きに来てくれ」と急きょ呼び出し、オープニング曲制作に飛び入り参加させた。
サプライズで呼ばれた大熊アナは、なぎスケコンビとの久々の再会と斉藤の参加に驚きと戸惑いの表情を隠し切れない様子。再会を喜ぶ間もなくフルートを演奏するも、ユースケから「歌いにくい!」「フルートはサビだけにして」と散々な言われようだった。
またユースケからの指令で大熊アナは「フリーになっても頑張るぞ!」と謎の宣言をさせられると全員が爆笑するなど気心知れた空気感が漂っていた。最後には、本番一発録りでセッションをおこない波乱&盛り上がりの90分となった。(modelpress編集部)
なぎスケ!初の生配信中にシーズン2のスタートが発表
13日に行われた番組初の生配信で、シーズン2がスタートすることが決定。突如、江頭2:50からのお祝いメッセージVTRと共にシーズン1のオープニング曲には、江頭の「エガちゃん」「ドーン!」といった合いの手が入っていたという衝撃の事実が明らかになった。シーズン2をスタートするにあたって、生配信では新たなオープニング曲を草なぎとユースケが即興で制作。「前回を超えていこう」と草なぎが言うと、ユースケも「しっかり作りたい」と前向きに語った。Twitterで募集したファンからの「漂う」「流れる」「逆らわずに気の向くままにそよぐ」といったワードを拾いながらオープニング曲が制作された。
草なぎ剛、憧れの斉藤和義に熱い思いを告白
オープニング曲作りに「限界がきた」という草なぎ&ユースケの元にシーズン1の曲作りを見ていたという草なぎ憧れの斉藤和義も参加。以前、斉藤の弾き語りを見て感銘を受けたという草なぎは「いつか一緒にギターで曲作りをしたいと思っていた」と熱い思いを告白。斉藤にプレゼントされたお揃いのギターで草なぎが演奏をおこない、ユースケが「アニーダ!」といった独特のワードでユニークに作詞を仕上げ、斉藤が的確なアドバイスでオープニング曲を形にしていった。遂には「何かが足りない!」とユースケが言い出し、なぎスケと親交の深い大熊英司アナウンサーを「フルートを吹きに来てくれ」と急きょ呼び出し、オープニング曲制作に飛び入り参加させた。
サプライズで呼ばれた大熊アナは、なぎスケコンビとの久々の再会と斉藤の参加に驚きと戸惑いの表情を隠し切れない様子。再会を喜ぶ間もなくフルートを演奏するも、ユースケから「歌いにくい!」「フルートはサビだけにして」と散々な言われようだった。
またユースケからの指令で大熊アナは「フリーになっても頑張るぞ!」と謎の宣言をさせられると全員が爆笑するなど気心知れた空気感が漂っていた。最後には、本番一発録りでセッションをおこない波乱&盛り上がりの90分となった。(modelpress編集部)
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