福山雅治「ラヴソング」の結末に視聴者は?“予想外のハッピーエンド”に「やっぱり最後まで号泣」
2016.06.13 23:03
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歌手で俳優の福山雅治が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『ラヴソング』(毎週月曜よる9時)の最終話が、13日放送された。オリジナル作品である同作は、唯一のヒット曲はあるものの、その後レコード会社との契約を打ち切られてしまう“元プロミュージシャン”神代広平(福山)が、児童養護施設で育ち吃音に悩むヒロイン・佐野さくら(藤原さくら)と出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。最終話では、“予想外のハッピーエンド”に反響が続々。「ラヴソング」がTwitterのトレンドに入るなど、最後まで視聴者の心を掴んだ。
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