岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥ら“ゆとり世代”が紡ぐ社会派ドラマに共感の声 クドカン脚本が好評
2016.04.18 11:57
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俳優の岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が共演する日本テレビ系新ドラマ「ゆとりですがなにか」(毎週日曜よる10:30)が17日、スタートした。「ゆとり第一世代」と社会に括られるアラサー男子3人をメインに描いた今作では、第1話にして様々な“ゆとりあるある”が散りばめられ、同世代の若者やそのゆとり世代を部下に持つ視聴者から早くも大反響が寄せられた。また、これまで多くの話題作を世に出してきた宮藤官九郎氏が手掛ける脚本にも新たな観点で注目が集まっている。
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