&TEAM・HARUA、メンバーのトーク中にハプニング「2人のケミが良い」と褒められた直後【Go in Blind (月狼)ショーケースレポ】
2025.04.23 17:32
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9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)が4月23日、都内にて「&TEAM 3rd SINGLE SHOWCASE『Go in Blind (月狼)』」を開催。NICHOLAS(ニコラス)のトーク中にHARUA(ハルア)が謝るハプニングがあった。
HARUA、NICHOLASのトーク中にハプニング
収録曲「オオカミ系男子」について、MCのドランクドラゴン・塚地武雅から「一見近寄り難くも、1度心を開くと相手だけを見つめるオオカミのような少年を表現した楽曲で、好きなのに素っ気なく見える様子と情熱的な本心が交差するツンデレなラブソング」と紹介されると、MAKI(マキ)は「他の2曲(「Go in Blind (月狼)」「Run Wild」)に比べると若干チルな感じで、日常的に聞いてもすごい心地よくて」と解説。さらに「曲の終わりの方でちょっとサウンドが変わって、NICHOLASとHARUAが歌うんですけど、そのNICHOLASとHARUAの声のケミストリーがすごい良いなって思います」と2人の魅力的な声を熱弁した。そのコメントを受け、NICHOLASが「『離さないよ』という歌詞があるんですけど、ちょっと温かく歌おうとしていて、でもそもそもその感じが出なくて僕たちのPD(プロデューサー)さんが『1回自分の表現で歌ってみて!』ってなって…」とレコーディングの経緯を話していると「ヘックシュン!」とマイクに入る大きさでくしゃみをしたHARUA。すぐに手を合わせながら頭を下げ、K(ケイ)が「今ね『2人のケミが良い』って話じゃない!」とツッコみ、笑いを誘った。
塚地が「しょうがないよねこの季節。でもできるだけマイクを抑えていただけたら(笑)」とフォローし、再び話を戻すとNICHOLASは「ちょっと難しい部分もあったんですけど、PDさんと一緒に相談しながら、結局なんかいい感じになったな」と簡潔にまとめてしまい、Kから「最後適当(笑)」とツッコミが。「NICHOLASっぽく歌いました。狼少年で見た目はちょっと強めな感じなんですけど、でも実は温かいです!」とギャップのある自身を声でも表現したと補足していた。
&TEAM 3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」


『Go in Blind (月狼)』は2024年の春夏秋冬4部作を経て1つとなった9人の少年たちの新章で、&TEAMのアイデンティティ・Wolf DNAとともに魅せる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品となっている。(modelpress編集部)
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